「SPEY」、日本初上陸!!

今回お知らせするのは、日本初上陸のブランド!
スコットランドにある「スペイサイド蒸溜所」より、「スペイ(SPEY)」の輸入を開始いたします!

日本でのリリースは、2019年4月頃から。2月17日開催の秩父ウイスキー祭でも出展しますので、お楽しみに♪


「スペイ(SPEY)」、日本初上陸!!


スペイサイド蒸溜所とは

その名の通り、スコットランドのスペイサイドに位置する「スペイサイド蒸溜所」。1990年のクリスマス12月25日に、最初のひとしずくが蒸留されたという、新興蒸溜所のひとつです。

現在、エジンバラのハーベイ社が所有しており、「スペイ(SPEY)」というブランド名で、シングルモルトをリリースしています。

ハーベイ社の創業者である、ジョンとロバートの兄弟は、1770年にウイスキー事業に参入し、ヨーカー蒸溜所を立ち上げました。ブルックラディの創業も、彼らによる功績のひとつ。

彼らの造ったウイスキーは、Harvey’s(「ハーベイの」の意)と呼ばれ、親しまれていました。イギリスの詩人ジョージ・ゴードン・バイロン卿も、その味わいに惚れ込んでいたひとり。自らの結婚式の贈答品として、ハーベイ兄弟のウイスキーをジョージ3世にプレゼントしたそうです。

そんな背景を持つハーベイ社が1990年に立ち上げたのが、このスペイサイド蒸溜所。閉鎖したロッホサイド蒸溜所から受け継いだポットスチルを使用し、ウイスキーが造られています。

世界的なウイスキー評論家であるデイヴ・ブルーム氏は、このスペイサイド蒸溜所のモルトを「いかにもライトではちみつのようなと形容したくなるモルト」と評しているほど。
そんなスペイサイド蒸溜所のウイスキーを、日本のみなさんにご紹介できる日が待ち遠しい!

日本では、4月頃に初リリースを予定しています。
秩父ウイスキー祭でもご試飲いただけますので、どうぞご期待ください!

☆スペイ ラテン・コレクション☆

ハーベイ社と深いつながりを持つ、イギリスの詩人バイロン卿。ラテン語を愛した彼ににちなんで、商品名にラテン語を冠したのが、こちらのラテン・コレクション。
全てシングルモルトで、日本には3アイテムが入荷します♪

スペイ テネ 46%
SPEY TENNE 46%

バーボン樽で熟成後、ポート樽で6ヶ月間フィニッシュをかけたアイテムが、こちらの「テネ(TENNE)」。
フィニッシュをかけたポート樽は、トゥニーポートというオレンジから黄褐色の、通常より長く熟成させたポートワインの樽。ラテン語で黄褐色を意味する「テネ」は、そこから名付けられました。
明るく、バラのような色合いで、トゥニーポートの影響を思わせるジャムのような果実感や酸味が感じられるアイテムです。

【テイスティングノート】
香り:フルーティーさがたっぷりと感じられ、ほのかに色あせたポプリのような乾いたフローラルな香り。

味わい:軽やかな舌触り。甘さと、穏やかなフルーティーさ。次第にドライな味わい。加水により、甘さが強まる。軽やかな味わいと風味で、飲み飽きない味わい。

余韻:アーモンドのような味わいが感じられる余韻。

インターナショナル ワイン アンド スピリッツ コンペティション 2017 銅賞獲得
ワールド ウイスキー アワード 2018 銅賞獲得

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: Trutina-70cl-683x1024.jpg
キャプションを入力…

スペイ トゥルティーナ 46%
SPEY TRUTINA 46%

「トゥルティーナ」とは、ラテン語で「ありのまま」を意味する言葉。バーボン樽のみを使用して熟成させていることから名付けられています。
2016年に、スペイのラテン・コレクションのひとつとしてリリースされたアイテム。白ワインのような、淡い金色がかった色合いのシングルモルトです。

【テイスティングノート】
香り:フルーティーで、華やかな軽さを感じる香り。ほのかに、花のような香りも漂う。加水により、フレッシュさが際立つ。

味わい:口当たりは軽く、まず甘さを感じる。次第に、爽やかでキレの良い酸味も。

余韻:ホワイトチョコレート、エレガントで女性らしい余韻。

インターナショナル ワイン アンド スピリッツ コンペティション 2017 銅賞獲得
ワールドウイスキーアワード 2018 銅賞獲得

スペイ フマーレ 46%
SPEY FUMARE 46%

「フマーレ」とは、ラテン語で「スモーキー、ピーティ」を意味する言葉。ラテン・コレクション初となる、ピーテッドタイプのウイスキーです。こちらも、トゥルティーナ同様、2016年に誕生したアイテム。

【テイスティングノート】
香り:はっきりとした薬品の香り。まるで海上にいるかのような潮の香り、ヨード、海藻のような香り。

味わい:甘さと、軽い塩気を感じる味わい。スモーキーで、薬品臭さも感じる。エレガントでスモーキー、軽やかな味わい。

余韻:たき火の煙に、甘いバジルが香る。

インターナショナル ワイン アンド スピリッツ コンペティション 2017 銀賞獲得

☆ブラック・ウイスキー☆

通常のウイスキーでは考えられない、真っ黒なウイスキー。それが、スペイサイド蒸溜所の「ベイン・ドゥ」です。

スペイ ベイン・ドゥ 43%
SPEY Beinn Dubh 43%

「黒い山」を意味する「ベイン・ドゥ」は、ルビーブラックに輝く、力強く神秘的なウイスキー。
仕込みにはケアンゴーム山からの水を使用し、トーストされたルビーポートカスクでフィニッシュをかけています。

世界各国で、ウイスキーのコンサルタントを務めている、ジム・スワン博士によるコメントは、以下の通り。

【テイスティングノート】
香り:新鮮な果物の香り。サルタナレーズンとブラックレーズンを取り混ぜたような香りも感じられる。

味わい:真っ黒な色合いそのもののような味わいを感じ、続いてスグリと濃厚なブラックチョコレート。

余韻:苦味と甘さの両方がバランスよく長く続く。

インターナショナル ワイン アンド スピリッツ コンペティション 2018 銅賞獲得