清里ウイスキーフェスティバル in 萌木の村2017に参加します!

 

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日時:2017年4月15日(土)12:00~19:00
16日(日)10:00~17:00
場所:山梨県北杜市高根町清里 萌木の村広場特設会場http://www.moeginomura.co.jp/
入場料:【前売券】1日券2,500円・2日券4,000円
【当日券】1日券3,000円・2日券5,000円

チケット購入はコチラから
清里ウイスキーフェスティバル in 萌木の村2017チケット購入サイト

萌木の村といえば、昨年夏、火災に見舞われ、レストラン事業やビール製造
が一時休止する事態となったことがまだ記憶に新しいです…が、しかし、
そんな困難にも負けることなく、むしろ萌木の村スタッフさんたちの絆は
より強く結ばれ、今年も開催することが決定しました。

そんな萌木の村スタッフさん、そして船木上次社長を応援すべく、
今年も、両日ともに出展いたします!

今回出品するなかでもオススメのボトルをご紹介いたします。

BA_CHIMERA_#CH1-2016_1★ブラックアダーより、5月発売予定の怪物!?

ブラックアダー ブレンデッドモルト キメラ
BLACKADDER BLENDED MALT SCOTCH WHISKY CHIMERA Cask ref:CH1-2016 46%

キメラといえば、複数の生物が合体した…たとえばライオンっぽい、加えてヤギの頭だったり龍の頭がついている、とか、そんな生物をイメージする方が多いのではないでしょうか。
まさか、いろんなウイスキーを混ぜて禍々しいウイスキーを作った?
いいえ、これはブラックアダー社の、新しいブレンデッドモルトです!
言葉にできないほど素晴らしい味わいをもたらす、キメラという名が最もふさわしいブレンデッドモルト、という意味なのでした♪

AM_Aultmore_#AM060_1★アスタモリス東海道五十三次シリーズ最新!

アスタモリス オルトモア 戸塚
Asta Morris for Gaiaflow Aultmore “Totsuka” 10yo 2006/2016 46%

アスタモリス社とガイアフローが自信をもってお送りしております、東海道五十三次シリーズ、最新ボトルはオルトモア『戸塚』です。
どっしりとしたフルーティーさに加え、ワクシー、クリーミー、スパイシー派手さはないものの、様々な味わいが交差していき、じっくりと楽しむことができる、スペイサイドらしい味わいとなっております。

AR_Doubleask_#3451#3802_1★アムルットの神業ダブルカスク、此処に在り!!

アムルット ダブルカスク
AMRUT SINGLE MALT WHISKY DOUBLE CASK Cask No.3451/3802 46%

2009年6月樽詰めのバーボンカスク7年ものと、2010年5月樽詰めのペドロヒメネスシェリーカスク6年ものを合わせたアンピーテッド。
エンジェルズシェアの高いインドにおける熟成が大変なことは既にインドウイスキーの常識とも言えますが、そんななかで熟成に絶え抜いた樽と、絶妙なヴァッテイング技が眩しいボトルです。
ぜひ、いや、必ず!必ずこちらをお試しください!

そのほか、新商品も出品する予定です♪

週末の山梨のお天気は安定、曇りとの予報ですが、この時期カンカン照りは消耗するし、お洋服も選ぶし、丁度良いのではないでしょうか。
気温も、屋外にいても安心な予報ですよ〜!
ただ、山間地で日中との温度差が激しいですので、体調管理にご注意を!

会場にて、みなさまをお待ちしております☆

一足先に、今後のイベント出展予定をお知らせします。
こちらもお楽しみに♪
<今後のイベント出展予定>
・5月27日(土) おまちバル in 静岡
・6月4日(日) ウイスキーフェスティバル大阪
・6月18日(日) ウイスキートーク福岡

ブラックアダ―社最新ボトリング、4月17日新発売!

昨日に続き、新商品のお知らせです。

本日ご紹介するのは、4月17日に発売となる、ブラックアダー社の最新ボトリングです。

在庫がかなり限られておりますので…お早めに!

