WHISKY FESTIVAL 2014 in TOKYO

こんにちわ、担当Mです。

一週間ぶりのブログ更新となってしまいました。

一気に冷え込みましたね!弊社では風邪が流行しています。来週のフェスまでに体調を整えなければいけません。


今年もWHISKY FESTIVAL に参加致します!プレゼント企画アリ!


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今回も様々なウイスキーを出展する予定です!

え?もううちのウイスキーはほとんど飲みました?

今回は今月入荷の商品を出展いたします!!

発売前に試飲サンプルを出展するので、どこよりも早く新商品が飲めるかも!??

確認はしてませんが(汗)

 

そして今回のプレゼント企画ですが・・・・・

メルマガ登録をしてくださった方にオリジナルチョコレートプレゼント!

今回はちょっと趣向を変えてみまして。いや、酒肴?

メルマガではブログとは少し違う情報を流したりしていますので、登録されていない方はこの機会に是非どうぞ!

「メルマガって毎日届いたり、時間がバラバラで嫌なんだよね…」

と思った方!?そんな心配はご無用です。

月1〜2回、基本的には土曜10時に届きますが、新商品入荷など急いでお伝えしたい時には平日にも出したりします。半年に一度くらい。

たまにしか来ないメルマガ故、見逃す事もあるかもですが…(泣)

テキストメールですので重たくないですし、私もそんなに長いメルマガ書きたくないので、短いメルマガですので、ぜひどうぞ!

 

「なーんだ、メルマガはもう登録してるから今回はガイア行かないわ〜」

なんて思ってたら、あとで後悔しますよ!

後悔したくない方は、メルマガもちゃんと読んでくださいね☆

 

ちなみに・・・

新商品、数種類だけ試飲したところ、オススメしたい商品がいくつか…

オススメされに、「いや私はこっちの方が」と語りに、弊社ブースへいらしてください!

今回はブースも広いので、いつもよりたくさんの方に試飲して頂けます。

1ブースだと混みあってしまいがちですが、今回は3ブースあります!

今回も一緒に楽しめたらと思っております!

ガイアフローブースでお待ちしております♪

クリスマスギフトラッピング

こんにちわ、担当Mです。

ハロウィンも終わり、コンビニでは冬限定のお菓子が売り出されましたね。

となると、次に待っているイベントは…クリスマス

 


クリスマスギフトラッピング承ります!


 

IMG_2636ウイスキー好きなあの人のサンタさんになる予定、ありますか?

ガイアフローではクリスマスギフトのラッピングを無料で承ります。

包装紙

IMG_2671包装紙、リボン、シール、薔薇の飾りもご用意しております!

組み合わせ次第で雰囲気が変わります。注文画面で包装紙とリボンのお色をご指定ください。また、おまかせも可能です。その際は、「どんな方へ送るのか」「こんな雰囲気で」など教えていただければ対応いたします。

例えば「妻に贈ります」と書いて頂けたら、赤の包装紙に緑のリボンで、リボンもちょっと凝った結びにして、薔薇の飾りをつけちゃいます!

例えば「お世話になっている上司へ」と書いて頂けたら、茶色の包装紙に紺のリボンで、クリスマスギフトのシールを貼ってシンプル&クールに仕上げます。

全商品対応ですので、あの大魔王が出てきそうなZUIDAM HONEY WHISKY LIQUEURでも綺麗に包装可能です。

お友達同士のプレゼント交換会なら、ちょっとずつ飲めるBLACKADDER SMOKING ISLAY 50ML 3本セットもオススメです。

プレゼント気分を味わいたいから、自分用だけど…という方も、遠慮せずぜひどうぞ!

 

WHISKY PORTの注文画面には既にラッピング用ラジオボタンを設置してありますので、大切なあの人、お世話になったあの人…へ贈るプレゼントをじっくり吟味して、ラッピングも選んでください♪

もちろん、無料で承っております!

プレゼント包装のプロが担当するわけではありませんが、手先が器用なスタッフSが丁寧に仕上げます。彼女の過去作品がこちら!

