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清里ウイスキーフェスティバル in 萌木の村2017に参加します!

 

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日時:2017年4月15日(土)12:00~19:00
16日(日)10:00~17:00
場所:山梨県北杜市高根町清里 萌木の村広場特設会場http://www.moeginomura.co.jp/
入場料:【前売券】1日券2,500円・2日券4,000円
【当日券】1日券3,000円・2日券5,000円

チケット購入はコチラから
清里ウイスキーフェスティバル in 萌木の村2017チケット購入サイト

萌木の村といえば、昨年夏、火災に見舞われ、レストラン事業やビール製造
が一時休止する事態となったことがまだ記憶に新しいです…が、しかし、
そんな困難にも負けることなく、むしろ萌木の村スタッフさんたちの絆は
より強く結ばれ、今年も開催することが決定しました。

そんな萌木の村スタッフさん、そして船木上次社長を応援すべく、
今年も、両日ともに出展いたします!

今回出品するなかでもオススメのボトルをご紹介いたします。

BA_CHIMERA_#CH1-2016_1★ブラックアダーより、5月発売予定の怪物!?

ブラックアダー ブレンデッドモルト キメラ
BLACKADDER BLENDED MALT SCOTCH WHISKY CHIMERA Cask ref:CH1-2016 46%

キメラといえば、複数の生物が合体した…たとえばライオンっぽい、加えてヤギの頭だったり龍の頭がついている、とか、そんな生物をイメージする方が多いのではないでしょうか。
まさか、いろんなウイスキーを混ぜて禍々しいウイスキーを作った?
いいえ、これはブラックアダー社の、新しいブレンデッドモルトです!
言葉にできないほど素晴らしい味わいをもたらす、キメラという名が最もふさわしいブレンデッドモルト、という意味なのでした♪

AM_Aultmore_#AM060_1★アスタモリス東海道五十三次シリーズ最新!

アスタモリス オルトモア 戸塚
Asta Morris for Gaiaflow Aultmore “Totsuka” 10yo 2006/2016 46%

アスタモリス社とガイアフローが自信をもってお送りしております、東海道五十三次シリーズ、最新ボトルはオルトモア『戸塚』です。
どっしりとしたフルーティーさに加え、ワクシー、クリーミー、スパイシー派手さはないものの、様々な味わいが交差していき、じっくりと楽しむことができる、スペイサイドらしい味わいとなっております。

AR_Doubleask_#3451#3802_1★アムルットの神業ダブルカスク、此処に在り!!

アムルット ダブルカスク
AMRUT SINGLE MALT WHISKY DOUBLE CASK Cask No.3451/3802 46%

2009年6月樽詰めのバーボンカスク7年ものと、2010年5月樽詰めのペドロヒメネスシェリーカスク6年ものを合わせたアンピーテッド。
エンジェルズシェアの高いインドにおける熟成が大変なことは既にインドウイスキーの常識とも言えますが、そんななかで熟成に絶え抜いた樽と、絶妙なヴァッテイング技が眩しいボトルです。
ぜひ、いや、必ず!必ずこちらをお試しください!

そのほか、新商品も出品する予定です♪

週末の山梨のお天気は安定、曇りとの予報ですが、この時期カンカン照りは消耗するし、お洋服も選ぶし、丁度良いのではないでしょうか。
気温も、屋外にいても安心な予報ですよ〜!
ただ、山間地で日中との温度差が激しいですので、体調管理にご注意を!

会場にて、みなさまをお待ちしております☆

一足先に、今後のイベント出展予定をお知らせします。
こちらもお楽しみに♪
<今後のイベント出展予定>
・5月27日(土) おまちバル in 静岡
・6月4日(日) ウイスキーフェスティバル大阪
・6月18日(日) ウイスキートーク福岡

ブラックアダ―社最新ボトリング、4月17日新発売!

昨日に続き、新商品のお知らせです。

本日ご紹介するのは、4月17日に発売となる、ブラックアダー社の最新ボトリングです。

在庫がかなり限られておりますので…お早めに!

