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静岡蒸溜所ニューメイクスピリッツをお届けしました!

静岡蒸溜所のウイスキーを樽単位でご予約いただけるサービス「プライベートカスク」。
プライベートカスク2017をお申し込みのカスクオーナー様に、樽詰め前のニューメイクスピリッツをお届けいたしました!

また、静岡蒸溜所のニューメイクスピリッツから5年熟成のウイスキーまで、6年かけて毎年6本ずつ、合計36本お届けする、プレミアムボトル・セレクション!
初の出荷となる、第1弾のニューメイクを6種類、メンバーのみなさまに発送完了です!

本日は、それぞれのニューメイクの詳細について、お伝えいたします♪


静岡蒸溜所ニューメイクスピリッツをお届けしました!


粉砕した麦芽を糖化し、酵母を加えて発酵させ、蒸留機で2回以上蒸留をしたものをニューメイクといいます。このニューメイクを樽に詰め、熟成させることによりウイスキーとなるのです。

静岡蒸溜所では、まだニューメイクのみでのリリースはしていない状態。
ですが!この度、プライベートカスク2017をご予約のカスクオーナー様と、プレミアムボトルセレクション2018をお申し込みのメンバーのみなさまに、ニューメイクの発送をいたしました。

どんな特徴のニューメイクなのか、それぞれお知らせいたします!

<プライベートカスク2017>

プライベートカスク2017は、2016年12月に予約受付を開始したサービス。大きさの異なる3種類の樽の中から、どれでも1樽を自分のウイスキーとして予約できます。中身は、静岡蒸溜所で造られたアンピーテッドウイスキー。
その名の通り、2017年に樽詰めをして、貯蔵庫の中で熟成中です。
3年間の熟成を経た後、サイズにより定められた最長貯蔵期限の間ならいつでも、お好きなタイミングでボトリングをしてお届けいたします。

今回、プライベートカスク2017のカスクオーナーのみなさまにお届けしたニューメイクはこちら。

ボトルは、静岡蒸溜所のサンプル採取で使用しているものと、同じもの。
まずは、ラベルの見方についてご説明いたします。

【Batch No.:バッチナンバー】
1仕込みごとにつけられているのが、バッチ(仕込み)ナンバーです。このナンバーを見ることで、何仕込み目のウイスキーかがわかります。
プライベートカスク2017で樽詰めしたものは、何回かのバッチでできたニューメイクをヴァッティングして、味わいの均一化を測っています。写真のものは「17-16〜46」のため、16回目〜46回目の仕込みをヴァッティングしたもの、ということになります。

【Cask No.:カスクナンバー】
プライベートカスク2017をお申し込みいただいたカスクオーナー様の樽の番号です。
後日お届けするオーナー証明書にも記載されますので、お楽しみに♪

【Distilled:蒸留日】
初留(1回目の蒸留)をした日を記載しています。
今回は、ヴァッティングをしているため、最後のバッチの初留日を記載しています。
写真のものは、2017年12月19日。バッチナンバーの情報と合わせると、46回目の仕込みの初留が、この日だったということになりますね。

【Malt:麦芽】
使用した麦芽のタイプを記載しています。
今回使用している麦芽は、下記のアンピーテッドタイプです。詳しくは、プレミアムボトル・セレクションの方で、ご説明します。
・Distilling(ディスティリングモルト)スコットランド産
・Pilsen(ピルゼン・ピルスナー麦芽)ドイツ産

【Type:蒸留機のタイプ】
2回の蒸留を、どの蒸留機で行ったかを示しています。

K:元軽井沢蒸留所蒸留機(初留)
F:フォーサイス社製薪直火加熱方式蒸留機(初留)
S:フォーサイス社製蒸気間接加熱方式蒸留機(再留)

ラベルには「KS&FS」とあるため、初留を軽井沢蒸留所から移設した蒸留機で蒸留したニューメイクと、フォーサイス社製の薪直火の蒸留機で蒸留したニューメイクをヴァッティングしたもの、ということになります。

【Yeast:酵母】
酵母の種類を記載しています。
さまざまな種類の酵母がありますが、プライベートカスク2017で使用している酵母は全て、マウリ社のPinnacle(ピナクル)という顆粒状のドライイーストです。