IMG_2530ずいぶん凝ったリボンですが、ネットで調べてやってみただけとか…手先の器用さはガイアフロー1、信頼ある弊社の梱包担当です。

ぜひクリスマスギフトラッピングをご利用ください☆

【メディア】ウイスキー通信 No.23 2014 November

ウイスキー通信 No.23 2014 November

編集長インタビュー
アムルット蒸留所 ブランドアンバサダー
アショック・チョカリンガムさんに聞く

なぜ世界は称賛するのか インド産ウイスキーの魅力に迫る!

9月に行われた東京バーショーのために来日したアムルットのブランドアンバサダー、アショク・チョカリンガムさんに、知られざるアムルット蒸留所の歴史や製造方法などについて、編集長がインタビューをした。

“インドのシリコンバレー”で生まれたアムルット蒸留所

土屋:アムルット蒸留所は、インド南部・カルナータカ州の州都バンガロールにあると聞いていますが、ここはどのような都市ですか?

アショク:人口約1,000万人の、多文化が入り混じる都市です。インドの5大IT企業であるTCS、Wipro、Infosys、Satyam、HCLのうち2社が本社を置き、残りの3社も支社を置いている、まさにIT業界の中心地と言える場所です。

土屋:いわばインドの“シリコンバレー”ですね。インドは多言語国家で14の準公用語があるといいますが、バンガロールでは、ヒンドゥーとは全く異なる言語を使用しているのですか?

アショク:はい。インドの公用語はヒンドゥー語ですが、バンガロールではカンナダ語を使用しています。全くヒンドゥー語とは違います。

土屋:なるほど。そのバンガロールからアショクさんは今回初めて来日されたそうですが、日本の印象はどうですか?

アショク:とても素晴らしいです。日本人はとても親切な人たちだと伺っていましたし、ウイスキー市場にも力を入れていて、消費者がウイスキーのことをよく知っていると感じます。どこにいってもウイスキーを見かけますね。ウイスキーというと今まではスコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダの蒸留所を思い浮かべるのが当然でしたが、業界がここ30~40年以上困難としてきた「新たなカテゴリー」を日本が作ったことで、今や日本のウイスキーは無視できない存在になっています。実際ここ数年、ウイスキー雑誌を見ても日本のウイスキーは多く取り上げられています。そういう意味で、「美味しいウイスキーは世界中にあるのだ」という意識を、世界中の消費者にイメージづけました。私も日本のウイスキーメーカーに高い関心を持っています。

土屋:もう日本の蒸留所はどこか行かれましたか?

アショク:いいえ、まだです。時間がなくてまだ調整できていないので、インポーターの方に文句を言っているところです(笑)。次回は是非3~4日滞在日数を増やしてサントリーの白州や山崎、イチローズの秩父に行きたいと思っています。ドイツのウイスキーフェアなどで伊知郎さんにはお会いしたことがあり、良い友達づきあいをさせてもらっています。

蒸留所の歴史とインド神話

土屋:ところで“アムルット”とはどういう意味ですか?

アショク:世界最古の言語で、インド語のルーツとも言われているサンスクリット語で「Nector of Hindu Gods」(ヒンドゥーの神々の美酒)を意味します。ヒンドゥーの神話によると、「乳海」と呼ばれる原初の海に様々な素材を投げ入れ1000年撹拌して作られた酒があり、それを“アムリタ(=アムルット)”と言っています。そのアムリタは飲む者に不死を与えるとされる神秘的な飲み物です。そのためインド初のシングルモルトウイスキー蒸留所の名前にふさわしいと、この名前を選びました。

土屋:なるほど、不老不死の薬ということで“霊酒”と言っているんですね。1984年にアムルット蒸留所は創業したと聞きましたが、そもそも誰がどのような目的でつくったのですか?