<BLACKADDER>

BA_RC_RedSnake_#Redneck010_1
ブラックアダー レッドスネーク Cask ref:Redneck10
BLACKADDER RED SNAKE RAW CASK Cask ref:Redneck 10 CREAMY 57.9%

ブラックスネークと同じ蒸溜所のモルトを使用した、シングルカスク・シングルモルトのレッドスネークに新作が登場です。
バーボン樽で熟成後ガイアナラムカスクでフィニッシュをかけた、特別なレッドスネーク。
レッドスネークの中でも特にまろやかな味わいが光るこのアイテムには、「クリーミー」の名が冠されています。
2月発売のバルバドスラムカスクでフィニッシュをかけた「スパイシー」と合わせてどうぞ。

BA_DOTI_#DI2015-6_1
ア・ドロップ・オブ・ジ・アイリッシュ 8年 Cask ref:DI2015-6
BLACKADDER A DROP OF THE IRISH 8yo Cask ref:DI2015-6 58%

以前にリリースされたアイリッシュ(Cask Ref: DI 2015-6)をさらに熟成させた8年もの。
蒸溜所は非公開ながら、アイリッシュらしい軽やかな麦芽の甘みと、ブラックアダーらしいパンチのある味わいが見事な1本。
ラベルも一新され、アイルランドのカラーであるグリーンがより映えるボトルになりました。
BA_PeatReek_Embers_#EMB1_1
ピートリーク エンバース Cask ref:EMB1
BLACKADDER PEAT REEK EMBERS Cask ref:EMB1 59.4%

今までのピートリークとは全く違う、ハードなイメージに仕上げたラベルが魅力的な特別なピートリーク、エンバースが到着しました!
刻印されたような文字の後ろに、荒々しい波と輝く草原が透けて見え、爆発するようなピートの味わいを彷彿とさせる逸品です。
蒸溜所は非公開ながら、アイラモルトであることがラベルに書かれており、EMBERS(おき火)と名付けられたこのアイテムは、ピートをふんだんに焚きこんだヘビリーピーテッド麦芽を使用した、スモーキーさが際立つ特別な1本。
ホグスヘッドで熟成されたカスクストレングスで、アイラらしい強烈さがありつつ、なめらかで豊かな味わいをお愉しみいただけます。
スペシャルなピートリーク・エンバースをぜひこの機会にどうぞ。

※現在は品切れの状態で公開しております。

ご注文、お待ちしております♪

愛を超え魂となったベルギー産プレミアムジン、新バッチ発売!

新年度、新学期、さまざまな出会いがある4月となりました。

変化も多いこの時期、大切なのは自分をしっかり持ち続けることではないでしょうか。

そう、魂を!ソウルを!(笑)

本日は、そんなあなたへベルギー産プレミアムジン「ソウルジン」をご紹介いたします。

<ASTA MORRIS>
AM_SoulGin_Batch4_1
ザ・ソウルジン バッチ4
Asta Morris The Soul Gin Batch 4 46%

東海道五十三次シリーズで人気のアスタモリスがお届けする、プレミアムジン「ソウルジン」。
もともと樽熟成をする「NOG!ジン」の日本限定バージョンとして生まれたソウルジンも、今回で第4弾となります。

日本をイメージしたラベルは、シンプルかつモダン、大きな「魂」の漢字が燦然と輝いています。
NOG!ジンの原点という意味での魂、また魂=スピリッツであることもなぞらえた、ユニークかつ大胆なデザインです。

【ボタニカル】
ソウルジンのボタニカルは、以下の8種を使用しており、配合を変えることで、全く異なる味わいの魅力を引き出しています。

ボタニカル:モルト、ジュニパー、コリアンダー、タンジェリン、ラベンダー、ココア、フェネル、ホップ

【テイスティングノート】
香り:華やかな花の香りに、すっきりとした柑橘系の香り。グレープフルーツやレモン、オレンジ。ラムネ菓子のような甘さを感じる香り。
味わい:レモンシロップのような甘さを感じ、フェンネルの青い癖のある味わいが出てくる。レモンピールやグレープフルーツのわたのような苦味。
余韻:甘さとレモンピール、やわらかな花の香りが鼻に抜け、柑橘の味わいが長く続く。

