プレスリリース 「ガイアフロー静岡蒸溜所のウイスキー製造免許取得のお知らせ」

2016年9月29日
ガイアフローディスティリング株式会社
代表取締役 中村大航

プレスリリース
「ガイアフロー静岡蒸溜所のウイスキー製造免許取得のお知らせ」

弊社がオクシズ(静岡市玉川地区)に建設したガイアフロー静岡蒸溜所が、9月28日に静岡税務署長より、ウイスキー製造免許の交付を受けましたことをお知らせします。

免許の交付を受けた酒造場
〒421−2223 静岡県静岡市葵区落合字番屋555番地1
ガイアフローディスティリング株式会社 ガイアフロー静岡蒸溜所
グーグルマップ https://goo.gl/maps/nUhfM6KpoiA2

ガイアフロー静岡蒸溜所
オクシズ(静岡市玉川地区)に建設したウイスキー蒸溜所。静岡市が所有する土地を利用し、昨年7月に静岡市長と開発の共同記者会見を行い、本年8月に第一期工事が完了。今秋の製造開始、2020年のウイスキー販売を予定している。地元玉川で栽培された大麦麦芽を使ったウイスキーの製造も計画している。

今後のスケジュール
11月上旬:試験製造を開始
軽井沢ウイスキー蒸留所から移設した蒸留機を使い、試験製造を開始
12月上旬:スコットランド製蒸留機の搬入
フォーサイス社製の蒸留機2機を清水港より輸送し、設置工事を行う
2017年1月:本稼働を開始
計3機の蒸留機を用いて、ウイスキー蒸溜所として本稼働を開始
2017年春以降:蒸溜所の一般公開を開始する予定

連絡先
ガイアフローディスティリング株式会社 ( http://www.gaiaflow.co.jp/ )
〒421-2223 静岡県静岡市葵区落合555番地 ガイアフロー静岡蒸溜所
電話 054-292-2555(代表) FAX 054-292-2500

プレスリリース「軽井沢ウイスキー蒸留所設備の今後の利用方針について」

2015年10月25日

関係者各位

ガイアフローディスティリング株式会社
代表取締役 中村大航

プレスリリース「軽井沢ウイスキー蒸留所設備の今後の利用方針について」

弊社が取得いたしました軽井沢蒸留所の製造設備一式につきまして、今後の具体的な利用方針が決まりましたのでお知らせいたします。

弊社が16年春の竣工を予定している静岡蒸溜所において、歴史ある軽井沢蒸留所の資産をできるかぎり再稼働させるべく、各設備ごと専門業者による詳細な現状の確認を行いました。その結果を踏まえて、今後の使用に耐えうる設備を選定いたしました。操業停止から長い年月が経過しているため、残念ながら稼働を断念せざるえない設備が多くありましたが、専門家が手を入れることによって蘇る機械もいくつかあることが分かりました。それらの設備はメンテナンスを経て、静岡蒸溜所に移設する予定です。貴重な機械を、静岡の地にて再び動かすことができますことを、とても嬉しく思います。

軽井沢ウイスキー蒸留所
メルシャンが長野県御代田町に所有していたウイスキーの蒸留所。1955年に操業を開始し、2011年11月に閉鎖となった。同蒸留所のウイスキーは、2001年にIWSC(インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション)で金賞を受賞するなど、ジャパニーズウイスキーの世界的評価を高める先駆けとなった。現在も、世界のウイスキー愛好家の間で絶大な人気を誇っている。
住所:〒389-0207 長野県御代田町馬瀬口1795-2

主な設備について
蒸留機3号機(再留釜):製造元の株式会社三宅製作所(本社:東京都台東区)にて修繕・改修の後、静岡蒸溜所へ移設し、製造に使用の予定。
蒸留機1号機・2号機(初留釜)および番号無し(再留釜):老朽化のため、使用不可能。静岡蒸溜所にて展示の予定
ポーティアス破砕機:明治機械株式会社(本社:栃木県足利市)にてオーバーホールの上、静岡蒸溜所にて製造に使用の予定
樽タガ締め機:静岡蒸溜所に移設して使用の予定
ロイター濾過器および糖化槽:老朽化のため、使用不可能
木製発酵槽 全5機:木材腐敗のため、使用不可能

搬出作業について
蒸留機の搬出は、11月17日(火)から24日(火)までの間に行います。作業の取材を希望されます場合は、弊社までご連絡をお願いします。詳しい作業スケジュールをお知らせします。

