玉川夏祭り by 川遊びに参加しました!

こんにちは、担当Mです。

実は日曜日に、玉川夏祭りby川遊びというイベントが静岡蒸溜所付近で開催され、弊社も参加して参りました。

静岡蒸溜所があるのは標高200m、かなり日差しが痛かったです。と、いうのは結果のお話しで、前日は雨が振り、朝のお天気は曇り、トンネルを抜けるごと濃くなる雲の色…不安なスタートでした。

それが一転、イベントの開催時刻にはすっかり晴れ、気持ちの良い一日となりました!

さっそくレポしていきます!


玉川夏祭り by  川遊びに参加しました!


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玉川夏祭り by 川遊び

8月28日(日)10:00〜14:00 玉ゆら・静岡蒸溜所付近にて

朝9時に会場へ到着し、設営も素早く完了。

10時より、開会となりました。

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玉川地区の自治会長さんや、蒸溜所の斜向いの玉ゆらさんの安本さんのご挨拶の後、バンド演奏がありました。

バンド演奏を聴いていると、露出度の高い方がチラホラ・・・

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川遊びを楽しみに来たお子様でした!

ゴーグルもして、やる気100%の元気な子供達が見られました。

川遊びのメインは、アマゴのつかみ取り

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取った魚は、地元の方がその場で焼いてくれます。

笑顔がとっても優しくて、頼れるお父さんたちでした。

自分で取ったお魚が、その場で焼かれて、美味しく食べられるという「命をいただく」体験が、子供達の記憶に残ってくれたらいいなと思います。

お魚以外にも、食べ物やお野菜が沢山ありました。

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主催の玉ゆらさんは、この日お弁当や玉ゆらまん以外に、焼きそばも出していました。

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玉ゆらさんの店舗も大行列でした!

ほとんどの方が、玉ゆらまんを購入していたように思います。

私もこの日、あんこの玉ゆらまんを頂きましたが、美味しかったです♪

個人的には、切り干し大根がオススメ!懐かしい味付けに癒されます。

 

玉ゆらさんの店舗から離れたところが、玉川マルシェの会場になっており、弊社もそちらへ参加していました。

この日は地域の方に会社名と、スタッフの顔を覚えていただく、コミュニケーションを重視していたため、少なめのラインナップでしたが、バッチリ会社名と顔を覚えていってもらえたように思います!

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お隣は、かき氷。

スワン社の手動かき氷機で、きめ細やかなかき氷が作られていました。

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私は自家製梅シロップのかき氷を頂きました。やさしい梅の酸味と甘みで、火照った身体を冷やしてくれました。

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そして、いつも仲良くしてくださっている、皆笑庵さん!

メニューは、鹿カツに、鹿のボロネーゼ。

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どちらも頂きましたが、初の鹿ボロネーゼ、お肉の旨味がいつもよりギュッと詰まっていたように感じました。具沢山のソースにチーズ、タバスコが掛けてあって、ホットな味わいにお箸が止まりませんでした!

色々頂きました!皆笑庵の皆さん、いつもありがとうございます♪

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フードの出店以外にも、新鮮なお野菜の販売もありました。

こちらは玉川青空市さん。珍しかったのが、ワサビの茎と、ハナオクラ。

珍しい物には調理方法を明記した紙を添えてくれて、玉川のお母さん達の優しさもいっぱいに感じられました。

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こちらは手芸品を多く販売している和田さん。

「姉さんかぶり」の字体に懐かしさを感じます。ハンドメイドのあたたかい一点ものは、物を大切にする気持ちや、愛着が湧きますね。

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オシャレなピクルス屋さんも出店していました。

静岡では有名な、季咲亭の和ピクルスです。静岡県産のお野菜やフルーツを使って、ただのピクルスではない、かつおだしや昆布だしの味付けの「和ピクルス」を作られています。

ピクルスと聞いてイメージする、こわごわと口に運ぶような酸味の強い味わいではなく、マイルドな酸味とだしの馴染みある味わいで、いくらでも食べられそうでした!

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個人的に一番興味深かったのが、こちらの志田島園さん。

オシャレなお茶のセットがあったので、「お茶が頂けるのかしら♪」なんて思っていたら、豆皿に茶葉と氷、お水を注いで「2分ほどお待ちください」と言われました。

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なんと、「氷出し」のお茶ということでした!

雑談して待つこと2分、水がほんのり色付いたかな?という程度です。

気になるお茶の味ですが、飲んでまず「思ってたのと違う…」と言ってしまいました。

しかし、それが正しい感想だったようです。お茶の味ではなく、旨味成分であるアミノ酸の一種である「テアニン」の「味」だったのです。

アミノ酸と言えば、うま味調味料が一番身近に感じますが、志田島園さんで作られているお茶は、玉露を作る製法と同じ「かぶせ」というお茶の樹に覆いをすることによって、旨味が強くなるそうです。

まさか「テアニンの味」を体験することができるとは思いませんでした。

静岡の新茶も美味しいですが、志田島園さんの玉川茶もオススメです☆☆☆

佐藤さん、ありがとうございました!