爽やかな柑橘の香りが特徴的で、そのままでもカクテルにもお使いいただけます。
グレープフルーツ、レモン、オレンジなどのピール、柑橘系のビターズ、柑橘系のトニックウォーターなどと相性が良く、それぞれ違う表情を見せてくれます。
ピールでも、レモンピールの場合は苦味を効かせた味わいに、グレープフルーツピールの場合は、まろやかでフルーティな味わいになります。

ウイスキーだけではない、アスタモリスの魅力を味わってみてはいかがでしょうか。

※現在は品切れの状態で公開しております。

4月17日(月)午前10時より発売となります。

ご注文、お待ちしております♪

【イベント】竣工式・オープニングレセプションを開催しました!

日に日に暖かくなってきた静岡。

日の暮れるのが早かった静岡蒸留所でも、だんだんと日が伸びてきて春の気配を感じます。梅や、モクレンも綺麗に咲き出していますよ。

そんな中、ガイアフロー静岡蒸溜所では、本格稼働を目前に竣工式が執り行われました! その竣工式と、その後に行われたオープニングレセプションの模様をお伝えいたします。


竣工式・オープニングレセプションを開催しました!


12月に搬入されたフォーサイス製のポットスチルの据え付けも完了し、いよいよ本格稼働を目前に控えた静岡蒸溜所。先日、2017年2月25日(土)に、静岡蒸溜所ではたくさんの方をお招きして、竣工式及びオープニングレセプションを開催いたしました!

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まずは、竣工式から。
朝の爽やかな空気の中、続々と竣工式に参列いただく方がやってきます。
入り口には、ブルーが目に映える暖簾をかけてあります。
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お招きしたのは、静岡市長をはじめとする市役所のみなさまや、地元玉川地区の方々。発酵槽がある2階で受付をしていただきましたが、床や壁など静岡市産の木材が使われていることをお伝えすると、興味深そうに眺めていらっしゃいました。IMG_6453

式にはブラックアダーのロビン、息子さんのマイケル、アスタモリスのバートの姿も。
そしてなんと!スコットランドのフォーサイス社からは、社長のリチャードさんがキルトを身につけ駆けつけてくれました!
どーんとそびえる、フォーサイスの蒸留機前で自らチェック中。キルト姿がかっこいい!
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竣工式自体は、蒸留ルームで執り行われます。
先ほどのフォーサイス製の蒸留機の前に祭壇を設けました。
これには、リチャードさんも驚いたようで、「今まで見たことない、すごくいい光景だね!」とお褒めの言葉をいただきました。
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ピカピカに輝くポットスチルと日本古来の祭壇の組み合わせに、なんとも厳かな気分にさせられます。

参列者側は、こんな感じ。
軽井沢蒸留所から移設したポットスチルとともに、式の様子を見守ります。
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式を取り仕切っていただくのは、地鎮祭の時もお世話になった久能山東照宮の宮司さん。今回の祝詞奏上では、以下のようなお言葉をいただきました。