【Alc:アルコール度数】
2回の蒸留を経てできたニューメイクの度数は、だいたい70%前後。これを63.5%前後まで加水をして、樽詰めをしています。

好評により即完売となったプライベートカスク2017。
アンピーテッドウイスキーと、ピーテッドウイスキーを選択できるプライベートカスク2018は、まだご予約いただけます♪
あなただけのウイスキー。この機会にぜひ、お申し込みください。
プライベートカスク2018お申し込みページ

 

<プレミアムボトル・セレクション2018>

静岡蒸溜所のニューメイクから5年熟成のウイスキーまで、6年かけて毎年6本ずつ、合計36本お届けする、プレミアムボトル・セレクション!
第1弾となる今回は、静岡蒸溜所で造られた蒸留したてのニューメイクを6種類。

その内容について、順番にお知らせいたします♪

ボトル番号 初留 再留 麦芽 Alc. 蒸留日
Bottle No.1 元軽井沢蒸溜所

蒸気間接加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

国産

サチホゴールデン

63.3% 2017年4月10日
Bottle No.2 フォーサイス社製

薪直火加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

国産

サチホゴールデン

63.8% 2018年3月20日
Bottle No.3 元軽井沢蒸溜所

蒸気間接加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

カナダ産

ピルスナー麦芽

63.1% 2017年6月7日
Bottle No.4 フォーサイス社製

薪直火加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

スコットランド産

ディスティリング麦芽

およびドイツ産

ピルゼンモルト

63.5% 2018年2月13日
Bottle No.5 元軽井沢蒸溜所

蒸気間接加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

スコットランド産

ピーテッド麦芽40ppm

62.4% 2017年7月27日
Bottle No.6 フォーサイス社製

薪直火加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

スコットランド産

ピーテッド麦芽40ppm

62.8% 2017年7月26日

今回のポイントは2つ。

・蒸留機による味わいの差
・原料の麦芽による味わいの差

この違いが、出来上がったニューメイクに大きな影響を与えています。

【蒸留機】

ガイアフローでは、軽井沢蒸留所から移設した蒸留機1機と、フォーサイス社製の蒸留機2機を使って製造をしています。
形も加熱方法も異なるそれぞれの蒸留機。
この蒸留機を初留(1回目の蒸留)と再留(2回目の蒸留)でどう組み合わせるかがポイント!

元軽井沢蒸留所蒸留機:初留用(蒸気間接加熱方式)

フォーサイス社製蒸留機
初留用1機(薪直火加熱方式)+再留用(蒸気間接加熱方式)

2回の蒸留のうちでも、特に重要なのが1回目の蒸留。
蒸留機に投入するウォッシュ(モロミ)は、発酵を終えた酵母などが溶け込んでいて、粘度がある状態です。これをそのまま濾過せずに蒸留機に投入し、加熱して蒸留することで、さまざまな熱化学反応が起こります。
そのため、どのように加熱されるかが重要になってくるのです。

軽井沢の蒸留機は、間接加熱。
蒸留機の内部に、チューブ型のコイルとパーコレーターというバケツ型のシリンダーがあり、ここにボイラーでつくられた蒸気を送り込むことで加熱をします。
間接加熱方式は、蒸気を使って穏やかに満遍なく加熱されるのが特徴です。
温度調節もしやすく、モルティーさが残る軽くすっきりとした味わいになります。

一方、フォーサイス社製の初留釜は、薪を燃料とした直接加熱方式。
薪ストーブをそのまま大きくしたようなかまどに、薪を並べて火をつけ、釜を直接加熱することで内部のウォッシュを温めるのです。釜の内部には、ラメジャーと呼ばれる鎖の網のようなものが設置されており、これを回転させ続けることで、加熱されたウォッシュの焦げ付きを防ぎます。
温度調節は、かまどの正面にある小窓の開閉のみ。追加で薪をくべる際は、かまどの扉を開けて行うため、内部の火が吹き出すこともあり、慎重に作業を進めなければなりません。
直火を使用した場合は、間接加熱方式に比べ、蒸留速度が早く、コクのあるパワフルな味わいになります。

【麦芽】

今回使用した麦芽は5種類。

・サチホゴールデン(国産)
・ピルスナー(カナダ産)
・ピルゼン(ドイツ産)
・ディスティリングモルト(スコットランド産)
・ピーテッド麦芽(スコットランド産)

