BLACKADDER

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ブラックアダー

ブラックアダー・インターナショナルは、1995年に創業。イングランドのサセックス州に本拠地を置く、インディペンデント・ボトラーです。

樽の中の木片をも共にボトリングすることを、「ロウカスク(RAW CASK)」と名付け、唯一無二のシリーズとして世に送り出しています。その他にも数々のユニークな商品を展開し、世界各国の熱狂的なファンの支持を集めています。

THE CASK IS KING!

樽こそ、全て!

ブラックアダーのとてもシンプルな理念、それは「樽こそ、全て!」。

ウイスキーの風味は、その60%〜70%が樽由来のものです。温度変化によって樽の呼吸が促され、ゆっくりと樽から成分が引き出されることで育まれます。それぞれの樽には、指紋のように独特のキャラクターがあり、それを最大限に生かしたのが、シングルカスクでのボトリングです。

ボトリング時には冷却濾過や過度な濾過をしないことはもちろんですが、濾過自体を最低限に留めています。加えて、カラメルによるカラーリングや香味の添加は、誓って一切していません。十分な個性と味わいを兼ね備えたブラックアダー社のアイテムには、そのようなものは必要ないのです。

「ミスター・ブラックアダー」
 ロビン・トゥチェック氏

ブラックアダー・インターナショナルの代表である、ロビン・トゥチェック氏こそ、ブラックアダーそのもの。

英国人らしく心からジョークを愛し、家族を愛し、ウイスキーを愛する、豪胆にして繊細な感覚の持ち主。

大の親日家でもあり、日本酒と日本食をこよなく愛する。好きな酒米は雄町。

ロビン・トゥチェック(Robin Tucek)氏の経歴

個性あるアイテムをリリースし続ける、ブラックアダー社。独自の基準で、樽出しそのままの味わいにこだわる背景には、代表であるロビン・トゥチェック氏の経歴が深く関わっています。

はじまりは、1982年。晴れわたった、5月のことでした。

ロンドンのDrinks International社の記者だったロビン氏は、スコットランドの蒸溜所を訪れていました。ロビン氏にとって初めての蒸溜所体験となったその場所は、スペイサイドのグレングラント蒸溜所。

そこで味わったのは、ラベルもついていないボトルに詰められた、樽出しの原酒。その味わいは、確かにグレングラントでありながら、今まで味わったどのボトルとも全く異なるものでした。かつてないほど複雑で豊潤な味わいに衝撃を受けたロビン氏は、当時のマネージャーに理由を尋ねました。そこで返ってきた答えは、とてもシンプル。「熟成庫の樽から、直接取り出したからだよ」。樽出しそのままの味わいの、重要性を認識した瞬間です。

その後、ロビン氏はヘッドハンティングされ、PR業界に転じることとなります。そして自身でも、ワインやウイスキーに特化したPR会社の経営をはじめます。顧客には、タムナヴーリンの様なモルトウイスキーの会社もあったとか。

1985年頃には、すっかりモルトウイスキーのとりことなってたロビン氏。

精力的に活動を続けながら、「マスター・オブ・モルト」というウイスキーショップを、ケント州タンブリッジウェルズに開店します(注:現在は閉店)。

1989年には、2年の月日を費やし、「ザ・モルト・ファイル(The Malt File)」を刊行。ジョン・ラモンド氏の協力を仰いだ本作は、テイスティングも含め、モルトウイスキーに関するさまざまな情報と集約したものとなりました。1995年には、「ザ・モルト・ウイスキー・ファイル(The Malt Whisky File)」と改題。第四版第二刷まで版を重ねるとともに、累計発行部数は全世界で20万部以上、英語のみならず、ドイツ語や日本語にも翻訳され、出版されています。

1995年は、もうひとつの新しいはじまりの年でもありました。インデペンデント・ボトラーとして、ブラックアダー・インターナショナル社の事業を開始したのです。

ボトリングを行う上での基本方針は、「シングルカスク、無冷却濾過、無着色」。樽出しの状態の味わいを、そのままお届けするためには欠かせないものです。初めて衝撃を受けたときの経験を生かし、樽の中の木片をもボトリングするロウカスクシリーズも生まれました。このようなブラックアダーの方針は、ウイスキー愛好家の方々にも支持されています。ブラックアダーのファンの輪は、世界中に広がり、さまざまな国や地域で愉しまれるようになりました。

現在は、長女ハナ氏、長男マイケル氏とともに、ブラックアダーのブランドを世界展開しています。

ブラックアダーの後継者たち

ハナ・トゥチェック氏
(Hannah Tucek)

ロビン氏の長女。世界中の国々でビジネスを展開するロビン氏の頼もしい右腕であり、麗しい声を持つシンガーでもあります。

マイケル・トゥチェック氏
(Michael Tucek)

ロビン氏の長男。元はロンドンの有名レストランのシェフで、味に対する優れたセンスを持つ。

BLACKADDER
THE CASK IS KING!