連絡先
ガイアフローディスティリング株式会社
電話:054-355-2355 担当:中村

プレスリリース「静岡市と共同記者会見を開催しました」

関係者各位

ガイアフロー株式会社
代表取締役 中村大航

 

静岡蒸溜所について、静岡市と土地賃貸借契約を締結し、

共同記者会見を開催いたしました

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弊社のグループ企業ガイアフローディスティリング株式会社が進めている、静岡蒸溜所の建設について、静岡市と土地賃貸借契約を締結し、静岡市と地域代表と三者で共同記者会見を行いました。

今回の記者会見の中で、静岡蒸溜所の外観および事業概要を発表いたしました。また土地については、静岡市所有の土地を賃借して、建物を建設いたします。

以下が、記者会見の内容となります。

題目:ウイスキー工場 × これ一番事業、共同記者会見
日時:7月1日(水) 15:00〜15:40
場所:静岡市役所 市長公室
出席者一覧:
静岡市    静岡市長 田辺信宏
オブザーバー 経済局長
       農林水産部長、中山間地振興担当部長、その他職員
事業者    ガイアフローディスティリング株式会社 中村大航
オブザーバー ガイアフロー株式会社
       株式会社CSA不動産 小島社長
       株式会社ウェスト・コート デレック代表
地域     Refre玉川 安本好孝代表
オブザーバー 狩野 玉川連合町内会長
       白鳥 副会長
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代表中村による、事業説明 

ガイアフローディスティリング株式会社の代表をしております、 中村大航と申します。本日は足下の悪い中、お集まりいただき、誠にありがとうございます。

弊社は、玉川地区に静岡市が所有する土地を活用し、静岡蒸溜所を建設して、ウイスキーを製造いたします。

このプロジェクトは、3年前からスタートしております。全くのゼロから起ち上げとなりますので、様々な課題がありました。中でも、蒸溜所の用地を見つけることが一番難しいテーマとなりました。

静岡県内でいくつかの候補地を検討いたしましたが、ウイスキー造りに合う土地は見つけられませんでした。
そんな中、一年前に静岡市が所有する玉川の土地をご紹介いただき、まさに「ここしか無い!」と感じた次第です。

玉川を選んだ理由ですが、まず水です。ウイスキーつくりには良い水が欠かせません。静岡市の水源となっている、安倍川の美味しい水があります。

つぎに熟成に最適な環境です。 緑豊かな自然、きれいな空気があります。玉川地区は、山と緑と川に恵まれ、ウイスキーの本場、スコットランドを彷彿とさせるような素晴らしい土地だと思います。

さらにアクセスが良いこと。新東名の新静岡ICから20分、東京、名古屋からも片道2時間の日帰り圏内です。

そして何よりも大事なことは、地元の方々のサポートをいただけること。玉川地区には、地元愛に溢れた積極的に活動されている住民の方々や未来を見据えて農業に取り組まれている方々がいらっしゃいます。早くもコラボレーションの企画がいくつも机に上がっています。

以上のように、ウイスキー造りに必要な全ての条件を満たす、奇跡のような場所に巡り会うことができ、本日晴れて、静岡市との契約を迎えることができることを、本当に嬉しく思います。田辺静岡市長をはじめ、静岡市の職員のみなさまの厚いご支援に心から感謝いたします。

さて、ここで本プロジェクトのパートナーをご紹介いたします。

CSA不動産の小島社長。コンサルティングをお願いしております。ウエストコーストのバストン・デレック。建物の建設をお願いしております。おふたがたには、これからもご協力の程よろしくお願いいたします。

資金につきましては、協調融資の形で商工中金静岡支店、清水銀行本店の2行にご対応いただいております。

製造設備につきましては、まず軽井沢蒸溜所の製造設備を既に購入済みでありますが、こちらを移設いたします。それと同時に、ドイツのハイブリッド蒸留機を購入いたします。将来的には、スコットランド製の蒸留機を導入予定です。

建物は、工場としての機能性を重視しながらも、 「見学できる工場」としてデザインをしております。ご来場いただいたみなさまに、製造工程を体感していただけるようになります。

建物の建設着工は本年9月を予定しておりまして、ウイスキーの製造開始は16年春になる見込みです。最初のシングルモルトウイスキーの発売は、3年間の熟成を経た後、19年中、オリンピックに間に合うよう、を予定しております。