まずは、国産のサチホゴールデン。
国内で収穫し、製麦された麦芽です。輸入麦芽に比べて価格が非常に高いため、一般的なウイスキー造りでは使われていません。弊社では製造開始初年度から、ある程度の量の仕込を国産麦芽で行っています。産地は、九州北部の福岡県、佐賀県です。繊細かつデリケートな味わいのニューメイクは、日本らしさを感じさせます。

スコットランド産のディスティリングモルトとピーテッド麦芽は、品種は明らかにされていませんが、ウイスキー用に開発されたもの。ビール用の麦芽よりも、粒に含まれるデンプンが多く、酵素力もより強いのが特徴です。このため、アルコールをより多くつくりだすことができるのです。
また、ピーテッド麦芽は、ヘヴィリーピーテッドというピートをふんだんに焚き込んだものを使用しています。ニューメイクの高い度数だとわかりにくいですが、加水すると一気にピートの香りが広がるので、ぜひ試してみてくださいね♪

カナダ産のピルスナーとドイツ産のピルゼンは、通常はビールづくりに使われる麦芽。酵素力は、ディスティリングモルトより劣りますが、そのぶん豊かな風味と味わいが出るのが特徴です。
ボックス蒸溜所の蒸溜所長ロジャー氏も、このピルスナータイプの麦芽の味わいがお気に入りだとか。

こちらのプレミアムボトル・セレクションは、2019年も受付をする予定です。詳細は、近日中に発表予定!
静岡蒸溜所での熟成の過程を、1年ごとに確かめてみませんか?
プレミアムボトル・セレクション2018

 

ガイアフロー静岡蒸溜所のウイスキーづくりは、試行錯誤を重ねながら、着実に進んでいるところです。
カスクオーナーのみなさま、プレミアムボトル・セレクションのメンバーのみなさま、今後の熟成もお楽しみに♪

 

 

 

 

 

 

【メディア】おでかけドライブ2018-2019中部版に掲載されました!

中部地域の観光スポットやドライブスポットを紹介している、「おでかけドライブ」に、静岡蒸溜所が掲載されました!

「大人の社会科見学」として、蒸溜所見学の紹介をしていただきました。

他にも、パワースポットやインスタ映えするフォトジェニックな場所、おでかけに欠かせないご当地グルメなどが掲載されていて、見ているだけでワクワクするような情報が満載です!

中部地域にお住いの方も、そうでない方も、是非、書店にてお買い求めくださいませ!

【メディア】男の隠れ家2018年5月号に掲載されました!

男の隠れ家2018年5月号に、静岡蒸溜所が掲載されました!

MONTHLY TOPICSというコーナーで、ジャパニーズウイスキーとして、大手メーカーさんと並んでご紹介を・・・!

ウイスキーファンの方も多そうな大人の男性が読む雑誌かと思いますので、これを見て静岡蒸溜所のことも覚えてもらえたら嬉しいですね♪

今月号の特集は古寺巡礼ということで、読み応えもバッチリな大人の読み物です。

是非、書店にてお買い求めくださいませ☆

春爛漫!4/18(水)新発売、華やかなラインナップのご紹介!

春爛漫な静岡です。

ホトトギスはだんだん上手に鳴くようになったし、ツバメもビューンと軒下に入っていくのを見かけます。

そんなうららかな春にぴったりな、華やかなラインナップの4月新商品のお知らせです。

4月の新商品は、ブラックアダーより6アイテム、 スウェーデンのボックス蒸溜所より、新作の1アイテムがリリースになります!


春爛漫!4/18(水)新発売、華やかなラインナップのご紹介!


ブラックアダーからは、カスクストレングスが人気のロウカスク(RAW CASK)シリーズに新作が登場!
1996年蒸留の「ベンネヴィス」は、見逃せない逸品です。
また、人気のピートリークのスペシャルバージョン 「エンバース」は、今回カロニラムカスクでの フィニッシュ!
最高級レンジのステートメントからも、希少な 「ブラドノック」が!!!

