【イベント】ウイスキーヒストリー in 大阪 2018に出展します!

先日の中秋の名月、みなさまご覧になりましたか?

観月会や月見酒に興じた方も、残念ながら曇り空だったよという方も栗名月の前に、輝く琥珀色でワンモアお月見気分なんていかがでしょうか!

本日は、10月7日(日)に開催されるイベントのお知らせです。


【イベント】ウイスキーヒストリー in 大阪 2018に出展します!


日時:10月7日(日) 12:00〜16:30
会場:新梅田研修センター
大阪市福島区福島6丁目22-20
Google Map:https://goo.gl/maps/u93hiEURc122
入場料:一般 2,500円
飲食業/HBA/NBA/コムラード会員 2,000円

日本バーテンダー協会大阪北摂支部さま主催のイベントに、今年も出展させて頂きます。

毎年プロの方も一般の方もたくさんお見えになるこのイベント。
今年は規模を大幅に拡大!とのことで、出展メーカーさん・インポーターさんもそうそうたる顔ぶれです!
もちろん、興味深いセミナーも開催されますよ♪

第1部 12:30〜13:30
富士御殿場蒸溜所「富士山麓」セミナー(講師:田中城太氏)

第2部 15:00〜16:00
ラフロイグをめぐる出来事(講師:三鍋昌春氏)

☆出展ボトルのご紹介☆

今回も、各種ブランドから発売前の新商品を含め、たくさんのアイテムをお持ちいたします♪
注目のアイテムを、一足先にご紹介!

<ブラックアダーBLACKADDER>

ブラックアダーからは、選りすぐりの9アイテムを出展予定!
その中でも、今回ご紹介するのはコチラ。

 オールドマン・オブ・ホイ オーカディアン ロウカスク 2005 12年
THE OLD MAN OF HOY ORCADIAN RAW CASK 2005 12YO Cask ref:OMH2018-2 60.8%(9月発売)

9月発売のオールド・マン・オブ・ホイ。
蒸溜所名を公開していませんが、オーカディアンとは、オークニー諸島のこと。
オークニー諸島の蒸溜所といえば、だいぶ限られてきますよね。有名なアノ蒸溜所です!
気になった方は、ぜひぜひ!会場でお試しください!

【テイスティングノート】
香り:焦がした砂糖。ツンとするアルコール感から、徐々に麦芽の甘み。
時間をおくと、パイナップルのようなジューシーさ。
加水するとより麦芽の甘みが強まり、蜂蜜や洋梨のような甘みが広がる。

味わい:ピリピリとした胡椒や生姜のような刺激。シリアルのような穀物感と、ナッティーな味わい。次第にピーチのようなフルーティーさ。
加水で渋みが強まるが、ナッティーでシロップのような甘み。

余韻:ドライでオイリー。渋みのあるウッディーさが続く。

ブラックアダー ブレンデッドモルト スコッチウイスキー キメラ Cask ref:CH1-2017 46%
BLACKADDER CHIMERA Cask Ref CH 1-2017 46%

先日のブログにてご紹介しました「ウイスキー・オブ・ザ・ワールド2018」金賞受賞のキメラです!

「キメラ」とは、ライオンの頭と山羊の胴体、毒蛇の尻尾を持つギリシア神話の伝説の怪物のこと。
シングルモルトの持つ味わいを巧みにブレンドしたブレンデッドモルトを、様々な生物が融合した伝説の怪物になぞらえています。
パンチの強い味わいながらも、度数は46%と抑えめで、飲みやすいブレンデットモルトです。

*ブレンデッドモルト:シングルモルトをヴァッティングしたもの。
グレーンウイスキーは、含まれておりません。

【テイスティングノート】
色合い:枯葉色4.5~5
甘さ:6.5~7

香り:ハチミツのふくよかな甘い香り。完熟のバナナと粉っぽいリンゴ。タバコのような香りがうっすらと漂い、ウッディで軽くシェリー樽由来の香りも。クローブ。加水すると、ハチミツの香りはそのままに、フルーティさが増す。

味わい:シェリーの影響を感じさせるバターのようなオイリーさ、かすかにバナナのような味わい。主張しすぎないウッディさ。
加水により、フルーティーさは弱まるが、シェリー樽由来のウッディさをより感じられる。

余韻:少しピリピリするようなタンニンが、頰と舌を刺激する。シェリー樽ならではの余韻が続く。加水しても、ドライな印象。
(ブラックアダー マイケル・トゥチェック)

その他、西日本限定のボトルもお持ちいたしますのでお楽しみに!!

<アムルットAMRUT>

インドの蒸溜所、アムルットからは4アイテム出展します!
アムルットといえば、やっぱりコチラ。

アムルット フュージョン シングルモルトウイスキー 50%
AMRUT FUSION SINGLE MALT WHISKY 50%

こちらも「ウイスキー・オブ・ザ・ワールド2018」金賞受賞!