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ロウカスクの豊かな世界をご堪能ください

主な商品

ボトルの底に、沈殿している黒い粉があるのは、ロウカスクの証拠。樽の内部の焼け焦げて黒くなった木片が、原酒とともにボトリングされています。(ウイスキーと一緒に飲んでも、健康に影響はありません)

RAWCASK
ロウカスク

<特徴>

・シングルカスク
・カスクストレングス
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

RAWは「生の、加工していない」という意味であり、ロウカスクをあえて日本語にするなら「樽出し原酒」となります。

シングルモルトは、数十〜数百の樽をヴァッティングしてボトリングされますが、ロウカスクはシングルカスク(ひとつの樽)の原酒のみをボトリングしています。だから、樽の個性をそのまま味わうことができます。

通常は原酒に加水してアルコール度数を落としますが、ロウカスクでは、一切水を加えません。樽の中の原酒、そのままの度数でボトリングしています。

同じように多くのウイスキーは、濁りを取り除くための冷却濾過を行っていますが、ロウカスクはそれも行いません。なぜらなら、冷却濾過は、香りや味わいの元となる成分も取り去ってしまうからです。ロウカスクは、樽の中の原酒そのままの香りと味わいを持っています。

また、カラメルで着色をしないため、ロウカスクの色は、その樽の原酒が持つ本来の色合い、そのままの色なのです。

「ありのままのウイスキー」という哲学を体現した、冷却濾過をしない、着色しない、ブレンドしない、ブラックアダー・ロウカスク。その強烈な個性は、あなたを虜にするでしょう。

STATEMENT
ステートメント

<特徴>

・高級感溢れる梱包
・シングルカスク
・カスクストレングス
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

ブラックアダー社の最高級ライン。
豪華な箱入りで、証明書も付いています。

ロビン氏によって選び抜かれた、比類なきウイスキーのみが「ステートメント」の名を冠してボトリングされます。

ロウカスクシリーズの中の王者、つまり、王の中の王と言うべきウイスキーです!

BLACKSNAKE
ブラックスネーク

<特徴>

・スコッチウイスキー
・某人気シングルモルト
・EXバーボン樽熟成
・シェリー樽フィニッシュ
・カスクストレングス
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

デザインから明らかなように、本商品は東日本大震災が起きた2011年、日本向けウイスキーとして企画されました。

ブラック・スネークは、スコットランドの有名な某蒸溜所のシングルモルトです。厳しい契約のため、その名は明かせませんが、その人気ゆえに多くのコレクターがいる蒸溜所です。

本商品は、複数のバーボン・カスク熟成の原酒をヴァッティングし、オロロソもしくはPXシェリー・バットで約1年のフィニッシュをかけて産み出されます。

REDSNAKE
レッドスネーク

<特徴>

・スコッチウイスキー
・某有名シングルモルト
・シングルカスク
・EXバーボン樽
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

レッドスネーク(Red Snake)は、ブラックスネーク(Black Snake)の弟分で、同じ蒸溜所の原酒がボトリングされています。つまり、最高級のスコッチ・シングルモルトです。

違う点は、バーボン樽熟成のシングルカスクウイスキーであることです。

バーボンのファーストフィルを使用している為、私たちはこの商品をブラックスネークのアメリカ版と位置付け、陽気な赤い蛇に「Red Neck」の呼び名を授けました。

このウイスキーも冷却濾過やカラーリングを施していません。選び抜かれた最高の樽からの見事なフレーヴァーを、ぜひ味わってください。

<特徴>

・スコッチウイスキー・有名シングルモルト
 もしくはティースプーン
・シングルカスク
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

数多あるウイスキーの中に息づく、伝統や誇り。ブラックアダー社も、それを受け継いでいます。

契約により、その蒸溜所名を明かすことはできませんが、長い歴史に培われたスコットランドの伝説的なウイスキーをお届けいたします。

<特徴>

・スコッチウイスキー
・某有名シングルモルト
・ピーテッド
・シングルカスク
・カスクストレングス
(RAW CASK表記のみ)
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