スウェーデンのボックス蒸溜所からは、先日もご紹介した新シリーズ「クエルクス ローバー」。
ボックス蒸溜所、初となるアンピーテッドのウイスキーです。

4月18日(水)10時より、発売です。
発売前のため、WHISKY PORTのページは、品切れの状態で表示しています。
発売日をお楽しみに♪

【4月18日(水)発売:商品詳細】

☆ブラックアダーBLACKADDER新商品☆


ブラックスネーク ヴァットNo.3 サードヴェノム 59.7%
BLACKADDER BLACK SNAKE VAT No.3 THIRD VENOM 59.7%

蒸溜所名非公開のブラックスネークから、新作がリリース!!!
レッドスネークと同一蒸溜所ながらも、全く違う表情を見せるブラックスネーク。

その秘密は、一風変わった熟成方法にあります。
シェリー樽でフィニッシュをかけ、樽の2/3だけボトリングし、残りの1/3に同じ蒸溜所のモルトをつぎ足してまた熟成させているのです!
つぎ足し、つぎ足しで生まれる、ブラックスネークならではの味わいのバランス。

今回は3番目のシェリー樽、オロロソシェリー樽の3回目のボトリングです。
ナッティでドライフルーツのような甘みだった1回目のボトリングから、継ぎ足しを重ね、今回のサードヴェノムは、以前のウッディさを残しつつ、新たに優しい甘さが顔を出しました。

【テイスティングノート】
香り:干菓子のような、柔らかな砂糖とモルティーな甘い香り。
熟していないバナナのような、青い硬さのある香りも。

味わい:スパイシーでウッディ。強目のアルコール感の中に、ベリー系のフレッシュな甘みを感じる。

余韻:あまり長くなく、ドライな余韻。


ロウカスク ベンネヴィス 1996 20年 ホグスヘッド 53.2%
BLACKADDER RAW CASK BEN NEVIS 1996 20YO HOGSHEAD No.1570 53.2%

近年ボトリングされた中でも、特に評価が高い1996年蒸留のベンネヴィス。
西ハイランドに位置し、香り高くまろやかな味わいと評されることが多い蒸溜所です。

今回のベンネヴィスは、1996年ヴィンテージらしく華やかでジューシーな、フルーツ感あふれる味わい。
そこに、ロウカスクらしい、まろやかなだけではない骨太な味わいの強さも感じられる1本です。

実は!
以前リリースされた同ヴィンテージの18年ものも、すこ〜しだけ在庫がありますよ♪
この機会に、合わせてどうぞ。

【テイスティングノート】
香り:グレープフルーツ、レモングラス、ウッディー。
時間が経つほどフルーティさが増し、桃やパイナップルのような香りも。

味わい:ピリピリとした刺激とウッディな味わい。
オイリーで、バナナやみかんのようなジューシーさを感じる。加水するとオイリーな味わいと、桃のような柔らかいフルーティーさを楽しめる。

余韻:痺れたような舌触りと、酸味のあるウッディさ、みかんのようなジューシーなフルーティさが続く。

【ロウカスクとは】
冷却濾過をせず、最低限の濾過のみをした、ブラックアダーオリジナルの代表的シリーズのこと。
「樽の中で眠るウイスキーこそ、最高の味わいを持つ」というブラックアダー代表ロビン氏の想いが詰まったシリーズです。

もちろん、加水なしのカスクストレングスで、着色も一切しておりません。
ビンの中に沈む樽の中の木片は、最低限の濾過しかしていない証明です。


ピートリーク エンバース カロニラムカスクフィニッシュ
BLACKADDER PEAT REEK EMBERS CARONI RUM CASK FINISH Cask Ref:EMB 5 59.3%

ガツン!としたピートの味わいが人気のピートリーク。
そのスペシャルバージョンが、エンバースです。
エンバースは、アイラのシングルモルトをボトリングしたもの。
ピートをふんだんに焚きこんだ、ヘビリーピーテッド麦芽を使用しています。

ハードなイメージに仕上げたラベルも、魅力的ですね。
蒸溜所名は非公開ながら、アイラモルトであることが大きく記されています。
刻印されたような文字の後ろに、荒々しい波と輝く草原が透けて見え、爆発するようなピートの味わいを彷彿とさせます。

今回のアイテムは、さらにブラックアダーのシングルカスクラムである、カロニラムの樽でフィニッシュをかけたもの。

アイラらしい強烈さに、ラム樽由来の甘さや複雑な香りが、伸びやかに広がります。
スペシャルなピートリーク・エンバースをぜひこの機会にどうぞ。

【テイスティングノート】
香り:ツンとしたウッディーな香り。スモークしたベーコン、和三盆、完熟のパイナップル、ハチミツ。

味わい:ピーティーでスモーキーさが一気に広がる。生姜のような刺激と、ハチミツレモンのシロップのような味わい。シナモンやミント。ウッディで、炙ったベーコンを食べたときのようにスモーキーでオイリーさを感じる。