アムルットは、近年特に注目が集まるインドの蒸溜所。
その中でも、フュージョンは数々の受賞歴を誇る、人気の1本。
独特の香辛料のようなスパイシーさと、しっかりとした甘さ。
エンジェルズシェアが格段に大きい、インドならではの味わい。
ぜひ、お試しくださいね♪

【テイスティングノート】
香り:こってりとしたオーク樽の香りと、今までにない柔らかくスモークされた麦の甘みのある香り。

味わい:どっしりとした味わいで、温度が上がるとスモーキーさを感じる。ほのかにカスタードのような、樽由来のバニラの香りがし、シェリートライフルのような味わい。

余韻:少し荒々しく、乾いたピートとウッディさ。糖蜜の甘みはしっかりと最後まで感じられる。とりわけスパイスの味わいをはっきりと感じる余韻。

そのほかにも、定番のインディアン・ウイスキー2種、ピーテッドとアンピーテッドも。
まだご存知ない方は、ガイアフローブースへ!!
ウイスキーの他に、お値打ちラムありますよ。

<アスタモリスASTA MORRIS>

アスタモリスからは3アイテム出展予定です。その中でもオススメは、コチラ!

アスタモリス フォー ガイアフロー グレンバーギー 『関』 1999/2017 18年 48%
Asta Morris for Gaiaflow Glenburgie “Seki” 1999/2017 18yo 48%

浮世絵ラベルで人気の、東海道五十三次シリーズ。
それぞれの宿場ごとに、別々の蒸溜所のウイスキーがボトリングされたシリーズで、コレクションされている方も多くいらっしゃいます。

グレンバーギーは、スコットランドの最西端。ブレンデッドウイスキーの原酒となることが多いですが、近年シングルモルトとしてもリリースされています。


こちらのグレンバーギーは、シングルカスク。
ペドロヒメネス・シェリー樽で熟成された長熟もので、濃厚でフルーティーな味わいがお楽しみいただけますよ♪

【テイスティングノート】
香り:赤みの濃いフルーツ、甘いシェリーのような香り。なめらかなナッティーさ。熟しきったバナナのような香りをかすかに感じ、空気によく触れさせると、よりいっそう華やかに香る。

味わい:スパイシーでクリーミー。はっきりとしたナッティーさ。赤い果実のような味わいが漂い、なめらかで甘いペドロヒメネスの味わいと絡み合う。非常に複雑さのある味わい。

余韻:クリーミーさが続く長い余韻。たっぷりとしたフルーティーさ、最後にさらにトロピカルな味わいが残る。

発売後即行完売!のジンカスクフィニッシュウイスキー「グローリアス・バスタード」の第2弾も♪どこの蒸溜所なのかは企業秘密ですので、ご自身の舌で試す他なしですよっ!!

<ボックスBOX>

スウェーデンのカリスマ、ボックス蒸溜所からは3アイテム出展予定です♪その中からご紹介するのは、ボックス初のアンピーテッドアイテム!

ボックス クエルクスⅠ ローバー 50.8%
BOX Quercus 1 Robur  50.8%

クエルクスとは「オーク」の学名。樽の材質に焦点を当てた、個性が光るシリーズです。
同じオークでも、さらに種類があり、熟成をすることでそれぞれに全く異なる味わいへと変化していきます。

クエルクスシリーズの第1弾「ローバー」とは、コモンオークのこと。
スパイシーでウッディ、しっかりとした甘さが光る味わいです。
樽熟成の面白さをぜひ体感してくださいね!

【テイスティングノート】
香り:新樽のウッディさ、黒胡椒のような香り。バニラ、クリームブリュレ、ナツメグ。

味わい:スパイシーでピリピリとした胡椒のような味わい。バニラの甘さが広がり、ウッディさと、ナツメグのような味わいが感じられる。

余韻:トウガラシのような風味がほのかに感じられる、ほどよくドライな余韻。

<ガイアフロー静岡蒸溜所>

現在予約受付中の「プライベートカスク2019」で樽詰めされるニューメイク(ウイスキーの原酒)をお試しいただけます!

2019年バージョンは、初留の蒸留機をお選びいただけます。
軽井沢蒸留所から移設した蒸留機を使用すると、華やかでフルーティ。薪の直火で蒸留すると、香ばしい甘さがあるヘビーで少しスモーキーな味わいです。ニューメイクでも個性があるので、ぜひお確かめくださいね♪

また、ピーテッドとアンピーテッドの、カスクサンプルもお持ちします。どちらもまだ数ヶ月の熟成ですが、樽の味わいもついてきていますよ。
「プライベートカスク2018」で樽詰めされるレシピと同じものですので、熟成途中の味わいがどのようなものなのか、知ることができます☆

きっと素敵な驚きがあると思いますよ♪
みなさまのお越しをお待ちしています!