 

以上、玉川夏祭りby川遊びのレポとなります。

来年には、弊社も玉川へお引っ越ししているので、もっと協力できたらと思います!

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また来年、お待ちしております♪

【メディア】Whisky Magazine Japan 開業直前レポート:静岡蒸溜所

Whisky Magazine Japan
開業直前レポート(3):静岡蒸溜所【全2回】

前半 2016年8月12日 掲載
前半 2016年8月19日 掲載

開業直前レポート(3):静岡蒸溜所【前半】
August 12, 2016
http://whiskymag.jp/shizuoka_distillery01/

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開業直前レポートの第3弾は、この秋に開業する静岡蒸溜所。ガイアフロー株式会社代表取締役の中村大航氏に、蒸溜所設立の構想から実現に至るまでのドラマチックな経緯をうかがった。
文・写真:ステファン・ヴァン・エイケン

 

開業直前レポート(3):静岡蒸溜所【後半】
August 19, 2016
http://whiskymag.jp/shizuoka_distillery02/
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2016年秋に開業予定の静岡蒸溜所は、着々とウイスキーづくりの準備を整えている。待ちきれないウイスキーファンのために、その横顔を紹介しよう。
文・写真:ステファン・ヴァン・エイケン

 

夏期休業のお知らせ

こんにちは、担当Mです。

最近、蒸溜所の方に電気が通ったので、行くときには事務所となる部屋のエアコンを付けて涼んでいます。

景色も良くて、木の床や、壁の色も落ち着く色合いなので、清水の事務所より居心地いいかも…なんて(笑)

さて、本日は夏期休業についてお知らせいたします。

 

弊社では、誠に勝手ではございますが、

2016年8月11日(日)〜2016年8月15日(月)まで休業

とさせていただきます。

また、

2016年8月10日(水)午後に頂いたご注文の発送は、2016年8月17日(水)以降

となります。

ご了承くださいませ。

8月8日(月)新商品発売のお知らせ

こんにちは、担当Mです。

来週月曜日、ブラックアダー、アスタモリスより新商品が発売となります。

さっそくご紹介いたします!


8月8日(月)新商品発売のお知らせ


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BLACKADDER新シリーズ、第二弾!!
独特の手法で熟成され、必ずシェリー樽でフィニッシュをかけることで人気の高いブラックスネーク。その弟分として、新シリーズ「レッドスネーク」が誕生しました!
なぜ弟分かと言いますと、ブラックスネークと同じ蒸溜所のシングルモルト・シングルカスクだから。ただし、ブラックスネークとは違い、このレッドスネークは、最初から最後までバーボン樽で熟成しています。
蒸溜所名は明らかにされていませんが、バーボン樽ですので、より一層この蒸溜所の個性がわかる味わいとなっています♪

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BLACKADDER RED SNAKE RAW CASK Cask ref:Redneck RC02 61.3%
香り:消毒液のような刺激的な香りの後に、酸味のある赤いスモモのような香り。干菓子のような柔らかな砂糖の甘い香り。
味わい:マドレーヌのような焦げたバターとスポンジ。シロップのような甘さ。穀物感をしっかりと感じる。生姜や胡椒のような力強く刺激的なスパイス。
余韻:ややオイリーで、シロップのような甘さが残る。たっぷりとしたバニラの風味。

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BLACKADDER RAW CASK GLEN GARIOCH 1992 23yo Cask no.3065 60.1%
香り:まるで貯蔵庫にいるかのような樽のツンとした酸味のある香り。アップルパイのような焦がしたリンゴとシナモンの香り。バニラとわずかにラズベリー。
味わい:ダークチョコレートのようなしっかりとした苦味と、タンニンの渋味。唐辛子や胡椒、シナモンのようなスパイシーさ。キャラメリゼしたリンゴのようなとろりとした甘さ。
余韻:バニラの味わいが長く続く。タンニンやスパイシーさがしっかりと残る力強い余韻。

 

アスタモリス、東海道五十三次シリーズ第9弾!

 

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Asta Morris for Gaiaflow Ben Nevis “Hodogaya” 19yo 1996/2016 52%
香り:まず穀物の香りを感じ、それはすぐにトロピカルフルーツのような香りに変わる。ワックスのような香りもする。
味わい:とてもフレッシュでフルーティーな味わい。わずかにペッパーと青い草を感じる。ワックスが口の中に残る。
余韻:ほのかに感じるバナナが心地良さを増し、繊細で長い余韻を楽しめる。

※現在は品切れの状態で公開しております。

 

8月8日(月)正午より発売となります。

ご好評につき、前月発売のレッドスネークは完売となりました。

今回のレッドスネークも、入荷本数に限りがありますので、気になっている・前回買えなかったという方はお早めにどうぞ!