「澄み渡る空と緑豊かなる山並み、さらには旨し清らかな名水中河内川の流れをもつる、これの静岡オクシズ玉川に建てるガイアフロー静岡蒸溜所の広庭を祓い清め、神籬(ひもろぎ)差し立ておさみ奉りませ奉る、掛けまくもかしこき東照大神、産土大神(うぶすなのおおかみ)、大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)、屋船久久遅神(やふねくぐちのかみ)達の大前に、かしこみかしこみもまをさく、常も大神達の広き厚き恩頼(みたまのふゆ)をくり奉る。これの静岡市葵区落合555番地ガイアフロー静岡蒸溜所にて、ウイスキー衆生の技を生業とする、ガイアフローディスティリング株式会社 代表取締役 中村大航伊 にありては、古(いにし)平成の27年9月の16日に地鎮祭(とこしずめのみまつり)竣工へ(ことをへ)て依に、株式会社ウエストコースト等言祝ぐ諸人らの工事(たくみのわざ)によりて、いともうるわしき蒸溜所を建てもうけ、古年の9月には、ウイスキーの醸造をはじめ、さらには師走の9日に初めてとなる樽詰めを行うなど、その営みは日に日に広がりゆくまにまに、ついにはスコットランドよりフォーサイス社製蒸留機を贖い求め、ここに固く据え付け、こと秤のごとく大室を厳しく麗しくつくり終える。かれ八十日(やそかび)は有れども、今日を生日の足る日と選び定めて、竣工へ(ことをへ)並びにウイスキー成就祈願の御祭り仕え奉らくと、大前に御食・御酒をはじめ、海川山野の種々(くさぐさ)のためつ物奉り、ガイアフローディスティリング株式会社 代表取締役 中村大航伊 をはじめ静岡市の首長たる 田辺信宏伊 らかかずらう者共等参集(まゐうごな)はり侍りて、諸神奉る状を平けく安らけく聞こしめして、大神たちのふしき尊き御霊幸へ(さきわへ)給えて、事始めたる酒造りの技に八十枉津日(やそまがつひ)のまがつことなく、蔵人らが力を合わせ、心をひとつにつくりと造るウイスキーを甘き芳しき(かぐわしき)酒と醸さしめ給い、いつとせの後には麗しく琥珀の色に染め上げ、ガイアフロー静岡蒸溜所の誉れがを四方やもに轟かせしめ営みをいや栄えに、たち栄え護り恵み幸へ給えと、かしこみかしこみまをす。乞い祈み奉らくとまをす。」

静岡蒸溜所の歩みをお招きしたみなさまにも伝える、素晴らしい祝詞でした。

この後、お清めをし、玉串奉奠(ほうてん)になりました。
玉串は、ブラックアアダーのロビンにも奉奠してもらいました。
日本の伝統的な作法ですが、引き受けてもらえて嬉しかったです。
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竣工式に引き続いて、テープカットも行われました。

左から順番に、地元玉川地区の狩野連合町内会長、弊社社長中村、田辺静岡市長、この素晴らしい建物をデザインしたデレック氏。4名でフォーサイスの蒸留機前に立ち、白手袋ではさみを握ってスタンバイ。
みなさん、晴れ晴れとした笑顔で、嬉しさが伝わります。
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ニュース映像でよく見る光景ですが、実際目にするとなんだかジーンとしますね。

テープカット後は、再び祭壇前にて中村よりお礼の言葉を。
IMG_6597蒸溜所建設を考えてから今まで、たくさんのみなさまの力によって助けられ、支えられ、ようやくスタート地点に立てた喜びと感謝を話していました。

そして、テープカットでご登壇いただいた方々からも、それぞれからお祝いの言葉をいただきました。

まずは、静岡市長である田辺信宏氏。
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2015年に共同で記者会見を開いてから、2年弱。田辺静岡市長をはじめとした、市役所のたくさんの方々の協力のおかげで、今があります。静岡市という土地が、よりいっそう活性化するための起爆剤になって欲しいとのお言葉をいただきました。

精一杯美味しいウイスキーをつくって、日本に、世界に静岡をアピールしたいと思います。

続いて、静岡蒸溜所のある静岡市の玉川地区自治会連合会の狩野宏会長にお言葉を頂戴しました。
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玉川地区は、もともとは26もの小さな町が集まってできた場所だったそうで、現在その地区をまとめていらっしゃるのが狩野連合自治会長です。ウイスキーの蒸溜所をつくりたい、という説明会を開いたときから、後押ししていただいています。地元の方の理解が得られたのも、狩野連合自治会長のおかげです。

そして最後は、この素敵な建物をデザインしてくれたバストン・デレックさん。
B77O4257最初に静岡蒸溜所をこんな風にしたいというイメージを話し合った時から、目指す方向性がぴったりな、素晴らしいデザインを提案していただきました。魅せる蒸溜所ということ、機能的であることというテーマが見事に融合したこの静岡蒸溜所のデザインは、デレックさんの力がなかったら実現しませんでした。

