静岡プライベートカスク2018、2017年12月13日より予約開始!

昨年多くの反響をいただいた、静岡蒸溜所のプライベートカスク。
いよいよ、この季節がやってきました。
本日は「静岡プライベートカスク2018」のご案内をいたします!


静岡プライベートカスク2018、12月13日より予約開始!


Caskoffer2018酒販店様へご案内のコピー

昨年は、多くのお問い合わせをいただき、ありがとうございました!
ご予約に際しては、想定を上回るご要望をいただき、ご用意した挺数が足りなくなってしまうほどでした。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
今年は、ご要望にお応えし、挺数を増やしてご予約を承ります。

樽に詰めるウイスキーの内容量も増やし、ピーテッドタイプのウイスキーもご用意する予定です。
あなただけのプライベートカスク、この機会にぜひご検討ください。

予約開始日:20171213日(水)12:00

メールマガジンの会員限定のニュースもあります。ご登録がお済みでないかたは、コチラからどうぞ。
メールマガジン登録フォーム

1130日(木)17:00までに、メールマガジンをご登録いただいた方には素敵なお知らせがありますよ

【プライベートカスク2017との違い】

プライベートカスク2018 プライベートカスク2017
内容量 バレル 195リッター 180リッター
クォーター 120リッター 110リッター
オクタヴ 60リッター 55リッター
ウイスキータイプ ピーテッド

アンピーテッド

アンピーテッドのみ

ご購入いただける樽は、お1人様、各ウイスキータイプごとに1挺までとさせていただきます。

樽の種類:EXバーボンカスク

ニューポットの種類:ピーテッドもしくはアンピーテッド

樽の種類・容量および予約申込金額:
バレル  (内容量 195リッター)
ピーテッドタイプ:¥1,188,000
アンピーテッドタイプ:¥1,080,000

クォーター(内容量 120リッター)
ピーテッドタイプ:¥732,600
アンピーテッドタイプ:¥666,000

オクタヴ (内容量 60リッター)
ピーテッドタイプ:¥366,300
アンピーテッドタイプ:¥333,000

予想されるボトリング本数(@700ml):
バレル   240本
クォーター 120本
オクタヴ   50本
※上記本数は予想であり、熟成年数や個体差により増減します

予約の受付場所:オンラインショップ WHISKY PORT ( http://whiskyport.jp/ )

お支払い方法:銀行振込

ボトリング時にお支払いいただく金額:酒税、消費税、ボトリングにかかる諸費用、配送料

樽詰めの時期:2018年12月31日までの間

ボトリングの時期:樽詰め日から3年経過以降最長熟成期間まで

最長熟成期間:バレル10年、クォーター7年、オクタヴ5年

詳細については、下記商品ページをご覧ください。
ガイアフロー静岡蒸溜所プライベートカスク2018
※リンク先の一覧画面の購入ボタンでは購入できません。そこから商品詳細ページに進み、オプションを選択の上、購入ボタンを押してください。

!!!重要!!!※
プライベートカスクにつきましては、商品の性質上、規約を設けております。
高額かつ、お届けまでに年月のかかる商品となっておりますのでご予約の前には、必ずご一読くださいますようお願いいたします。


ガイアフロー静岡蒸留所プライベートカスク2018 規約

【プライベートカスクとは】
静岡蒸溜所のウイスキーを、樽単位でご購入いただけるサービスです。
ウイスキーの味わいは、樽の材質やサイズ、貯蔵期間など様々な影響を受け、樽ごとに異なる味わいに変化していきます。ご自身で味わいを確かめ、熟成の進み具合を見極め、ボトリングのタイミングを決めてください。そうしてできたウイスキーは、世界であなただけの特別なウイスキーです。

続きを読む 静岡プライベートカスク2018、2017年12月13日より予約開始!