<BLACKADDER>

BA_RC_RedSnake_#Redneck010_1
ブラックアダー レッドスネーク Cask ref:Redneck10
BLACKADDER RED SNAKE RAW CASK Cask ref:Redneck 10 CREAMY 57.9%

ブラックスネークと同じ蒸溜所のモルトを使用した、シングルカスク・シングルモルトのレッドスネークに新作が登場です。
バーボン樽で熟成後ガイアナラムカスクでフィニッシュをかけた、特別なレッドスネーク。
レッドスネークの中でも特にまろやかな味わいが光るこのアイテムには、「クリーミー」の名が冠されています。
2月発売のバルバドスラムカスクでフィニッシュをかけた「スパイシー」と合わせてどうぞ。

BA_DOTI_#DI2015-6_1
ア・ドロップ・オブ・ジ・アイリッシュ 8年 Cask ref:DI2015-6
BLACKADDER A DROP OF THE IRISH 8yo Cask ref:DI2015-6 58%

以前にリリースされたアイリッシュ(Cask Ref: DI 2015-6)をさらに熟成させた8年もの。
蒸溜所は非公開ながら、アイリッシュらしい軽やかな麦芽の甘みと、ブラックアダーらしいパンチのある味わいが見事な1本。
ラベルも一新され、アイルランドのカラーであるグリーンがより映えるボトルになりました。
BA_PeatReek_Embers_#EMB1_1
ピートリーク エンバース Cask ref:EMB1
BLACKADDER PEAT REEK EMBERS Cask ref:EMB1 59.4%

今までのピートリークとは全く違う、ハードなイメージに仕上げたラベルが魅力的な特別なピートリーク、エンバースが到着しました!
刻印されたような文字の後ろに、荒々しい波と輝く草原が透けて見え、爆発するようなピートの味わいを彷彿とさせる逸品です。
蒸溜所は非公開ながら、アイラモルトであることがラベルに書かれており、EMBERS(おき火)と名付けられたこのアイテムは、ピートをふんだんに焚きこんだヘビリーピーテッド麦芽を使用した、スモーキーさが際立つ特別な1本。
ホグスヘッドで熟成されたカスクストレングスで、アイラらしい強烈さがありつつ、なめらかで豊かな味わいをお愉しみいただけます。
スペシャルなピートリーク・エンバースをぜひこの機会にどうぞ。

※現在は品切れの状態で公開しております。

ご注文、お待ちしております♪

春はすぐそこ♪陽気に楽しめる3月新商品のお知らせ

こんにちは、担当Mです。

もう3月ですね!ここ数日は気温の高い日も増え、会社への道中、ピンクや白の小さなお花を見かけます。

春が、もうすぐそこまでやってきているのですね!

本日は、陽気な気持ちをお手伝いしてくれるような新商品をご紹介いたします♪

<BLACKADDER>
今月は注目の2アイテムが登場!
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ブラックアダー ブラックスネーク ヴァットNo.2 サードヴェノム 59.8%
BLACKADDER BLACK SNAKE VAT No.2 THIRD VENOM 59.8%

人気のブラックスネークから、新作が発表されました。
レッドスネークと同一蒸溜所ながらも、全く違う表情を見せるブラックスネーク。
シェリー樽でフィニッシュをかけ、樽の2/3だけボトリングし、残りの1/3に同じ蒸溜所のモルトを継ぎ足してまた熟成させるという、一風変わった熟成方法をとる商品です。
今回は2番目のシェリー樽、オロロソシェリー樽の3回目のボトリングです。
シェリー樽由来の味わいが程よく馴染み、幅広い方にお勧めできるウイスキーです。
樽違いのオロロソシェリー樽でフィニッシュしたブラックスネークは、先日行われたウイスキーラバーズ名古屋にて記念ボトルとして発売され、おかげさまで完売となりました。
こちらのヴァット2も、ぜひどうぞ。

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ブラックアダー ステートメント ロウカスク ブナハーブン26年 44.7%
BLACKADDER STATEMENT NO.25 RAW CASK BUNNAHABHAIN 1989 26yo Cask ref:5757 44.7%

特別なウイスキーに捧げられる「STATEMENT」の称号。
80年代ヴィンテージ、26年の長期熟成もののブナハーブンです。
年々希少になる80年代もの、特にアイラとなればリリースが少ないのが現状です。
ブラックアダーでは、1月のカリラに引き続き3月もステートメントでアイラをリリースすることになりました!
ロビン氏が厳選した、80年代ならではの味わいをぜひこの機会に。