以上、簡単ではございますが、静岡蒸溜所の概要となります。

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記者会見にて、質疑応答

Q. 朝日新聞:ガイアフローは輸入会社ですか?
A. 中村代表:輸入酒販売業です。輸入販売卸、通信販売小売を行っているのが、ガイアフロー株式会社です。

Q. 朝日新聞:ウイスキー工場の総投資額は?
A. 中村代表:初期投資額が4億円超の予定です。

Q. 朝日新聞:従業員の人数は?
A. 中村代表:全体で10名を超える規模になる見込みです。

Q. 朝日新聞:お隣にできるリフレ玉川とのコラボはどんな形になりますか?
A. 中村代表:まずは弊社がリフレさんのお弁当を購入することです(笑)ゆくゆくは蒸溜所内に売店を開設して、リフレ玉川で製造された加工品を販売していきたい。

Q. 朝日新聞:地元の農産物とウイスキーの関係はありますか?
A. 中村代表:地元で育った大麦や穀物を原材料として、ウイスキーやスピリッツ・リキュールの製造を検討しています。

Q. 読売新聞:土地の賃貸契約の期間と賃料を教えてください。
A. 静岡市:2016年3月末まで、合計30万円強です。3月末までに売却の予定です。

Q. テレビ静岡:どのようなウイスキーブランドをつくっていかれますか?
A. 中村代表:華やかさ、フルーティーさ、そして日本らしい繊細さを備えた味わいのウイスキーをつくりたい。それが世界中のいろいろなバーで飲まれることをイメージしています。

Q. テレビ静岡:そのウイスキーに、静岡らしさをどのように活かしていきますか?
A. 中村代表:静岡の水、そして熟成する環境がウイスキーを育むます。静岡の温暖な気候が、どんなウイスキーを形作るのか、私自身も興味があります。きっと飲んだときに、静岡らしさを感じられるウイスキーになるのではないでしょうか。

Q. 時事通信:国産のウイスキー蒸溜所は珍しいとのことですが、国内に何カ所ありますか?
A. 中村代表:国内にはシングルモルトウイスキーの蒸溜所は8カ所あります。メーカーとしては、キリン、ニッカ、サントリー、本坊酒造、江井ヶ嶋酒造、ベンチャーウイスキーの6社です。スコットランド全体でも100カ所強しかなく、日本酒の県の酒造組合くらいの規模でしかありません。

Q. 時事通信:ウイスキー製造を手がける動機を詳しく教えてください。
A. 中村代表:まず、私自身がウイスキーが一番好きなお酒だからです。そして輸出産業として、ウイスキーに可能性を感じています。いまのスコットランドは、かって「世界の工場」と言われた工業は見る影もない。一方でスコッチウイスキーは、百年経った現在でも輸出されて外貨を稼いでいる。ウイスキーは、その土地でしかできないオンリーワンの商品であること。ウイスキーは世界中に市場があり、輸出が容易であること。ジャパニーズ・ウイスキーの評価が世界トップクラスになっていること。ウイスキーは難しいビジネスではあるものの、生産者が少ないところに参入するので、チャンスがあるものと考えております。

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静岡蒸溜所 事業概要

事業者

製造者:ガイアフローディスティリング株式会社(資本金7千万円)
販売者:ガイアフロー株式会社(輸入卸業・通信販売小売)
製造品目
シングルモルト・ウイスキー、ブレンデッド・ウイスキー、スピリッツ(ジン、ブランデー等)、リキュール
建設予定地
静岡市葵区落合字番屋564地(敷地面積約2,000平方メートル)
当初は静岡市から賃借し、将来的には購入の予定
建物
製造棟 1棟 延べ床面積 約900平方メートル(2階建て)
貯蔵庫 1棟 延べ床面積 約420平方メートル
※将来的に、物品販売所、見学施設、セミナールーム、飲食スペース、貯蔵庫などを順次建設予定
今後の計画
1)軽井沢蒸溜所より、蒸留器、粉砕器などを移設
2)ドイツ製ハイブリッド蒸留器を購入
3)将来的に、スコットランド製蒸留器を増設予定
初期投資額
約4億円超
生産量
年産    約10万リッター(蒸留器の増設後は20万リッターを予定)
ボトル換算 約28万本(@700ml)
発売時期
シングルモルトウイスキー 2019年9月
スピリッツ、リキュール  2016年9月
販売先
日本全国の酒類小売店・飲食業務店
世界各国(主要な市場は、欧州・北米・アジアなど)
従業員
10名超を予定
プロジェクト・パートナー
株式会社CSA不動産、株式会社WEST COAST
融資対応金融機関
商工中金 静岡支店、清水銀行 本店

