【イベント】ウイスキーフェア高雄2018リポート!

台湾の高雄で12月1日(土)・2日(日)に開催された「ウイスキーフェア高雄2018。ウイスキーマニアの集う台湾で、ガイアフロー静岡蒸溜所の海外初セミナーの依頼をいただき、行ってまいりました!

高雄は、台湾南部に位置する海に面した貿易都市で、最近人気急上昇中の観光スポットでもあります。
ガイアフロー静岡蒸溜所にとっての晴れ舞台の模様を、イベントの様子と合わせてお届けします!

本日は、ウイスキーフェア高雄2018のイベント開催リポートです。


ウイスキーフェア高雄2018リポート!


高雄まで、成田空港から4時間半ほど。
空港からタクシーで20分程度で到着するのが、高雄で一番高いビル「85スカイタワー」です。
この74階、75階の高層階で、「ウイスキーフェア高雄2018」が開催されました!

ウイスキーフェアは、もともとドイツのリンブルグが発祥のウイスキーイベント。ドイツでは、現地の蒸溜所や酒販店、インポーターやボトラー、バーも出展社に加わり、世界中のレアなウイスキーが楽しめます。
試飲ができるのはもちろん、ボトルを買ったり、ミニボトルに入れて持ち帰っていただくこともできるとか。

このウイスキーフェアの高雄版が、ウイスキーフェア高雄なのです。

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【静岡蒸溜所】オール静岡産のウイスキー!大きな一歩!!

通常は海外から原材料を輸入して造られているウイスキー。
全てを地元の原材料でのウイスキー製造は、ジャパニーズウイスキーとしては珍しく、とても貴重なものです。

今回、ガイアフロー静岡蒸溜所は、原材料全てを地元・静岡産のものを使用し、ウイスキーの原酒を製造いたしました!年内はこの1回の仕込みだけですが、夢のオール静岡産ウイスキーの、大きな第一歩です!


オール静岡産のウイスキー!大きな一歩!!


ウイスキーを造るために必要な原料は、麦芽・酵母・水。

麦芽は、国内で生産される量も少なく、日本の主な蒸溜所はスコットランドなど海外からの輸入をしています。また、発酵に使用する酵母は、ウイスキーの性質にあったものを使用する必要があり、静岡蒸溜所でも通常は海外から輸入をしています。

このような状況の中、せっかく静岡でウイスキーを造るなら、原材料をすべて地元・静岡産にして造りたい!という思いがありました。
そのため、地元の方に大麦を栽培していただいたり、酵母を開発していただいたりと準備を進めてきました。そうしてようやく製造に至ったのが、今回の仕込みなんです。


【仕込み水】
静岡蒸溜所の地下を流れる、安倍中河内川の伏流水。ウイスキーの仕込みから加水に至るまで、敷地内の井戸から汲み上げたものを使用しています。

【麦芽】
地元の玉川地区桂山及び富士宮で栽培された大麦麦芽。
特に地元玉川地区の麦芽は、株式会社山本建材(静岡市葵区松野)様が、静岡蒸溜所の近くにある桂山(かやま)で栽培したもの。大麦の栽培がほとんどない静岡県内でも稀な、貴重な麦芽です。

【酵母】
沼津工業技術支援センターで、ウイスキーやビールの麦芽用に開発された新しい静岡モルト酵母(NMZ-0688)。これまでも、清酒酵母「静岡酵母」を開発しており、日本酒の全国新酒鑑評会でも高く評価されています。

【燃料】
世界で唯一と言われる、薪を燃やして蒸留する直火蒸留機。その薪は玉川地区の間伐材を、敷地内で薪割り・乾燥して使用しています。株式会社玉川きこり社(静岡市葵区桂山)に供給していただいています。

いずれも地域の協力がなくては成立し得ない原料です。

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【メディア】静岡新聞朝刊2018年12月04日

2018年12月04日
静岡新聞 朝刊

オクシズ材の活用企業見学
葵区でツアー

静岡市葵区の玉川地区で3日、製材所やウイスキー蒸留所を巡るツアーが行われた。同市中山間地域「オクシズ」産の木材が、地元でどのように活用されているかを知ってもらうのが目的。
県内各地から18人が参加した。
同市内でものづくりに携わる企業などで作る「共生実行委員会」が各所で開催するイベントの一環。杉山製材所(同区中沢)の工場見学を終えた一行は、ガイアフロー静岡蒸留所(同区落合)へ。蒸留に使用するまき割りを体験したほか、各所にオクシズ産のスギやヒノキがふんだんに使われた建物や施設を見て回った。
ツアーに参加した井川森林組合の遠藤基さん(39)は「地元の木材を有効に活用している様子を見て、これからの仕事の大きな励みになった」と話した。

【イベント】ウイスキーフェア 高雄 2018にてセミナー開催!

先日のウイスキーフェスティバル、お越しくださいまして本当にありがとうございました!!!
みなさまの「美味しい」の笑顔がとても嬉しかった担当Sです!!
大盛況のうちに終わり、ほっと一息ついたところで、お次は海外で開催されるイベントのご紹介ですよ〜!!

世界各地では、さまざまな規模でウイスキーイベントが行われているのは、みなさまご存知かと思います。
しかし、遠くて行けない・言葉がわからない・なんかよく分からんが怖いetc..etc…
これらの壁にぶつかっている方には、一歩を踏み出すチャンスかも!

本日は、観光も食事も大人気!親日国としても広く知られている台湾で行われる「ウイスキーフェア 高雄 2018」のお知らせです!
ガイアフロー静岡蒸溜所のセミナーもあるんですよ♪


ウイスキーフェア 高雄 2018にてセミナー開催!


日時:2018年12月1日(土)・2日(日)11:00〜19:00
場所:高雄85ビル 74階-75階
(SKY TOWER) 74F-75F., NO.1, TZU-CHIANG 3RD ROAD, KAOHSIUNG, TAIWAN
入場料
1日入場券:TWD$450/day
公式サイト:https://whiskyfair.com.tw

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【メディア】テレビ静岡「プライムニュース静岡」2018年11月22日

テレビ静岡「プライムニュース静岡」
2018年11月22日 午後6時30分〜7時

熟成中ウイスキー試飲も!
夢工場 静岡ウイスキー 初の見学会

全ての原材料を県内産で賄うメイドイン静岡のウイスキー
2020年の販売開始を目指して、着々と製造が進む静岡市葵区の工場で、初めての見学会が開かれました

葵区落合にある、ガイアフロー静岡蒸溜所です

初めての見学会には、地域住民や海外からの輸入業者が参加しました

本場スコットランドの老舗メーカーが製造した、ウイスキー造りの要、蒸留機

地元玉川産の薪を使った直火の燃料システムは、世界で唯一とされています

また、800を超える樽が敷き詰められた熟成庫も披露

さらに見学会では、熟成途中の熟成途中のウイスキーも試飲することができました

福島流星「あ! アルコールの刺激、すごく強いんですけれども、スモーキーというか、木を燃やしたような香りが口の中に一気に広がって、すごく美味しいです」

見学ツアー参加者「着いたときから香りがすごいして、建物がすごいお洒落で、お酒好きな人もだけど、そうじゃない人も全然楽しめる」

中村大航社長「静岡のものを使って、造りにも静岡の恵みを活かして、静岡らしさがギュッと詰まった、そんな味わいのウイスキーになると思います」

ガイアフローは2020年夏、3年の熟成を経て完成したウイスキーをボトル販売する予定です

見学会は来月5日から、平日のみ開かれるということですが、事前予約が必要だということです