<ASTA MORRIS>
東海道五十三次シリーズ、第13弾!戸塚在住の方、お待たせしました!
AM_Aultmore_#AM060_1
アスタモリス オルトモア 「戸塚」 10年 46%
Asta Morris for Gaiaflow Aultmore “Totsuka” 10yo 2006/2016 46%

3ヶ月連続リリースの、東海道五十三次シリーズ。
1月のグレンゴイン、2月のグレントファースに続いてリリースされるのは、なんとオルトモア!
派手さはないものの、じっくりと楽しめるスペイサイドらしい珠玉の逸品。
特にこの樽は、華やかなシトラスとバニラの中にワクシーさがアクセントになった、アスタモリスのバート氏ならではのバランスの良い味わいになっています。

香り:シトラスに続いてバニラがたっぷりと香り、ワックスも感じる。奥には芳醇なフルーツの香りが感じられる。
味わい:スパイシーでややクリーミーな味わい。シトラスがしっかりと感じられ、バニラ、とても程よくワクシーさがあり、その後やってくるフルーティーさがより引き立ち、快い。キャンディっぽさも。
余韻:複雑さも含む、気持ちの良い余韻が長く続く。フルーティーさがもたらす心地良さが秀逸。

 

※現在は品切れの状態で公開しております。

3月16日(木)午前10時より発売となります。

【イベント】ブラックアダー・ウイスキーディナー2017第2弾開催決定!

和食とのコラボレーションということで、麻布十番の可不可さんで開催されたブラックアダーのウイスキーイベント。
ロビンと可不可代表の宮下さんのおかげで、ウイスキーのマニアも、馴染みのない方も一緒に楽しめる素敵なイベントになりました!
→ブラックアダーウイスキーディナー in 可不可

そんな中、なんと早くもブラックアダーのウイスキーディナーイベント第2弾の開催が決定いたしました!

本日は、3月5日(日)に新橋のキッチン&バー シンバルさんで開催されるディナーイベントのお知らせです。


【イベント】ブラックアダー・ウイスキーディナー2017第2弾開催決定!


ブラックアダーのウイスキーディナー第2弾は、新橋のキッチン&バー シンバルさんで開催されます。
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日時:2017年3月5日(日)

場所:キッチン&バー シンバル
東京都港区新橋4-18-4 十合ビル2F
会費:21,000円
*当日現金のみでのお支払いとなります。

申込方法:直接下記シンバルさんのお電話番号までご連絡にて、お申し込みください。
TEL:03-3433-3892

今回、シンバルさんでのディナーイベントにあたり、ロビンから皆様にメッセージがあります。

ブラックアダー代表 ロビン・トゥチェック
「ブラックアダーから素晴らしいウイスキーを6アイテム、シンバルの和のテイストをいかしたフレンチスタイルのお料理と共に、みなさまにお届けいたします。
まずはブラックアダーの新商品の中から厳選した、4アイテムのウイスキーをお愉しみいただきます。
そして、残る2アイテムについては、とても希少価値のある、おそらく今後飲むこともできなくなってくるであろう、特別なウイスキーをご用意いたしました。
ひとつは、シェリーカスクのブナハーブンで、なんと1979年蒸留の32年もの。
もうひとつは、1985年に閉鎖された幻の蒸溜所、グレンエスクのウイスキーです。閉鎖されるほんの少し前、1983年に蒸留された30年もの。
この機会にぜひ味わってみてください」

WHISKY

ア・ドロップ・オブ・ジ・アイリッシュ
BLACKADDER A DROP OF THE IRISH Cask ref:DI7/2015 46%(完売)

ロウカスク レッドスネーク RC06
RED SNAKE RAW CASK Cask ref:Redneck RC06 61.1%

ブラックスネーク ヴァット No.1 フォースヴェノム
BLACKADDER BLACK SNAKE VAT No.1 FOURTH VENOM 59.9%

ロウカスク イングリッシュウイスキー モスカテルワインカスク
BLACKADDER RAW CASK ENGLISH SINGLE MALT WHISKY MOSCATEL WINE CASK 2007 7yo Cask No.794 63.2%