アショク:私どもの創業者はラダ・クリシュナというものです。インドがイギリスの植民地だった頃に、ウイスキー造りが始まりました。インドで最古の蒸留所は、1820年代にヒマラヤでイギリス人のエドワード・ダイアーという人が作ったカソーリ蒸留所です。これがインド初の蒸留所ですが、ここからウイスキーを飲む習慣が始まり、今ではインドは世界で最も大きいウイスキー市場となっています。ラダ・クリシュナはこの蒸留ビジネスに興味を持ち、インドがイギリスから独立した翌年の1984年にアムルットを創業しました。彼は大学で科学を専攻し、ブレンディングやボトリングにも興味を持っていました。ラムを1975年に造り始め、1978年にはブランデーを、1987年にモルトウイスキーを造り始めました。ラム、ジン、ウォッカ、なんでも造っていました。現在はシングルモルトのアムルットのみを輸出していて、その他は国内で消費しています。

土屋:当初は連続式蒸留機でラムなどを造っていたということでしょうか。恐らく今はポットスチルを使用していると思いますが、その前は何を使い、いつからポットスチルを導入したのですか?

アショク:私たちは蒸留所内に3つの異なる設備を備えています。ラム、ジン、ウォッカなどはコラムスチル(連続式蒸留機)で造り、ブランデーだけはポットにコラムが付いている特殊なブランデーの蒸留機(アルマニャック式)を使っています。ポットスチルは1987年から導入しています。

土屋:なるほど。現在、ポットスチルはいくつあるのですか?

アショク:3つです。1基の初留釜(ウォッシュスチル)と2基の再留釜(スピリットスチル)を用いて2回蒸留しています。なぜ3つのスチルがあるかというと、もともとモルトウイスキーを造り始めた頃は、ポットスチルはストレートヘッド型の2基しかありませんでした。しかしもう少し異なるタイプの原酒もほしかったので、3基目は胴の部分がくびれたランタンヘッド型を採用しました。ラインアームも下方に付けられていましたから、ヘビーなモルトしかできなかったのですが、申し越しライトなものが欲しかったので、3基めのスチルはラインアームも上向きに取り付けています。

原料と特殊な製造方法

土屋:たしかバンガロールは標高1000m程の相当高地にあるかと思いましたが?

アショク:はい、アムルット蒸留所は標高900mのところにあります。

土屋:使用している大麦はどのようなものですか?

アショク:アムルットが使用している大麦は2種類あります。一つはインド国内のパンジャブ州やラジャスタン州で生産されているものです。特に北部のパンジャブ州はヒマラヤからの雪解け水があるので、大麦を育てるには理想的な環境です。しかし、この大麦はアルコール収量がヨーロッパ産に比べて劣ります。おそらくデンプン量が少ないのではないかと思います。そのため、1トンあたりから得られるアルコール収量は約340~350ℓ(100%アルコール換算)。スコットランドのものは約410ℓですから、そういう意味では、かなりイールドが低いと言えます。ただし、これを使うと全く違うテイストのウイスキーができるのです。もう一つはスコットランドから輸入しているスコットランド産大麦です。もちろん麦芽として輸入しています。

土屋:どこの会社から輸入しているのですか。それはピート麦芽ということですか。

アショク:インバネスのベアード社からで、ヘビリーピーテッド麦芽です。

土屋:2種類の麦芽の使用比率はどれくらいでしょうか?

アショク:たとえば、シングルモルトの“アムルット・フュージョン”は、インド産のノン・ピーテッド麦芽75%と、スコットランド産のピーテッド麦芽を25%の割合で使っています。しかしこれらを混ぜることは一切せず、それぞれ別に仕込み、蒸留、樽詰めしています。熟成後に初めてこのノン・ピーテッドモルトとピーテッドモルトをバーボン樽の中に入れてマリッジさせます。これとは別にアムルット・シングルモルト、カスクストレングス、インターミディエイト・シェリー、そしてポートノヴァなどがありますが、それらは100%インド産のノンピート麦芽です。そして、100%スコットランド麦芽を使用したのが、アムルット・ピーテッド・シングルモルト、ピーテッド・カスクストレングスなどです。

滞ることのない水資源と長時間発酵

土屋:仕込水はどこからですか、それとワンバッチの仕込量は?