余韻:ピーティーで、ダークチョコレートのような苦みのある余韻。


ロウカスク アンピーテッド イングリッシュ シングルモルトウイスキー シェリーカスク 5年
BLACKADDER RAW CASK UNPEATED ENGLISH SINGLE MALT WHISKY SHERRY CASK  5yo Cask ref:869 66.3%

スコットランドではなく、イングランドで造られているのが、イングリッシュウイスキー。
イングランド東部ノーフォークに、2006年に創設された、セントジョージズ蒸溜所で造られています。

ブラックアダーでボトリングしたイングリッシュウイスキーは、過去、モルトマニアックスアワードで2年連続でメダルを獲得するなど、注目のアイテム。
今回は、シェリー樽で5年熟成し、ドライフルーツのような凝縮した甘みと、スパイシーさを感じられる1本です。

今まで、ラベルには蒸溜所のロゴマークのみで、蒸溜所名の記載はありませんでしたが、今回ラベルを一新。
セントジョージズ蒸溜所の建物が描かれ、蒸溜所名も明記されるようになりました。

【テイスティングノート】
香り:ダークチョコレートやココアパウダーのような、少し粉っぽさのある香り。
ウッディ、ドライプルーン、枯葉、シリアル。

味わい:レーズンやドライプルーンのような凝縮した甘さ。シェリー樽らしさのある、酸味と渋みを含んだウッディな味わい。生姜、シナモンのようなスパイシーさ。

余韻: 生姜のような刺激とウッディさが残る。


ロウカスク ア ドロップ オブ ジ アイリッシュ 60.1%
BLACKADDER RAW CASK A DROP OF THE IRISH Cask ref:DI 2017-6 60.1%

モルティで爽やかな甘さで密かな人気を誇る、ブラックアダーのアイリッシュウイスキー。

こちらも蒸溜所名は、非公開。
どこの蒸溜所のものなのか、実際に味わって感じて欲しい1本。

アイリッシュウイスキーのスムーズな飲み口に、ロウカスクシリーズならではのパンチの効いた味わい。
幅広い方に好まれるウイスキーです。

【テイスティングノート】
香り:綿菓子のような、軽く焦げた香り。モルティ、パイナップル、レモン。

味わい:口の中にピリピリとした胡椒のような刺激と、たっぷりとした麦芽の甘さ。パイナップル、ハチミツ、塩気を感じる。加水してもバランスが良いが、モルティさと塩気がより強くなり、ドライな味わいに。

余韻:パイナップルのような香りが鼻に抜け、洋梨のようにとろみのあるジューシーさ、塩気を感じる。


ステートメント ロウカスク ブラドノック 1992 24年 ワインカスク フィニッシュ
BLACKADDER STATEMENT NO.28 RAW CASK BLADNOCH 1992 24YO WINE CASK FINISH Cask No.8272 51.2%

特別なウイスキーに捧げられる「STATEMENT」の称号。
ブラックアダーのエクスクルーシブラインであるステートメントシリーズから、ブラドノックがリリースとなります!

ブラドノックは、ローランドに位置するスコットランド最南端の蒸溜所です。
現オーナーに変わる前の1992年蒸留で、24年の長熟もの。
日本国内には、限定で3本のみ入荷いたしました。

昨年、創業200年を迎えたブラドノックのウイスキーは、グラッシーで麦芽の甘味を存分に感じられる、ローランドらしい逸品。
ワインカスクでフィニッシュしたことにより、新たな味わいが加わりました。
限定本数のため、ご注文はお早めにどうぞ。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。
ご了承ください。

☆ボックスBOX新商品☆


クエルクス 1 ローバー 50.8%
BOX Quercus Ⅰ Robur 50.8%

ボックス蒸溜所の新シリーズ「クエルクス」。
クエルクスとは、ラテン語で「オーク(楢)」のこと。
この「クエルクス」シリーズは、樽材として使われるオークの種類に着目したものです。
熟成させる樽材をそれぞれ限定して、熟成させているのだとか。

第1弾となるのは、こちらの「クエルクス 1 ローバー」。
ローバーとは、コモンオークの学名です。
その名の通り、コモンオークで造られた新樽でウイスキーを熟成させました。

ワインやコニャックの熟成で使用されることの多いコモンオーク樽。
同じようにワイン樽として使用される、ヨーロピアンオークや、フレンチオークなどと混同されることもありますが、含まれるタンニンやオークラクトンの量が異なります。