ブナハーブン 1979 32年 51.8%

ステートメント ロウカスク グレンエスク 1983 30年
BLACKADDER STATEMENT NO.11 RAW CASK GLEN ESK 1983 30yo Cask ref:4929 54.4%

ブラックアダー代表のロビンが厳選した6アイテム!
並べてみると壮観ですね〜

まずは、アイリッシュ。
ブラックアダーならではの、樽の中身そのままをボトリングしたロウカスクのアイリッシュです。フレッシュで軽やかな味わいは、アペリティフとしてもぴったりですね♪

そして、人気のレッドスネークとブラックスネーク。
どちらも同じ蒸溜所のモルトを使用しながら、全く異なる味わいが魅力の兄弟シリーズです。
レッドスネークは、バーボン樽熟成のシングルカスクもの。
対するブラックスネークは、シェリー樽でフィニッシュをかけ、3分の2ずつボトリングするという一風変わった熟成方法のシングルモルト。今回は、1番目の樽のオロロソシェリー樽の4回目のボトリングです。
飲み比べて、ウイスキーの熟成の妙を味わってみてください!

イングリッシュウイスキーもご用意しました!
こちらは、シェリーのモスカテルカスクで熟成させたウイスキー。
イングランドのセントジョージ蒸溜所でつくられた繊細な味わいと、熟成させる樽にこだわるロビンが選び抜いたモスカテルカスクでのパンチのある味わいがお愉しみいただけます。

そして、目玉の2アイテム。

ひとつは、1979年蒸溜32年もののブナハーブン。
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ラベルが今のものとちょっと違うのがお分かりでしょうか?
こちらは、ブラックアダーの旧ボトル。シェリーバットで熟成したもので、もう滅多にお目にかかれない逸品です。
もはやなかなかお目にかかれない1979年蒸留の32年もの。ぜひ飲んでみたいものですね♪

最後にブラックアダーステートメントのグレンエスク。
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「ステートメント」とは、ブラックアダーのアイテムの中でも特に優れたウイスキーだけを厳選したシリーズ。
中でもグレンエスクは、1985年に閉鎖されるまでの間、数奇な運命を辿った幻の蒸溜所。
今回ご用意したこのステートメントのグレンエスクは、閉鎖される2年前に蒸留された希少な1本です。
ブナハーブン同様、シェリーバットで熟成され、ウイスキーの評価サイト「Whiskyfun.com」でも絶賛されたこのボトル。この機会にぜひどうぞ。

お問い合わせは下記まで、お電話にてお待ちしております♪
キッチン&バー シンバル
TEL:03-3433-3892

第1弾である麻布十番の可不可さんの模様は、こちらからご覧ください。
→ブラックアダーウイスキーディナー in 可不可

【イベント】ブラックアダー・ウイスキーディナー in 麻布十番可不可を開催いたしました!

先日開催いたしました、ブラックアダーと和食のコラボレーションイベントについてお伝えいたします。


【イベント】ブラックアダー・ウイスキーディナー in 可不可を開催いたしました!


昨年に引き続き、麻布十番にある大人の隠れ家「可不可」さんにて、ブラックアダーと和食とのコラボレーションイベントを開催いたしました。

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日時:2017年2月8日(水) 19:00〜22:00
場所:可不可 kafuka tokyo
東京都港区麻布十番2−7−4 azabu275 2階
会費:12,960円

可不可代表 宮下さんと、ブラックアダーのロビンが選び抜いた当日のメニューは以下の通りです。

WHISKY
ア・ドロップ・オブ・ジ・アイリッシュ 8年 46%
BLACKADDER  A DROP OF THE IRISH 8yo Cask ref:2015-7 46%

レッドスネーク ロウカスク レッドネック09 スパイシー
BLACKADDER RAW CASK RED SNAKE Cask ref:Redneck 09 SPICY 57.9%

ブラックスネーク VAT.9-1 ペドロヒメネスカスクフィニッシュ
BLACKADDER BLACK SNAKE VAT.9 1ST VENOM Exclusive bottling for Japan 58.9%

ステートメント ロウカスク インチガワー 1995 20年
BLACKADDER STATEMENT NO.12 RAW CASK INCHGOWER 1995 20yo Cask ref:692 57.6%

