【イベント】ウイスキーラバーズ名古屋2017に出展します!

寒い寒いと言いつつも、暖かい静岡。

蒸溜所も稼働し、ボイラーの低く唸るような音を聞きながら、ついのんびりしてしまう今日この頃ですが、みなさまお正月を満喫しましたか?

今日は、今月22日に迫った名古屋でのイベントのお知らせです!


Whisk(e)y Lovers Nagoya 2017 に出展します!


14717095_1090086081059502_2535966739755893329_n

日時:2017年1月22日(日) 10:00〜18:00
場所:名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」 3階 第2ファッション展示場愛知県名古屋市千種区吹上2丁目6番3号
入場料:前売券3,000円/当日券 4,000円

チケットの購入はこちらから
Whisk(e)y Lovers Nagoya 2017チケット購入サイト

2017年最初のウイスキーイベント、「ウイスキーラバーズ名古屋2017」!
今年も沢山のボトルと一緒に出展しますよ♪

初の名古屋イベントですので、定番ものや人気商品を取り揃えました。昨日おしらせしたモルトマニアックス・アワード2016受賞の新商品もご用意しております。

また、当日は社長中村のセミナーも開催されます。
3792bab8723007f804fc11ad3326aba9

タイトルは、「静岡蒸溜所 本格稼働元年 中村社長ビジョンを語る!」です。
静岡蒸溜所のアレコレを、これまでのエピソードを交えお伝えしますので、ぜひどうぞ!

時間:10時45分〜11時45分(60分)
会場:4階会議室(展示会場の1フロア上の階になります)

チケットはこちらから
Whisk(e)y Lovers Nagoya 2017 中村大航 セミナーチケット

そしてなんと!!!
イベントの記念ボトルとして、人気のブラックスネークの新作が限定でリリースされます!

ブラックスネークは、バーボン樽で熟成したシングルモルトを、シェリー樽でフィニッシュをかけ、樽の2/3だけボトリングしてできるウイスキー。 今回は4番目のシェリー樽、オロロソシェリー樽の2回目のボトリングです。

ブラックアダーのロビン氏が、このイベントのために選び抜いたブラックスネーク。美しい富士山と、緑鮮やかなお茶畑が描かれた裏ラベルも必見です!

お近くの方、盛りだくさんのウイスキーラバーズ名古屋2017にお越しくださいね。
会場でお待ちしております♪

 

モルトマニアックス受賞ウイスキー発売!

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

早速ですが、本日は2017年初となる1月新着商品のご紹介です!
今回は、年末に発表されたモルトマニアックス・アワード2016の受賞アイテムを含め、ブラックアダーから3アイテム、アムルットから1アイテムの紹介です。

1月16日(月)午前10時より発売ですので、お見逃しなく♪


モルトマニアックス受賞ウイスキー発売!


モルトマニアックスとは、各国の熱狂的なモルト好きで構成された団体です。ちょっと変わっているのは、ウイスキーの製造や販売に関わりのない「アマチュア」だけしか、会員になることができないというところ。これは、発言の独立性を保つためなんだそうですよ。

彼らが実際テイスティングをして、その年素晴らしかったウイスキーを発表するのが、モルトマニアックス・アワードなんです!
価格帯ごとのカテゴリーで評価をしているのも、面白いところです。

今年の結果は、下記リンクからご覧いただけます。
ブラックアダーをはじめ、弊社で取り扱っているアムルットやズイダムも受賞しているんですよ♪
Malt Maniacs Awards 2016

そんなモルトマニアックス・アワードにも選ばれた、今月の新商品をご紹介いたします。
まずは、ブラックアダーから。
ブラックアダーのラムに使用した樽でフィニッシュをかけた2アイテムと、ステートメントのカリラが登場です。ba_amrut_ba25-2016_1
ブラックアダー ロウカスク アムルット ラムカスク・フィニッシュ
BLACKADDER RAW CASK AMRUT RUM CASK FINISH Cask ref:BA25-2016 61.2%

もともと人気のあったブラックアダーのアムルット。徐々に知名度も増してきて、最近では新商品が入荷すると即売切れ…何て事もしばしば。
今回リリースされるブラックアダーのアムルットは、なんとラム樽でフィニッシュをかけた逸品です!このフィニッシュをかけたラム樽、以前リリースした、ブラックアダーのジャマイカラムが入っていた樽なんです。
ブラックアダーのアムルットの新たな魅力を、ぜひ味わってみてくださいね。

年末に発表されるモルトマニアックス・アワードでも、昨年に引き続き、ブラックアダーのアムルットが見事選ばれています!そのうちの一つが、こちらのラムフィニッシュのアムルットでした。
入荷本数もわずかとなっておりますので、お早めにご注文くださいませ!