「ピートリーク」とは、ピートを焚いた時のスモーキーな燻蒸香のこと。ウイスキーの原料となるピーテッド麦芽は、ピート(泥炭)を焚いた煙でゆっくりと燻して、乾燥させます。ピートで燻された麦芽で造るウイスキーは、薬品や消毒液のような癖のある味わいがします。

特徴的な香りをそのまま表現した、ブラックアダー社の「ピートリーク」シリーズ。ヘヴィリーピーテッド麦芽を使用したシングルカスクのウイスキーを厳選してボトリングしています。

<特徴>

・スコッチウイスキー
・某有名シングルモルト
・ピーテッド
・シングルカスク
・カスクストレングス
(RAW CASK表記のみ)
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

ピートリークシリーズの中でも、特筆すべき味わいの樽をボトリングしたのが「ピートリーク・エンバーズ」シリーズです。

選り抜きのピートリークの中でも、ひときわ個性が光る味わいのもののみがリリースされます。ヘヴィリーピーテッド麦芽を使用し、さらにエンバーズシリーズでは、カスクフィニッシュ(後熟)をかける場合もあります。Embers(おき火)の名にふさわしく、長い余韻が続きます。

<特徴>

・スコッチウイスキー
・アイラ島
・ピーテッド
・シングルモルトまたはブレンデッドモルト
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

スモーキーなアイラモルトの頂点。それが「スモーキングアイラ」です。

継続的にご提供するため、それぞれのアイテムの蒸溜所名は秘密です。「スモーキングアイラ」は、アイラ島にある蒸溜所のうちひとつ、もしくはふたつの蒸溜所のモルトを使用しています。ぜひ、ご自身でどこの蒸溜所のものなのか、お確かめください。

<特徴>

・スコッチウイスキー
・オークニー島
・ピーテッド
・シングルモルト
・シングルカスク
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

「オールドマン・オブ・ホイ」とは、スコットランドのオークニー諸島の島にある奇岩のこと。蒸溜所名を公開していませんが、このアイテム名からオークニー諸島の蒸溜所のモルトであることがわかります。

オークニー諸島の蒸溜所といえば、わずかに2ヶ所。そしてピーテッドウイスキーと言えば、誰もが知る有名蒸溜所「北の巨人」のボトリングです。

<特徴>

・スコッチウイスキー
・某有名シングルモルト
・シングルカスク
・カスクストレングス
(RAW CASK表記のみ)
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

ブラックアダー社に特別に供給される、歴史あるスペイサイドのモルト「ブレアフィンディ」

蒸溜所名は公開していませんが、スペイサイドの中心に位置する、何世代も続く家族経営の有名な蒸溜所です。

直火蒸溜などの伝統的な技術が生み出した、さまざまな熟成年数、味わいのスタイルのウイスキーをボトリングしています。色とりどりの絵具で描かれた絵画のように、それぞれが異なる味わいや色合いを持っています。

 

 

<特徴>

・インディアンウイスキー
・アムルット蒸溜所
・シングルカスク
・カスクストレングス
(RAW CASK表記のみ)
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

ボトラーとして、インドウイスキーのアムルットをボトリングできるのは、ブラックアダーのみです。

アムルットは、1948年にバンガロールで創業。たくさんの賞を受賞している蒸溜所です。その味わいは、かつてないほどの衝撃があり、今もなおさらなる飛躍を遂げています。

ブラックアダー社とアムルット蒸溜所のコラボレーションは、この先も続く刺激的な取り組みです。

 

<特徴>

・スコッチウイスキー
・モルトウイスキーのみをブレンド
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

ブラックアダーの新しいブレンデッドモルトシリーズが「キメラ」です。

キメラとは、ギリシア神話に登場する、複数の動物を掛け合わせた獣のこと。といっても、ブラックアダーが変になったのではないので、ご心配なく!

今日では、さまざまな種が混ざった一つの有機体のことをいい、思わず息を呑むほどビックリするようなものが生まれたりします。モルトのみを使用した限定ブレンデッドウイスキーには、まさにぴったりのネーミング。

「キメラ」シリーズは、構成原酒やその特徴に至るまで、ひとつとして同じ味わいはありません。慎重に味わいを設計した、ブラックアダー社だからこそできた、ブレンデッドモルトです。

 

<特徴>

・スコッチウイスキー
・モルトウイスキーのみをブレンド
・ピーテッド

・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

キメラに続く、ブラックアダーの新しいブレンデッドのシリーズ「パフアダー」。

スモーキーな香りが広がり、クリーミーさに、甘さと柔らかなピートの味わいが溶け合うバランスのいいブレンデッドモルト。

ラベルに描かれるのは、まるで煙で描かれたような白い蛇。フッと白い煙を吹き出しているさまは、このパフアダーのスモーキーさを表現しています。

ブラックアダーらしく、ろ過は最低限。冷却ろ過も、もちろんしていません。カラメルの添加もせず、熟成中の味わいそのままを愉しんでいただけます。

 