ロビン氏のプライベートストックよりシークレットボトル
SECRET BOTTLE

ピートリーク ロウカスク
BLACKADDER RAW CASK PEAT REEK Cask Ref:PR2016-2 61.8% 

MENU
カキ4種
生カキ ヌーボーオイスター
先端
燻製オイル漬
ヴァージンオイスター
カキフライ

白子 蓮根 山葵

バルバリー鴨胸肉
赤土ごぼう 太ネギ 玄米味噌


オニオンピュレ キンカン 椎茸ブルーチーズ

猪ロース
シルクほうれん草 ベーコン 菊芋 黒いちじく

焼きおにぎり

コーヒー(ルンゴ・フォルテ)

広島にあるこだわりのカキの生産者「かなわ水産」の牡蠣を、前菜でいただけるということもありますが、それ以外のメニューもワクワクするようなラインナップ。
メニューを見ているだけで楽しみに胸が膨らみます。

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まずは、可不可代表の宮下さんよりご挨拶をいただきます。
可不可さんでは、たびたびこのようなテイスティングディナーを開催していますが、ウイスキーとのイベントはこれが2回目。
参加いただいた方々も、興味津々といった様子です。

IMG_5112ロビンの挨拶の後、ア・ドロップ・オブ・ジ・アイリッシュで乾杯!

乾杯には、華やかで軽い飲み口のものがいいだろうということで、度数を46%に抑えたこちらのアイリッシュが選ばれました。アイリッシュ自体初めてという方も多かったのですが、その軽い飲み口にあっという間に飲み終わってしまった方もいたほど。

そんな中、前菜の「かなわ水産」のカキ4種のプレートが、次々とテーブルに運ばれます。
かなわ水産では、広島県南部の清浄海域でカキを育てているため、ウイルスの心配がなく、小ぶりながら加熱しても身が縮まないとのこと。
かなわ水産の三保社長に、ひとつひとつ解説していただきながらいただきました。
IMG_5124はじめに殻付きのカキ、先端から。つるりとした舌触りに、ガツンと濃い潮味、そして濃厚な旨みが広がります。
そして右上のグラスに入ったカキ。これはヴァージンオイスターという、かなわ水産ならではの逸品。6ヶ月〜12ヶ月という通常の半分ほどの期間で収穫される子供のカキのことで、親指ほどもない大きさ。「甘みが強く、渋みがないため、そのままで十分美味しいカキ」という三保社長の言葉通り、今まで食べたどんなカキよりもクリーミーで、まさに海のミルク!

どちらもアイリッシュとともにいただきましたが、カキの潮味の後に来るアイリッシュのフレッシュな甘さ、そしてクリーミーさのバランスが素晴らしい組み合わせでした。

次に燻製。水蒸気で加熱し、桜のチップで燻製した後、グレープシードオイルに漬け込んだもの。
最後にカキフライ。カリッと揚がった衣にかぶりつくと、カキのジュースが溢れ出します。

ここで2杯目のウイスキー、レッドスネークが登場です。
レッドスネークは、とある蒸溜所(非公開)のバーボン樽で熟成させたウイスキーで、ブラックアダーの人気アイテム。
このレッドスネークRC09は、他のレッドスネークと比べよりスパイシーな味わいのため、燻製やフライなどと合わせるとさらにお互いを引き立てあうような味わいに。

続いて2皿目の白子がやってきます。合わせるのは、日本限定のブラックスネークVAT.9
試しに一口飲んでみたお客さまは、「2杯目のレッドスネークと全然違う!」とおっしゃっていましたが、ロビンが実はこの2つとも同じ蒸溜所のモルトを使用していることを伝えると、さらにびっくり。シェリー樽によるフィニッシュで、こんなにも異なる味わいに変化するという熟成の妙を感じ取っていただけたのではないでしょうか。 IMG_5126お椀には、大ぶりにカットされた素揚げの蓮根と、ふわっと揚がった白子に醤油ベースの出汁が張られています。熱を通すことでもっちりとした歯触りになった蓮根もさることながら、白子のクリーミーな味わいは格別。添えられたわさびがピリリと味を引き締めます。
和三盆のような甘さと、酸味のあるブラックスネークは、お醤油味のこのお椀にぴったりの組み合わせでした。