☆Point☆
Malt Maniacs Award 2016 Premium Category Bronze Medal 受賞
ba_rc_redsnake_redneck07_1ブラックアダー レッドスネーク ロウカスク バルバドスラムカスク・フィニッシュ
BLACKADDER RED SNAKE RAW CASK BARBADOS RUM CASK FINISH Cask ref:Redneck 07 60.9%

ブラックスネークと同じ蒸溜所のモルトを使用した今までのレッドスネークは、バーボン樽のみで熟成させた、シングルモルト・シングルカスク。
そんなレッドスネークに、初のフィニッシュものができました!こちらはバルバドスラムに使用された樽でフィニッシュをかけています。
レッドスネークに今までなかった南国の風味が♪
今までのレッドスネークと飲み比べてみると、フィニッシュの面白さも感じられますよ。ba_st_caolila_3153_1-minブラックアダー ステートメント NO.23 ロウカスク カリラ
BLACKADDER STATEMENT NO.23 RAW CASK CAOL ILA 1984 32yo Cask ref:3153 60.1%

特別なウイスキーに捧げられる「STATEMENT」の称号。
今回は、1984年蒸溜、32年熟成という長期熟成のカリラです。
今や希少なアイラモルトの中でも、カリラは、ブラックアダーでは久しぶりのリリース。
ロビン氏が厳選した、80年代ならではの味わいをぜひこの機会に。

 

アムルットからは、久しぶりのニューアイテムが登場です。ar_ryesinglemaltwhisky_1アムルット ライ シングルモルト ウイスキー
AMRUT RYE SINGLE MALT WHISKY 50%

アムルットでは初の、100%ライウイスキー。
「インドのライウイスキー」…こうやって文字にするとインパクト大ですね!
モルトマニアックス・アワード2016でも、たくさんのアムルットがポイントを獲得していますが、こちらもその中の1本。
アメリカンオーク樽の新樽で5年間熟成させており、“アムルットらしい”エキゾチックな味わいがお愉しみいただけます。
ライウイスキーを飲んだことがない方にも、ぜひお試しいただきたい味わいです。

☆Point☆
Malt Maniacs Award 2016 Bronze Medal 受賞

 

いずれも1月16日(月)午前10時より発売となります。

ご注文、お待ちしております!

フォーサイス社製再留釜、組み立て完了!

先日静岡蒸溜所に搬入された、スコットランドのフォーサイス社製蒸留機。
再留に使用する蒸留機の組み立てが完了いたしました!
本日は、その模様をお伝えします。

搬入が無事に済み、フォーサイス社から来た蒸留機の部品が所狭しと蒸溜棟の中に並んでいます。
その奥では、実は製造も並行して行われています。狭くて大変です。
img_5862ver2
この狭い中で大活躍してくれたのが、「カニクレーン」。軽井沢蒸留所から設備を移動する際にもお世話になったクレーンが、大きくなって戻ってきました。
img_5935ver2巧みな脚さばきで場所を確保し、室内の細々したものを移動して作業スペースを確保します。

スペースができたら、まず蒸留釜とコンデンサーのための台座を組み立てます。
img_5973ver2
てっきり釜の設置から始まると思いきや、コンデンサーから設置するとのこと。コンデンサーの位置を決めてからではないと、うまく組み立てができないそうです。
先ほどのカニクレーンで、コンデンサーを台座まで吊り上げます。
img_6063ver2

次は、いよいよ蒸留釜。上の梁ギリギリまでクレーンが伸びていきます。
img_6092ver2

続いてヘッド部分。揺れないよう、ゆっくりと持ち上げられていきます。梁にぶつからないように、みんなで上を確認しながらの作業です。
img_6124ver2

写真でもわかるように、本当にギリギリのところをクレーンの首が通っています。さすがプロは違います!
img_6132ver2

ヘッド部分を釜に固定した後は、ネック部分です。リフトを接続部分まで高く伸ばして、位置を調節し、こちらも固定します。
img_6156ver2

いよいよラインアーム。組み立て間近で手に汗握りしめていたところ、どうやらトラブル発生です。
コンデンサー部分とネック部分の位置が微妙に違っていて、ラインアームがつけられないとのこと。
いろいろ試してみたものの、やり直すことに…
img_6165ver2

そんなわけで、せっかく固定したヘッドを外し、蒸留釜の位置を調整することになりました。やっぱり大きいサイズになると細かい調整が必要なんですね。
img_6170ver2

