【要予約】蒸溜所見学ツアー再開します!

6月19日より、ガイアフロー静岡蒸溜所の見学ツアーを再開します!
新型コロナウイルスの影響により、2月より開催を見合わせておりましたが、ようやく開催できる目処も立ちました。今まで通り、事前予約制なので、見学希望の方はご予約をお忘れなく!

本日は、蒸溜所見学ツアー受け付け再開のお知らせです。


【要予約】蒸溜所見学ツアー再開します!


予約再開日:2020年6月8日(月)
見学再開日:2020年6月19日(金)開催分より
予約方法:下記、予約サイトよりお申し込みください。


*** 重要 ***
見学時間が変更になっています!

スケジュール:
13:30〜14:00 受付
14:00〜15:00 見学ツアー
15:00〜16:00 有料テイスティング(希望者のみ)

入場料:1,100円(税込)
ただし20歳未満は無料

定員:1回15名程度

アクセス:
・新東名高速道路 新静岡ICより、クルマで20分。 
・JR静岡駅より、タクシーまたはレンタカーで45分。 
・JR静岡駅より、路線バスで60分。 
 バス停「静岡駅前」9番線乗り場 安倍線(118)
 往路:「静岡駅前」12:12発 →「奥の原上」13:12着
 復路:「上助」16:19発 →「静岡駅前」17:28着
 *上助までゆっくり歩いて20分程度。
  途中「六番」というバス停で乗り換え待ち10分

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【新商品】魅惑の長熟アイテム多数!6月11日(木)発売!

静岡では、毎年6月1日に鮎釣りが解禁になります。蒸溜所の周りでも、連日釣り人を見かけるようになりました。

静岡市の一級河川といえば安倍川ですが、蒸溜所の隣にはその支流があるんです。きれいで豊富なお水は、鮎だけじゃなく、ウイスキー造りにも欠かせません。静岡蒸溜所のロゴのSは、静岡のSでもありますが、同時にこの川の豊かな水の流れも意味しているんです。もちろん、ここで獲れる鮎もロゴの左下に描かれています。
その土地の風土を生かして、でき上がるウイスキー。静岡蒸溜所の原酒たちも、どんな熟成を重ねるのか楽しみです。

さて、そんな本日は6月の新商品のご紹介。
ブラックアダー のアイテムから、長熟のものを中心にシングルカスクを取り揃えてますよ♪

本日は、6月11日(木)発売の新商品のご案内です。


【新商品】魅惑の長熟アイテム多数!6月11日(木)発売!


6月新商品は、ブラックアダーの「ロウカスク」シリーズから5アイテム!
最低限の濾過のみにとどめたこのシリーズ は、樽の内部の炭化した木片も合わせてボトリングされているのが特徴です。 

今回は、シェリーバットで長期熟成させた 「ブレアフィンディ」と「ロッホランザ」。スペイサイドの「スペイサイド」、ハイランドからは「ウエストポート」。
そして、おなじみのレッドスネークからは、20ppmのピーテッドタイプがお披露目となります!

いずれも数に限りがございますので、お早めに。

6月11日(木)10時より発売です。
WHISKY PORTのページは、6月11日までは品切れの状態で表示しています。

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【メディア】Pen Onlineに掲載されました!

「上質な日常はすぐそこにある」をコンセプトに、さまざまな情報を発信するカルチャー・ライフスタイル誌のPen。
その公式サイトであるPen Onlineで、「静岡プライベートカスク2020」が掲載されました!

2020.5.29配信 
Pen Online Webサイト
この樽は自分だけのもの。静岡蒸溜所の“プライベートカスク”で、ウイスキー好きの夢を実現しよう。

ぜひご覧ください!

【メディア】中部電力広報誌「交流」に掲載されました!

中部電力がお届けする広報誌「交流」。
地域の人や文化といった魅力をさまざま伝えています。
6月1日発行のNo.116に静岡蒸溜所の記事が掲載されました!

公式ホームページからも、誌面をご覧いただくことができます。

中部電力「交流」公式ホームページ

ウイスキーを製造するまでの経緯、そしてこれからのウイスキー造りについてインタビューいただきました。

ぜひご覧ください!

【メディア】日本経済新聞静岡版2020年5月16日(土)「オール静岡」で夢醸す

日本経済新聞静岡版
2020年5月16日(土曜日)
「オール静岡」で夢醸す

 男はグラスの中に自分だけの小説を書くことができる--。
1980年代、米俳優ジェフ・モローが出演したウイスキー「サントリーローヤル」のテレビCMの一幕だ。豊かな自然に囲まれた静岡市の山間地に、ウイスキー生産の夢を熟成させる人がいる。ガイアフロー(静岡市)社長の中村大航さん(51)だ。
 2016年に完成した蒸留所でたる詰めした原酒が世界基準の3年に達し、今秋いよいよ出荷を迎える。ウイスキーの魅力を体感するイベントや蒸留所の見学を企画するなど、地域振興も担う。
 志向するのは原材料を含めた「オール静岡」のウイスキーだ。ミネラル豊富な安倍川の伏流水を使い、県が開発した「静岡酵母」で発酵させる。昨年には焼津市のJAや農家に頼み、大麦の栽培にも乗り出した。
 発酵槽に静岡県産の杉を使うのも「世界初」の特徴だ。日本酒は奈良県の吉野杉を使うことも多いが、ウイスキーはステンレス製が多い。木製は「酵母や乳酸菌がすみやすく味わいが深くなる」と中村さん。蒸留の燃料も地元の間伐材のまきを使うこだわりようだ。
 ウイスキーづくりを決意したのは30歳を過ぎ、祖父が始めた清水区の精密部品メーカーを継いだ後のことだ。下請けの仕事が続く中で「他社がまねできず、海外消費者にも売り込める新しい事業を探し続けた」。
 転機は12年春。スコッチの本場、スコットランドを妻と旅行し、大学時代から愛飲するウイスキーに蒸留所を見学した。老舗が割拠する中で目を引いたのは旧式設備でもヒット商品を生む創業間もない蒸留所だった。「この規模なら自分もできる」。部品会社は親族に委ね、国内蒸留所の門をたたきながらウイスキー生産に取りかかった。
 ガイアフローは販路開拓のため設けた酒類の輸入販売会社だ。知名度もなく経営は厳しかったが、NHKの連続テレビ小説「マッサン」ブームにも救われ軌道に乗せた。今秋発売のウイスキーに欧州、アジアなどから注文が相次ぐのは「輸入販売で培った人脈があってこそ」と目を細める。
 ファンづくりや魅力発信にも汗をかく。市内で15年から始めた「静岡クラフトビール&ウイスキーフェア」の入場者は当初の約300人から、19年は3000人に増えた。フェイスブック友達も3000人を超えた。
 「ウイスキーは人生と同じ。3年たってどんな味になるかは開けてみないと分からない」
 完成にこぎ着けたのは土地探しに手を差し伸べてくれた地元経営者など「静岡の様々な人のおかげ」と振り返る。静岡発ウイスキーは今年静かに時を刻み始める。

ひとこと「新型コロナウイルスの終息に向けて、一生懸命ウイスキーを仕込んでいます」