アショク:蒸留所の水源は5㎞離れたココナッツプランテーションの中に300mの井戸を掘り、そこからくみ上げた水を100%使用しています。ワンバッチは0.9トン、麦芽900㎏で約4,850ℓの麦汁を得ています。一週間の仕込みは12回にに現在は設定しています。

土屋:イースト菌は何を使っていますか?

アショク:南アフリカのアンカー社製のドライイーストを主に使用しています。

土屋:発酵槽はどんなものを。

アショク:ステンレス製で容量1万ℓのものが6基。おそらく私どもは業界で最も長く発酵を行う蒸留所かと思います。発酵は7日間行います。

土屋:7日間ということは168時間。一体なぜ?

アショク:非常に低温で行う発行だからです。スコットランドは気温が低いので、単純にイースト菌を加えて発酵させるだけです。しかし、インドは気温が非常に高いので発酵は簡単ではありません。6基あるステンレス製の発酵槽はすべて、周りに温度を下げるためのウォータージャケットを取り付けています。発酵は15℃に冷やしてから始め、最終的には32~33℃で終えるという流れです。この温度調整があるため、長い時間がかかっているのです。

土屋:もろみのアルコール度数はどれくらいですか?

アショク:7%です。これを1基のウォッシュスチルに入れます。初留は9~9時間半。4,000ℓくらいのサイズにしては非常にゆっくりとした蒸留で、スローディスティレーションもアムルットの特徴です。再留も13~17時間かけています。

土屋:なるほど。それだけ銅との接触時間が長くなり、エステリーデピュアな酒質になるというわけですね。樽は何を使用していますか?

アショク:アメリカンホワイトオークの新樽、バーボン樽、これはファーストとセカンド両方を使っています。それにオロロソシェリー樽、ペドロヒメネスシェリー樽、そしてポート樽を使用しています。これら様々な樽をミックスし、ボトリングを行っています。私たちはすべてノンチル、ノンカラー、ノンフィルターで瓶詰めを行っていますので、色を見ていただければどれくらい自然で、ピュアなウイスキーかお分かりいただけます。

土屋:最終的なニュースピリッツとバレルエントリーのアルコール度数はいくらぐらいですか?

アショク:ニュースピリッツは75%でそこに水を加えて、バレルエントリーは63%まで落とします。

土屋:少しニューポットの度数が高いことを除けば、ほぼスコットランドと同じ手法ですね。ところで、アムルットでは今、シングルモルトしか作っていないですか。ブレンデッドウイスキーはどうでしょう?

アショク:両方造っていますが、ブレンデッドウイスキーはインド国内消費用のみです。輸出しているのはシングルモルトだけです。

“貪欲な天使”の分け前

土屋:モルトウイスキーの年間生産量はどれくらいです?

アショク:約20万ℓです。秩父は6万ℓと聞いていますので、その約3倍。少し大きいくらいですね。

土屋:思ったより少ないですね(笑)。夏場の暑い時期にも気候的に生産は可能ですか?

アショク:はい。先ほどの温度調整を行うことで、一年中ノンストップでつくれます。スコットランドの蒸留所は川から水を引いているので、水がなくなる夏は生産できないところがありますが、私たちは井戸水を使用するので、滞ることなく製造ができるのです。

土屋:ところでエンジェルシェアはどのくらいですか?

アショク:年間10%~16%、アベレージで12%くらいです。

土屋:すごい。台湾のカバラン蒸留所みたいですね。

アショク:そうですね。去年リリースした“グリーディエンジェル(貪欲な天使)”は8年間熟成させたので、樽詰め時360ℓだったのが、ボトリング時には274ℓが蒸散していて、わずか86ℓしか残っていませんでした。そこで「貪欲な天使」と名付けました(笑)。アムルット蒸留所はスコットランドとケンタッキーの中間くらいと言えますね。製造方法と原料はスコットランドによく似ていますが、湿度が低く、高温な環境はケンタッキー州と似ています。

土屋:実におもしろい!ちなみにアムルットのシングルモルトは輸出用だということですが、インドでは全く売られていないのですか?