プレスリリース『 クラフトウイスキー蒸溜所を、静岡に! 』〜ウイスキー製造プロジェクト始動のご報告〜

2015年3月30日

関係者各位

ガイアフロー株式会社
代表取締役 中村大航

 

「 クラフトウイスキー蒸溜所を、静岡に! 」

〜 ウイスキー製造プロジェクト始動のご報告 〜

 

ガイアフロー株式会社は、シングルモルトウイスキーを製造するプロジェクトを始動いたしました。弊社のグループ会社であるガイアフローディスティリング株式会社がウイスキー製造を担当し、静岡市の玉川地区に蒸溜所の建設を計画しております。製造免許取得および製造開始の時期は、2016年春を目指します。

蒸溜所は見学できる工場として、将来は販売施設なども建設予定です。静岡市、玉川地区と連携して、中山間地振興の拠点となるべく整備を進めてまいります。

なお、本プロジェクトの詳細につきましては、弊社公式サイトおよび公式ブログにて順次発表いたします。

 

<クラフトウイスキーとは>
世界のウイスキー業界で新しいトレンドになった、小規模蒸溜所(クラフト・ディスティラリー)で製造されるウイスキー。日本の小規模蒸溜所には、江井ヶ嶋ウイスキー蒸留所、信州マルス蒸留所、秩父蒸溜所がある。スコットランドでは、エドラダワー、アラン、キルホーマン他。

<ガイアフローディスティリング株式会社について>
酒類の製造を目的として2014年10月に設立。資本金7千万円。代表者は中村大航。

<ガイアフロー株式会社について>
ウイスキー&スピリッツのインポーター。日本のウイスキー市場にニューワールド・ウイスキー(5大ウイスキー以外の国で製造されたウイスキー)を紹介し、新しいジャンルの確立を目指している。主な取扱ブランドは、アスタモリス(ベルギー)、ブラックアダー(英国)、アムルット(インド)、ズイダム(オランダ)、ランガタン(スイス)、マックミラ、ボックス(共にスウェーデン)

 

<お問い合わせ先>
ガイアフローディスティリング株式会社、ガイアフロー株式会社 共通
〒424-0862 静岡県静岡市清水区船越東町263番地
電話: 054-355-2355 FAX: 054-355-2370
WEB: http://www.gaiaflow.co.jp/

 

プレスリリース「 軽井沢蒸留所 製造設備一式 落札のご報告 」

関係者各位

2015年3月2日
ガイアフロー株式会社
代表取締役 中村大航

「 軽井沢蒸留所 製造設備一式 落札のご報告 」

過日、御代田町が開催した軽井沢蒸留所の製造設備一式の競売に、ガイアフローのグループ会社であるガイアフローディスティリング株式会社が入札し、金額505万円にて落札したことをご報告いたします。

今回の落札は、歴史ある軽井沢蒸留所の設備を可能な限り保全するとともに、酒類の製造のために稼働させることを目的としています。

ジャパニーズ・ウイスキーの歴史を語る上で、欠くことのできない存在である軽井沢蒸留所の資産を引き継ぐことになりますことを、大変嬉しく感じております。

なお、現時点において、各設備をどのように取り扱うかにつきましては未定となっております。後日、各設備の状況を詳細に確認した上で検討してまいります。

また、ガイアフローディスティリング株式会社の事業の詳細につきましては、後日、発表いたします。恐れ入りますが、今暫くお待ちいただきますようお願い申し上げます。

<参考リンク>
御代田町 一般競争入札による町有財産の売払いについて
http://www.town.miyota.nagano.jp/cyousei_zaisei/zaisei/1418607716_6800.html

<ガイアフロー株式会社について>
ウイスキー&スピリッツのインポーター。日本のウイスキー市場にニューワールド・ウイスキー(5大ウイスキー以外の国で製造されたウイスキー)を紹介し、新らしいジャンルの確立を目指している。
主な取扱ブランドは、アスタモリス(ベルギー)、ブラックアダー(英国)、アムルット(インド)、ズイダム(オランダ)、ランガタン(スイス)、マックミラ、ボックス(共にスウェーデン)

<お問い合わせ先>
ガイアフロー株式会社
424-0862 静岡県静岡市清水区船越東町263番地
電話: 054-355-2355 FAX: 054-355-2370
http://www.gaiaflow.co.jp/