コモンオークは、タンニンやポリフェノールを多く含み、バニリンやオークラクトンが比較的少ないのが特徴です。
そのため、この樽で熟成をさせると、通常よりスパイシーで、甘みの強いウイスキーになります。

熟成に使用したコモンオークの新樽は、スウェーデン国内から材を調達し、組み上げたというこだわりが感じられる樽です。

さらに、今回初の試みとして、100%アンピーテッドタイプのウイスキーを使用。
ボックス蒸溜所の、丹念につくり込まれた味わいと、樽が与える影響をよりはっきりと感じられる1本です。

【テイスティングノート】
香り:新樽のウッディさ、黒胡椒の香り、バニラ、クレームブリュレ、ナツメグ。

味わい:ピリっとスパイシー。やがてバニラの甘さが広がり、ウッディさとナツメグのような味わいが感じられる。

余韻:トウガラシのような風味がほのかに残る、程よくドライな余韻。

【構成原酒】
100%アンピーテッドウイスキー
200ℓのバーボン樽で4年1ヶ月熟成させた後、
40ℓのコモンオークでできた新樽で7ヶ月
フィニッシュをかけたもの。

カスクリストなどの、詳しい詳細は、商品ページをご参照ください。
http://whiskyport.jp/shopdetail/000000000986

 

※発売日前のため、現在は品切れの状態で公開しております。

 

4月18日午前10時より発売となります。

ご注文、お待ちしております♪

松坂屋静岡店にて「中村大航セレクトのスコッチウイスキーフェア」を開催します!

いよいよ3月17日(土)から、静岡市で、映画「ウイスキーと2人の花嫁」が公開されます!
公開当日に、ガイアフロー代表中村大航がお届けする記念トークショーも、おかげさまで満員御礼となりました!

じつは!それだけではありません。

今回、松坂屋静岡店さんにもご協力いただき、ウイスキーフェアを開催していただけることになりました♪
本日は、3社合同企画となる「中村大航セレクトのスコッチウイスキーフェア」開催のお知らせです!


松坂屋静岡店にて「「中村大航セレクトのスコッチウイスキーフェア」」開催します!


松坂屋静岡店「中村大航セレクトのスコッチウイスキーフェア」

期間:3月17日(土)〜3月30日(金)
場所:松坂屋静岡店
静岡市葵区御幸町10-2松坂屋静岡店北館地階 和洋酒売場
web:https://www.matsuzakaya.co.jp/shizuoka/

ご協力いただくのは、映画を上映する静岡シネ・ギャラリーから徒歩30秒!の「松坂屋静岡店」さん。

地階の和洋酒エリアにて、ガイアフロー代表の中村大航がセレクトした、シングルモルトのスコッチウイスキーをお求めいただけます!

映画とは、切っても切れないウイスキー。特に、ウイスキー映画を観たら、実際に飲んでみたくなりますよね♪

ラインナップは、全8種。
王道からマニアックなものまで、作品中で愉しまれているウイスキーを、もっと身近に感じていただくことができますよ。

期間は、映画公開と同じく、3月30日まで。
「ウイスキーと2人の花嫁」を観たら、松坂屋静岡店さんのお酒売り場へ!!!
きっと新しい発見がありますよ♪

【上映スケジュール】
3/17(土)~3/30(金) 連日 13:25/17:25
静岡シネ・ギャラリーにて
http://www.cine-gallery.jp/
静岡市葵区御幸町11-14 (054-250-0283)

ウイスキーと2人の花嫁 あらすじ】
第二次世界大戦中、スコットランドのトディー島ではついに“命の水”であるウイスキーの配給が止まってしまった。郵便局長マクルーンの2人の娘には結婚話が持ち上がっているのだが、ウイスキーがないことには結婚式もできないし、島民たちはすっかり無気力に。そんな折、島の沖合で座礁したNY行きの貨物船に5万ケースものウイスキーが積まれていることが判明!“救出作戦”に出る島民たち、それを阻止しようとする軍曹。愛すべきキャラクターたちが繰り広げるユーモアたっぷりの物語。実話を元にした原作小説は1949年に一度映画化されており、リメイクを夢見たプロデューサーが10年の歳月をかけてじっくりと熟成させた、とっておきの1本。
(監督:ギリーズ・マッキノン 主演:グレゴール・フィッシャー
2016年/イギリス/シンカ配給)
http://www.synca.jp/whisky/