アショク:少量ですが売られています。

土屋:インドではどのくらいの値段がするのですか?

アショク:アムルットのシングルモルトは2,200ルピー、フュージョンが2,700ルピー、ピーテッドが3,000ルピーです。1ルピーは、たしか日本円で1.78円くらい…。スコッチのシングルモルト、例えばタリスカー10年はインドでは5,900ルピーです。

土屋:それは150%の関税が含まれているということですね。

アショク:その通りです。

土屋:日本円にしてフュージョンが約4,860円、タリスカーが10,620円ですか。おもしろいですね。本日は貴重なお話をありがとうございました。ところで、アショクさんはバンガロールの出身なんですか?

アショク:いえ。生まれたのはマドラスですから、私も当初はバンガロールの言葉はわかりませんでした。

土屋:マドラスといえばタミル語ですね。インドは複雑ですね(笑)。

Ashok Chokalingam
アショク・チョカリンガム
アムルット・ディスティラリーズ社
ジェネラル・マネージャー
インターナショナル・オペレーション担当

2004年2月より2014年5月まで、イギリスに駐在し、アムルトのヨーロッパ地域のセールスを担当。
2008年ブラックアダーに提供したウイスキーがモルト・マニアックスのノン・プラス・ウルトラ賞を受賞し、欧州での知名度・人気を高めた。
2014年6月にインドに帰国し、バンガロール本社にて、アジア全域のセールスを担当している。

ウイスキー通信No.23_1-min

ウイスキー通信No.23_1-min

秩父蒸溜所見学

ベンチャーウイスキー

おはようございます、担当Mです。

この写真の場所、見覚えのある方も多いのではないでしょうか・・・そうです、秩父蒸溜所!

昨日は秩父蒸溜所、ベンチャーウイスキーさんへ見学へ行ってまいりました。ガイアフローからは中村社長と、私、スタッフKの3人、あと数人で静岡から朝7時の新幹線で、ビューンと秩父へ!

行くはずが、和光市で保安装置故障のため、大幅に遅延、運転見合わせがあり、結局見学時間が2時間ほどになってしまったのです・・・

しかし、とても濃い内容で、伊知郎さんが質問に答えてくださって詳しいお話しを聞けました。社長がマニアックな質問をするので秩父蒸溜所のスタッフさん、タジタジでした。かわいそうに…。(こんなお客さん嫌だ。)

ということで、本日は昨日の秩父蒸溜所見学の写真をいくつかご紹介したいと思います。私は初めて蒸溜所を訪れたのですが、詳しい話はよくわからないけどとてもいい体験になりました!(一眼を持って行かなかったのでiPhoneで撮影した画像です、申し訳ありません…。)

秩父蒸留所蒸溜所敷地内には、使い終わった樽なのでしょうか?いくつも樽が置いてあり、外に設置してある水道の受けも樽を切ったものだったりして、これにはちょっと感動しました。とにかく外観からすごく雰囲気が良かったです!

大麦こちらは発芽した大麦、麦芽。25kgにして袋に分けてあるそうです。ただ、この25kgと言う数字、作業員である女性が『私が持てる重さ』ということで、入荷時にこのように袋分けしてもらっているそうです。この方はベンチャーウイスキー創立からのメンバーらしく、彼女が持てないサイズがあっては困りますよね。

マッシュタンちょっとわかりにくいですが、これがミルです。ここに袋をあけるために、25kgに分けてもらっている、ということですね。

粉砕後そして粉砕後の麦芽。

ふるいスコットランドでも使用されているふるいで、1つ前の画像のような3種類のサイズにわけられるそうです。私はこのふるい、初めて見ました。粉になっている部分はとても細かい網目で、1つ前の画像にもありますが、本当に細かいものだけが分けられるようになっていました。