<特徴>

・スコッチウイスキー
・某有名シングルモルト
・シングルカスク
・カスクストレングス
(RAW CASK表記のみ)
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

ブラックアダー社に特別に供給される、歴史あるスペイサイドのモルト「ブレアフィンディ」

蒸溜所名は公開していませんが、スペイサイドの中心に位置する、何世代も続く家族経営の有名な蒸溜所です。

直火蒸溜などの伝統的な技術が生み出した、さまざまな熟成年数、味わいのスタイルのウイスキーをボトリングしています。色とりどりの絵具で描かれた絵画のように、それぞれが異なる味わいや色合いを持っています。

 

 

<特徴>

・ラム
・シングルカスク
・カスクストレングス
(RAW CASK表記のみ)
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

ウイスキーだけでなく、その他のスピリッツにも驚くべき発見があります。ブラックアダー社では、長年にわたって、個性的なラムをロウカスクでリリースすることに注力してきました。

まるで樽からそのままグラスに注いだようなロウカスクシリーズであれば、ラムであってもその幅広い味わいをお愉しみいただけます。

 

<特徴>
・スコッチウイスキー
・某有名シングルモルト
・シングルカスク
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない
・アルコール度数46%

樽出し原酒に加水をして、アルコール度数46%にした、ブラックアダーでは珍しいブランド。最近のボトリングは、若い熟成年数のボトリングが多くなっています。

妥協のない味わいを、リーズナブルな価格でも実現した「アバディーン ディスティラーズ」シリーズ。全てのアイテムの度数を46%に抑えたことで、幅広いお客様にお愉しみいただける味わいになりました。シングルカスクでボトリングされた、お求めやすいウイスキーです。

 

<特徴>

・ジャパニーズウイスキー
・シングルカスク
・カスクストレングス
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない
・ヘビーフィルターしない

ブラックアダーのジャパニーズウイスキーのラインナップがこちらになります。どれも稀少なシングルカスクのボトリングです。

大の親日家であるロビン氏と、日本の蒸溜所との長年の親交から生まれてコラボレーションにて実現しました。

これまでに下記のシングルモルトウイスキーをボトリングしてきました。
・秩父蒸溜所
・江井ヶ嶋蒸留所
・マルス信州蒸溜所

弊社直販サイトでの販売は、非公開で行います。メールマガジンに登録して告知をお待ちください。

※これらのウイスキーは、日本洋酒酒造組合のジャパニーズウイスキーの基準に適合した商品です。

 

<特徴>
・西日本店舗限定販売
・シングルカスク
・カスクストレングス
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない

上質なシングルカスクウイスキーのみをボトリングしたシリーズ。

河川に囲まれた大阪エリア向けに販売が始まったシリーズですが、今では日本の多くの地域でお愉しみいただけるようになりました。

全てカスクストレングスで、カラメルの添加や冷却濾過をせずボトリングされています。伝統的でありつつ、異なるコンセプトとスタイルを持ち合わせたウイスキーです。

こちらのシリーズは、他のシリーズ同様無着色ですが、ロウカスクとは濾過の手法を変えています。ゆっくり、ぽたぽたと水滴を垂らすよう濾過することで、樽由来の黒い木片を取り除きました。

 

<特徴>

・シングルカスク
・カスクストレングス
・冷却濾過しない
・カラメル着色しない

「クライスデール」は、ロビン・トゥチェック氏が比較的若い樽を中心にセレクションしたブランドです。

冷却濾過、加水、着色は一切行わずにカスクストレングス、シングルカスクにて瓶詰めし、他のボトラーとの差別化を図っています。

BLACKADDER RAW CASKシリーズの木片が入っていないだけの、ウイスキー本来の純粋な味わいを楽しめるシリーズとなっています。

クライスデールとは、グラスゴー近郊にかつて存在し、1919年に閉鎖された蒸留所の名前であり、ロビン氏が経営するスウェーデンのウイスキー輸入会社の名称でもあります。

 

<特徴>

・クラフトジン
・オランダ製
・冷却濾過しない

ブラックアダー・プロデュースのジン。

「オランチア」という名前の由来は、ラテン語の “Aurantium”。柑橘類を意味します 。

ロビン氏のオーダーにより、製造はオランダのクラフト蒸溜所ズイダム社で行っています。

 

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