実は林業も盛んな静岡、という土地もアピールできる、木のぬくもり溢れる美しい蒸溜所は、自慢の職場です。

お祝いの言葉をいただき、滞りなく竣工式が終了。午後のオープニングレセプションに備えて模様替えをします。

椅子と祭壇を片付け、テーブルとお料理のセッティング。外でも、できたてのお料理をお出しするために、着々と準備が進んでいます。
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オープニングレセプションには、地元のバーの方やウイスキーの製造に関わる方々をお招きいたしました。

全員が揃ったところで、中村よりご挨拶を。
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今までの思いが溢れすぎてしまったようで、すこーしだけ長めなご挨拶になってしまいましたが、熱い思いが伝わったのではないでしょうか。

続いて、来賓挨拶としてベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏よりお言葉を頂戴いたしました。肥土氏には、この蒸溜所建設を決めた当初より大変お世話になっていて、出会った当時のエピソードを交えお話いただき、昔のことを思い出しながら胸にこみ上げるものがありました。
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続いて、ウイスキー文化研究所の土屋守氏からもお言葉をいただきました。
IMG_6746緑豊かで、清らかな川が流れる静岡市の玉川地区の環境の素晴らしさ、ガイアフローのこれまでのエピソードや、取材で訪れた際の蒸溜所が出来上がっていく様などをお話しいただきました。

そして、ガイアフローといえばこの人は欠かせない、ブラックアダーのロビン。英語での挨拶だったため、急遽設計を担当したデレックさんも通訳として登壇していただきました。
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最初は、ロビンがガイアフローが日本の輸入代理店になった経緯などを話して、それをデレックさんが通訳するといういわゆる一般的なスピーチ。

でも、それだけじゃないのがロビンのユーモアあふれるところ。「こんな素晴らしいデザインをした建築家は、なんて才能ある人物なんだ!」と褒め出して、デレック氏が自分で自分を褒める状況に困ってしまう一幕も。ロビンらしく、「お腹も減ったし、喉も渇いてるからそろそろ乾杯しない?」と、お茶目に挨拶を締めくくりました。

ここで、ジャズボーカリストのウィリアムス浩子さんに、お祝いの歌を歌っていただきました。
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ウィリアムス浩子さんは、静岡市出身のジャズボーカリストで、アルバム7作がアマゾンのジャズチャートで連続1位を記録するなど、日本を代表するジャズボーカリスト。

社長である中村と数年前から親交があり、蒸溜所が出来たらぜひ竣工式で歌っていただきたい!という中村たっての希望で、今回のコラボレーションが実現しました。

歌っていただいたのは「モナ・リサ」。フォーサイスの蒸溜機の前で歌っていただいたのですが、しっとりとした歌声が蒸溜所内に響き、美しい光景でした。

そしていよいよ、ロビンもお待ちかねの乾杯に。乾杯酒は、もちろん静岡蒸溜所のニューポット!

乾杯の挨拶は、あの白州蒸溜所や山崎蒸溜所で工場長を務めた、嶋谷幸雄氏にお願いしました。嶋谷氏のような方に、これからの未来に向けて、ガイアフロー静岡蒸溜所にエールをいただいての乾杯は夢のようでした。
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このレセプションでは、お料理などはすべてブッフェ形式。ガイアフローのすぐそばにある農産加工所のたまゆらさんと、地元の猟師さん、地元のカフェにお願いして、地元の素材を活かした静岡らしい料理をご用意いただきました。
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たまゆらさんのお料理では、地元のワサビの葉やふきのとうを使った揚げたての天ぷらや、串にさして醤油出汁で煮込んだ静岡おでんが大人気。

地元の猟師さんが仕留めた鹿を使った、カツやローストなどのジビエ料理も大変好評で、地元静岡の食も知ってもらえる良い機会になりました。

お料理をいただきながら、再びウィリアムス浩子さんにもご登場いただき、歌を歌っていただきます。ジャズの生演奏を聴きながらのレセプションとなり、なんともゴージャスな雰囲気です。
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最後に、ガイアフロー静岡蒸溜所の全メンバーでみなさまにご挨拶を。
中村のお礼の言葉で締めくくりとなりました。
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お忙しい中、参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!
また、今回の竣工式及びオープニングレセプションで司会を引き受けていただいた神田えり子さんにも厚く御礼申し上げます。
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今回無事にこの大きなイベントをやり遂げることができたのも、神田さんの司会があってこそ。素晴らしい司会進行ありがとうございました。一般公開が始まったら、ぜひまたいらしていただきたいです。