微調整を終え、無事にラインアームもつながりました!
これで再留釜の組み立てが完成です。
img_6175ver2
近づいてみると、こんな感じです。
img_6192
窓からの光を浴びてキラキラ輝く蒸留機は、本当に綺麗です。年明けに始まる、初留用の蒸留機の組み立てもどんな風になるのか、今から待ち遠しい限りです。
早ければ、2017年2月頃からこのフォーサイス社製の蒸留機も使って蒸留ができるかもしれませんので、お楽しみに♪

年末年始の営業のおしらせ

誠に勝手ながら、
弊社では、年末年始の休業を
2016年12月30日(金)から2017年1月4日(水)、
年明けの営業を5日(木)よりとさせていただきます。

また、休業期間中のご注文は、2017年1月12日以降のお届けとさせて
いただきますので、ご了承くださいませ。

今年一年間、
ガイアフローならびにWHISKY PORTをご利用くださいまして、
誠にありがとうございました。
来年もみなさまのウイスキーライフが充実するよう、
スタッフ一同精進してまいります!
良いお年をお迎えください。

スコットランド製蒸留機、到着!

遠く離れたスコットランドの地から、待望の蒸留機がやってきました!
初留釜(ウォッシュスチル)と再留釜(スピリットスチル)の合計2機。

製作したのはフォーサイス社という、スコットランドでは言わずと知れたウイスキー製造設備メーカーです!
写真は、製造中の蒸留機を、現地まで確認に行った時の一コマ。
一番右側にいるのは、フォーサイス社のジョナサン氏。この蒸留機の製造担当者で、輸送に向けていろいろと確認をしているところです。
img_9690

静岡蒸溜所がまだ影も形もなく、用地の確保すらできていなかった時にオーダーされた蒸留機。
当時はまだクラフトディスティラリーもそれほど多くありませんでしたが、それでも「18ヶ月待ちだよ」と言われたそうです。
実際には、最初オーダーした内容にさまざまな変更を加えたため、さらに制作期間が長くなりました。そのため、すでに稼動している軽井沢蒸留所の蒸留機と比べてだいぶ遅い到着となったのです。

現地での確認から数ヶ月後。やっと清水港にやってきました!
まずは、コンテナからの荷下し。輸送トラックがひっきりなしに行き来する倉庫エリアで行われました。
img_5268ver2蒸留機の釜部分がひとつずつ木の箱に入っています。

img_5361ver2より大きい初留釜は、なんと横幅3.85メートル。クレーンで吊り上げられ、空に浮かぶ光景に、なんだか訳もなくワクワクしてしまいました。


そしていよいよ搬送…といきたいところですが、なんと明朝まで待機。
理由は、この横幅。大きすぎて通常の搬送ができないため、交通量の少ない時間での搬送の許可を取ったのでした。

img_5383ver2まだ暗い午前4:30。右側2台が蒸留機が乗ったトレーラー。左側の2台は、安全のためトレーラの前後を走ることになる誘導車です。いよいよ出発です!

img_5402ver2安全のために夜道を明るく照らす誘導車と、そこに浮かぶ巨大な木箱。中身を知っているせいか、それだけでもカッコよく見えてしまいます。

img_5438ver2明け方の冷気とともに1時間半後、ようやく蒸溜所の敷地内に到着です。
まだまだ暗い蒸溜所で、作業開始までしばし休憩。

そして朝8:00。大きなクレーンもやってきて、搬入の準備が始まりました!
img_5464ver2
とはいっても、まずは木箱を開けるところから。これが中々開きません。
たくさんの長い釘が打ち付けられているため、職人さんが総出でバールを使ってこじ開けます。
img_5512ver2

まず、再留釜の木箱が空きました。クレーンで空高く吊り上げられます。
img_5565ver2
こちらは初留釜。その大きさゆえに、直接クレーンで吊り上げられず、木箱の中の台座ごと動かしました。
img_5665ver2搬入口である蒸溜棟のシャッターは、十分な大きさなのですが、初留釜からはパイプが突き出ているため、ぶつからないかハラハラ。
職人さんが慎重に向きを調整しながらの搬入となりました。

蒸留機の首部分や、ラインアーム、コンデンサーや、スピリットセーフなどの部品も蒸溜ルームの中に、次々と運び入れられます。
img_5774ver2
搬入完了!部品の覆いを解き、搬入漏れがないかどうか、今後の手順などを業者さんと相談中。
img_5815ver2
蒸留機って、もっとピカピカしてるものだと思っていたら、意外と…
組み立て終わったら、ピカピカに磨いてあげよう。
2機の蒸留機は、専門の業者さんの手によって組み立てられます。早ければ2017年2月には、このフォーサイス社製の蒸留機を使用したニューポットも樽詰めできるかもしれません♪