次にやってきたのはバルバリー鴨胸肉。
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鴨肉ならではの美しいピンク色に、柔らかく炊きあげた赤土ごぼうの無骨な佇まい。玄米味噌のソースでいただいたのですが、添えられた木の芽とからりと揚がったふきのとうの葉の苦味がアクセントになっていました。

合わせるのは、ステートメントのインチガワーです。
ステートメントの名を冠してリリースされるのは、ブラックアダーの中でも特別なウイスキーだけ。中でもこのインチガワーは、ブラックアダー20周年を記念してボトリングされた、シェリーバット熟成の20年もの。
お料理と共に口に含むと、濃厚な鴨肉の味わいとインチガワーの塩っぽさ、シェリー樽由来の甘みと渋みが渾然一体となって押し寄せます。春らしいふきのとうの葉の程よい苦味も加わって素晴らしい組み合わせでした!

IMG_5147ここで、いそいそとロビンが準備を始めました。ニンマリしつつ、本日のシークレットボトルを注いでいます。

ロビンのシークレットボトルはロウカスクのグレンギリー(BLACKADDER RAW CASK GELN GARIOCH Cask No.7944 1990 23yo 58.4%)。1990年蒸留の23年ものです。
ロビンによると、このグレンギリーは10年ぐらいで試飲した時はあまりよくなかったそう。そこで、もっとコンディションの良い樽に移し替えて熟成させたところ、最初とは比べ物にならないほどのいいウイスキーになったということです。「樽こそ全て」というロビンのポリシーにぴったりのエピソードですね。

次のお皿の準備も整い、それぞれのテーブルへ運ばれていきます。

IMG_5150次のお皿は、春を告げる魚、鰆(サワラ)です。添えられているのは、玉ねぎの甘みをそのまま凝縮したようなオニオンピュレのソース。奥には、キンカンのソースの上に、ブルーチーズを乗せて焼いた椎茸。対照的な味の組み合わせで、食べる前からワクワクします。
スモーキーでピーティーな味わいのグレンギリーが合うのか心配でしたが、鰆の皮の香ばしさを引き立て、ソースの甘さを際立たせる絶妙なバランスの組み合わせとなりました。

IMG_5159そして、猪ロース!たっぷりと脂身がついているのですが、しつこさを感じさせない脂で、黒いちじくのソースの酸味も手伝って、くせのない美味しさでした。
ロビンが、おかわりでステートメントのインチガワーを注いでくれたので、この猪にも合わせてみました!インチガワーの塩気と酸味が黒いちじくのソースととても相性が良く、もう一口食べたい!と唸る味わいに。

そして最後を締めくくったのは、ピートリーク
このピートリークは、スコットランド本土のモルトを使用した、ピートが爆発する1本。そのため、一番最後に味わっていただこうということで、締めの登場となりました。
みなさん、グラスを鼻に近づけて香りに驚いていらっしゃいましたが、今までにない味わいにハマってしまう方が多数!
お料理もいよいよ締めの時間です。

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締めのご飯は焼きおにぎりと、三つ葉の香るお吸い物。
この焼きおにぎりは、カキ醤油を塗って香ばしく焼き上げており、ピートリークとの相性もぴったり♪
カリカリした表面の食感と、じんわり広がるカキ醤油で、ペロリと食べてしまいました。

最後には、恒例になりつつあるビンゴゲームをしたり、お客さまがロビンに質問したり。
お客さま同士でも、ウイスキー談義に花を咲かせていました。

コーヒーとデザートを楽しみながら、ゆったりとした時間を楽しめたのではないでしょうか。
美味しいお料理とウイスキーを堪能し、最後に宮下さんとロビンに閉会の挨拶をいただきました。
ロビン自身チェコにルーツを持つことから、チェコ出身の作家、フランツ・カフカになぞらえ「大好きな日本の地で可不可という素晴らしいレストランでこのようなイベントができたことは、とても運命的で、誇りに思う」と嬉しそうに語っていました。

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最後に、今回参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました!

また、昨年に引き続き、和食とウイスキーのコラボレーションの場を引き受けていただいたオーナーの宮下さんはじめ、可不可のスタッフのみなさまにも心より感謝いたします。

次回もまたこのようなイベントを考えておりますので、ぜひお楽しみに!

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