静岡蒸溜所の一般公開は、今年の夏以降を予定しておりますので、ぜひおいでください。
従業員一同、みなさまのお越しをお待ちしております。

 

 

【メディア】NHK静岡「たっぷり静岡」2017年3月8日

NHK静岡「たっぷり静岡」2017年3月8日18:10〜

てくてくライブ
オクシズで世界でひとつのウイスキー

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「世界中で愛されているウイスキー。
ここ、静岡市の山あいでも
ウイスキー造りが始まりました」

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吉田アナ(男性)「静岡市の山あい、玉川地区で
ウイスキーを造る蒸留所が完成しました」
秋枝アナ(女性)「すでにウイスキー造りが始まっています」

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鈴木アナ「ウイスキーと一言で言っても、
世界中には様々なウイスキーがありますよね。
ここ、静岡市の山あいオクシズでも、
いよいよウイスキー造りが始まりました」

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鈴木アナ「いま私がお邪魔しているのは、オシャレなバー、
ではありません。蒸留所の中なんです。こちらをご覧ください」

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鈴木アナ「今まさにウイスキーを造っているところを
眺めることができるんです。
ここはウイスキーを造るだけではなくて、
ウイスキー造りを見せる蒸留所でもあるんです」

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鈴木アナ「今日は特別に中を見せていただきます。
行きましょう!
蒸留所のいたるところに、
静岡県産の木が使われています。
すごく暖かみのある空間です」

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鈴木アナ「オクシズといえば、緑が豊か、
近くに川も流れていますから、水も綺麗ということで、
ウイスキー造りに欠かせない条件が揃った場所なんです」

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鈴木アナ「そして、ココ!
発酵が行われているところです」

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鈴木アナ「木の桶がいくつかありますけれど
一部、静岡の杉の木が使われています。
さて、中がどうなっているのか、
今日は特別に見せていただきます。
お願いします!」

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鈴木アナ「見えますか?」
吉田アナ「うわーっ、発酵してる!」
鈴木アナ「そうなんですよ。ひっきりなしに
泡が立っているのが見えるでしょう?
水と麦が酵母の力でアルコールに変わっている
その合図なんですね」

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鈴木アナ「香りがすごく甘くて、
ピーナッツのような香ばしい香りがするんです。
一方で比べていただきたいのが、
隣の桶も見てみましょうか」

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鈴木アナ「隣の中をご覧いただくと、
泡が立っていないのが分かるでしょう?
漬け物のような酸っぱい香りがします」

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鈴木アナ「この桶には乳酸菌が住み着いていて、
ウイスキーをより美味しくしてくれている
とのことなんですね」

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鈴木アナ「こういった香りが楽しめるのも、
ウイスキーの声が聞こえてくるようで、
とても楽しいんです」
吉田アナ「アラ、素敵な感じ」

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鈴木アナ「発酵が終わると、いよいよ蒸留が行われます」

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鈴木アナ「私の目の前に見えているのが、ウイスキーの蒸留機です!
今から、その近くに移動しますよ〜!」

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秋枝アナ「カッコイイですね…」
吉田アナ「ドラマでよく見たカタチ…」
秋枝アナ「そうですよね…」

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鈴木アナ「けっこう大きいでしょう?
人と比べると、大きさが分かると思うんですけれど」
秋枝アナ「鈴木さん、奥から来ましたね。
あ、比べると本当に大きいですねえ!」

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鈴木アナ「この蒸留機、ウイスキーの本場、
スコットランドから取り寄せたということなんですね。
さあ、ここからは静岡のマッサンに案内していただきましょう!
中村さ〜ん、お願いしま〜す!」