そして、東海道五十三次シリーズは今回で第9弾。

相変わらず、というか、またまたシャイで気難しい子なのです。ゆっくり、じっくり、可愛がって、楽しんで頂きたい一本です!

ご注文お待ちしております♪

【メディア】朝日新聞 2016年7月25日 夕刊 一面

朝日新聞 2016年7月25日 夕刊 一面

個性派ウイスキー お好きでしょ

各地に小規模蒸留所

ハイボール人気で活況の国産ウイスキー業界で、小規模だが個性的な味で勝負するクラフト蒸留所が注目されている。1980年代に手軽な値段で流行した「地ウイスキー」とは一線を画し、彼らが目指すのは高品質の本格派。刺激を受け、異業種からの参入組も現れた。

ロマン求め参入

福島県郡山市の「笹の川酒造」は創業251年の今年、約25年ぶりの蒸留再開に向けて設備を新調した。社長の山口哲蔵さん(63)は「何年も熟成させるウイスキーには、1年ごとに時間が巡る日本酒とは異なるロマンがある」と話す。

80年代は「チェリーウイスキー」が飛ぶように売れたが、酒税法改正に伴う値上げで需要が低迷。蒸留をやめ、主に他社から買った原酒をブレンドしたウイスキーを売ってきた。

だが、「色々なウイスキーの味を楽しむ人が増え、市場が広がっている」と気づき、再開を決めた。きっかけは、国内唯一のウイスキー専業メーカー「ベンチャーウイスキー」(埼玉県秩父市)の肥土伊知郎さん(50)との出会いだ。

肥土さんはサントリーに勤務後、父の求めで家業の酒造会社に入った。日本酒のほか、祖父が蒸留を始めたウイスキーを製造・販売していたが、業績不振で2004年に事業を譲渡することに。譲渡先は約400樽分のウイスキーの原酒の廃棄を決定。「『子供たち』が捨てられるなんて。何とか世に出したい」。つてをたどり、山口さんに買い取りを頼んだ。

翌年、肥土さんは笹の川酒造を販売元として、「イチローズモルト」の名でシングルモルト600本を発売。売り切るのに2年かかったが、評判は愛好家の集うバーを中心に徐々に広まり、同じ原酒を使った別シリーズは海外のウイスキー専門誌で高く評価された。

肥土さんは04年に自身の会社を立ち上げ、08年に秩父蒸留所で生産を開始した。手作業の精麦も一部で導入するなど、小規模ならではの「手作り」感を大事にする。

業界外から「ロマン」を求めて挑戦する人たちもいる。

静岡市の洋酒輸入販売会社ガイアフロー社長、中村大航さん(47)は元々、精密部品製造会社の3代目。「オンリーワン」の新規事業を探していた12年、本場スコットランドで創業7年の蒸留所を見学した。

設備は小さく、ローテク。それでも、ここのウイスキーは日本でも話題になっていた。「小さいブランドでも個性で世界展開できる。自分でもやれる」。安倍川支流沿いの市有地をまず約2千平方メートル借り、この秋、蒸留所を始動する予定だ。観光客向け見学コースや地元特産品を活かしたお土産販売も計画。目指すは「地域振興型」蒸留所だ。

北海道厚岸町でも、製菓原料輸入販売会社の堅展実業(東京都)が秋の蒸留所稼働を計画する。20年来のウイスキー愛好家という社長の樋田恵一さん(49)が海外での日本のウイスキー人気を見て、新分野に乗り出す決断をした。「肥土さんの品質を目標に、厚岸特産のカキに合う味を作りたい」

市場成熟の時代

モルトウイスキーは大麦麦芽(モルト)だけを糖化・発酵させ、蒸留して得た原酒を樽で熟成させる。中でも、単一蒸留所の原酒のみで作る商品を「シングルモルト」と呼ぶ。

ウイスキー評論家の土屋守さんによると、最近10年は、各蒸留所の個性が強く出るシングルモルトが世界的ブームで、日本市場も成熟しているという。サントリーは「山崎」「白州」の国内出荷量が過去5年で約2倍に、創業者をモデルにしたドラマが放映されたニッカウヰスキーの「余市」「宮城峡」の出荷量は、放送前の13年と比べ、15年は約2.6倍に増えた。

本場スコットランドではここ2年ほど、シングルモルトのみを手がける小規模蒸留所も相次いで誕生し、土屋さんは「個性や地域性を求める時代に、クラフト蒸留所はうまく合っているのでは」と見る。

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