IMG_7837写真が無いのですが、糖化させ、ここで発酵させます。秩父蒸溜所さんでは、木桶を使用していました。『木桶の方が乳酸菌が1000倍働く』というデータがあるそうです。

IMG_7839中も見せてもらいました。頑張る菌たち。もやしもん読みたくなりました。

IMG_7843そして蒸留中…。透明の液体が見えますか?出来立て、蒸留したてのウイスキーの赤ちゃんたち!真剣な眼差しで見つめていました。うつっている彼、何度かイベントでお会いしているのですが、こんなに真剣な彼を見たのは初めてです。いつもニコニコしている好青年、というイメージでしたが、汗をかいてお仕事をしている姿はとても素敵でした。

IMG_7857蒸留、樽詰めをしてからこの貯蔵庫で何年も眠ります。樽に書かれている番号で全て管理しているらしく、私たちにはわかりませんでしたが、これらが何年後かに瓶詰めされてドナドナされていくわけですね。

IMG_7859iPhoneで撮ったので暗いところの写真が画質が悪いのですが、下のほうの樽がホコリだらけになっているの、わかりますか…?樽の大きさが違うので、同じものでは無いと思いますが、それだけ長い間ここで熟成しているということですね。

 

以上、秩父蒸溜所見学の報告です。

あとは樽を製造する工場と、建設中の貯蔵庫を見せていただきました。その貯蔵庫は壁が黒くて、建物の材質も上の写真の貯蔵庫とは違いました。どうなるのか実験だそうです。

実験ができるって、ウイスキー造りって面白いなと思いました。私にはウイスキー造りの知識も、ウイスキーの知識もまともにはありませんが、ちょっと興味が湧きました。

個人的に静岡のビール工場の見学に行った事があるのですが、麦汁の甘い香りはウイスキー工場も同じでした。あの香りって、すごく落ち着くんですよね〜!本能的に麦が好きなのでしょうか(笑)

とにかく、今回の秩父蒸溜所見学はとてもいい体験になりました。同行した方も熱心にお話しを聞き、肥土社長とお話しできる機会にはたくさん質問していました。恥ずかしながら、私は初めて見るポットスチルや貯蔵庫にひたすらポカーンとしていました・・・。

今後はもっとカメラ技術のスキルアップも兼ねて、一眼レフを持ち歩きます。お粗末な写真で大変申し訳ありませんでした。

肥土社長、ならびに秩父蒸溜所のスタッフの方々、ありがとうございました!!

 

BLACK SNAKE VAT3&VAT5

こんにちわ!担当Mです。

本日は前回輸入時に大人気だったBLACKSNAKEの第3弾のご紹介です。


BLACK SNAKE VAT3&VAT5


BLACKSNAKEVAT3&VAT5前回のVAT1とVAT2を購入された方、どこかのBARで飲まれた方も多いのではないでしょうか!?美味しい記憶はあなたのなかに残っているハズ!

BLACKADDER社の人気ラインと言っても過言ではない、BLACKSNAKEのVAT3とVAT5です。VAT3はオロロソ・シェリー・バット・フィニッシュ、VAT5はペドロヒメネス・シェリー・バット・フィニッシュとなっております。どんな味わいになっているのか…楽しみですね!!

また、BLACKSNAKEのいいところは、他のBLACKADDER商品に比べて高くないところです。VAT3とVAT5を1本ずつ購入しても、一万円ちょっと。(正直、輸入品なので高いのがBLACKADDERの欠点…)

発売時期ですが、BLACKADDER入荷は11月第3週かなという感じですので、発売は11月末頃になるかもしれません。入荷次第、発売準備は急いでいたします!

入荷本数もあまり多くはないので、売り切れてしまう可能性もあります!2本同時に買おうかな、な〜んて思っている内になくなってしまうかもしれません。

入荷いたしましたら、こちらでお知らせいたしますので、お見逃し無く!

 

 

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