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鈴木アナ「静岡蒸溜所 代表の中村大航さんです」

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鈴木アナ「4年越しのウイスキー造りが
やっと始動したということなんですけれど
いまの心持ち、いかがですか?」
中村「ようやく蒸留所が完成して、ホッとした気持ちと
これから長い時間をかけてウイスキー造りが始まるので
身が引き締まる思いもあります」
鈴木アナ「ドキドキしますよね」

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鈴木アナ「いま、発酵しているところを見せていただいたのですが、
そのモロミがここで蒸留されていると?」
中村「そうです、ここで蒸留しています」
鈴木アナ「どんな仕組みなんですか?」

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中村「ここに蒸留機があるんですけれど、
その一番下の膨らんでいる釜の中に
アルコールができたモロミが入っています」

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中村「それを下から熱してあげることで、
アルコールが気体になって上にあがっていくんですね。
そして、横の方にパイプを通って伝わっていて
縦の太いパイプの中で、アルコールが冷却されて
液体となって出てくるというわけです」

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鈴木アナ「まさに今、蒸溜したての原酒があるということで、
見せていただいてもよろしいでしょうか?」
中村「ハイ」
鈴木アナ「お願いします」

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吉田アナ「これは貴重ですよねー」
鈴木アナ「ウイスキーの原酒って、見たことあります?」
吉田・秋枝アナ「ないです、ないです」

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鈴木アナ「ここから流れ出ているわけなんですが、
一杯すくっていただいてもいいですか?」
花里「ハイ」

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鈴木アナ「もうね、香りがね、
ここにくると、かなり強くなってきてますよ」

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吉田アナ「透明なんですね!」
鈴木アナ「そう、透明なんです。
木の樽で熟成させることで、
ウイスキーの琥珀色になるんです」

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鈴木アナ「ちょっと香りを楽しんでみますと…
すごくフルーティーな香りがしますね」

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鈴木アナ「そして麦の香りが、すごく心地いい…」

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鈴木アナ「これでアルコール度数は何%くらいあるんですか?」
中村「60度以上あります」

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鈴木アナ「ちょっと…あの…ちょっとね…」
吉田アナ「イケるんじゃないですか、鈴木さん?」
秋枝アナ「ねえ、お酒好きですからね」
鈴木アナ「いい気分になるかもしれませんよ?(笑)」
吉田アナ「たしかに話せなくなったら困りますのでね(笑)」
鈴木アナ「そうです、困りますから(笑)」

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鈴木アナ「いま、これ透明ですけれど
3年後はどんな味わいになればと思っていますか?」
中村「まろやかな感じがありつつも、膨らみがあって
ついつい、グラスが進んでしまうような
ずーっと飲んでいたくなるようなウイスキーに
なってほしいですね」
鈴木アナ「楽しみですね」

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鈴木アナ「この施設、オクシズにできたわけですけれども、
どんな蒸留所になればいいと思いますか?」
中村「やっぱり、いろいろな方々に来ていただきたいですね。
全国はもちろん、全世界の方々に
この蒸留所に集まっていただけるよう、
ウイスキーを造っている静岡へ行きたい!
とみなさんにそう思っていただけるといいな、
と思っています」
鈴木アナ「新たな観光スポット、人が賑わいそうですよね」

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鈴木アナ「完成は3年後です。
静岡のウイスキー、どんな物になるのか?
みなさん、お楽しみに!」

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秋枝アナ「いやぁ、楽しみですねぇ」
吉田アナ「ウイスキーの造り方って、
たしかに飲んではいても知らないですから、
それを見られるというだけでも楽しいですし
また3年待たないと飲めないというのも、
ちょっとしたロマンを感じますね」
秋枝アナ「あのオクシズでいただくというのも、
あの自然を独り占めする感じで!」
吉田アナ「景色をツマミで!」
秋枝アナ「いいですよね!」
吉田アナ「飲みたいわ〜! 3年後か、でも(笑)」

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秋枝アナ「今後は地元の麦を使ったり、
地元の薪を燃やして直火で蒸留を行ったりと、
オール静岡のウイスキー造りを目指していく
ということなんです。
この蒸留所の一般公開ですが、
今年夏からを予定していて、
オクシズの新たな観光の拠点としても
期待されています」