一般公開の開始時期について、2018年1月以降にお知らせします

 

%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab-2016-09-13-11-17-33a

多くのお問い合わせを頂戴している蒸溜所見学ですが、2018年春以降の一般公開を目指し、準備を進めている最中です。

※蒸溜所見学の受付開始時期は、2018年1月以降にお知らせできる見込みです。準備が出来次第、ご案内いたしますので、申し訳ありませんが今暫くお待ちくださいませ。

ガイアフロー静岡蒸溜所では、2016年10月末よりウイスキーの製造を開始いたしました。年内については製造に専念する予定で、製造スタッフ一丸となり頑張っていきます。

 

また現在、敷地内では、製造と並行して、一般公開に向けた工事が継続中です。そのため安全確保の面から、敷地内への立ち入りは関係者のみとさせていただいております。現地では、下記の看板にて、その旨を告知しております。
危険ですので、くれぐれも敷地内への無断での立ち入りはご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。

一般公開の際には、見学できる・体験できる蒸溜所としていきたいと考えており、お客様をお迎えする準備が整い次第、あらためてブログ等で詳細をご案内する予定です。

恐れ入りますが、もうしばらくお待ちいただきますよう、お願い申し上げます。

 

静岡蒸溜所、第二期工事着工しました!

ガイアフロー静岡蒸溜所の第二期工事が着工しました!
今回の工事は、蒸溜所見学のための駐車場の整備と、プライベートカスクのための第2貯蔵庫の建設。
2017年中に着工の予定でしたが、ようやく取りかかることができました!

本日は、静岡蒸溜所の第二期工事の模様をお伝えします!


静岡蒸溜所、第二期工事着工しました!


静岡市では、敷地面積2,000㎡を超える場合に、都市開発法による開発許可を受ける必要があります。
現在静岡蒸溜所では、ウイスキーを製造するための建物のみがある状態。静岡蒸溜所の一般公開を始めるにあたり、お客様の駐車場の整備などが必要なのですが、そうすると敷地面積2,000㎡を超えてしまうのです。
そのため、2016年より静岡市から開発許可を受けるべく、様々な手続きをしていました。

そして、先日。
ようやく開発許可を取得し、無事に第二期工事を開始することができるようになりました!

第2期工事着工にあたり、安全祈願祭を行いました。
敷地内に、祭壇をつくり、お供えをします。

神主さんに祝詞奏上をしていただき、工事の安全を祈願していただきました。
独特の節回しで唱えられる言葉は、何度聞いても素敵です。

そして、いよいよ工事に取り掛かります。

蒸溜所北側部分は、お客様用の駐車場。
まずは、配管を埋める作業からということで、重機が入り土を掘り起こしています。

地盤が固いため、これだけの深さを掘るにも一苦労。ドリルを使っても、掘れない場所もあるくらいです。
それもそのはず。静岡蒸溜所は、もともと岩山だったところを削って、平らに均した土地なのです。

今はまだ、土と岩しかありませんが、ここが駐車場として生まれ変わります。この夏いっぱいかけて整備をしていく予定です。

そして、蒸溜所南側部分。
奥に見える黒い建物は、第1貯蔵庫。静岡蒸溜所で製造されたウイスキーが、順調に熟成しています。

その手前に、プライベートカスクのための第2貯蔵庫を建設します。
基礎工事を始めるところで、蛍光色の紐であたりをつけながら、ショベルカーで土を掘り起こしています。

第1貯蔵庫と比較するとこんな感じ。第2貯蔵庫は、第1貯蔵庫に比べてだいぶ大きな貯蔵庫になるのですが、お分かりになるでしょうか?

コンクリートで基礎の基礎を固めて、次の作業に備えます。
こちらも、この夏完成予定。
完成したら、第1貯蔵庫で熟成中のプライベートカスクを、こちらに移動します。カスクオーナーのみなさまだけが入れる、特別な貯蔵庫です。

工事の終了後、この秋からいよいよ一般公開が始まる見込みです。
みなさま、お楽しみに♪

産地さまざま、味わいいろいろ、5/16(水)新商品は全10種!

楽しかったGWが終わりました・・・(;_;)

みなさま、どんな風に過ごしましたか?

仲間と飲んだり、ちょっといつもとは違うところへお出かけしたり?

お家のストックや、お店のお酒も少なくなってきたのではないでしょうか!?(笑)

そんなあなたへ、5月の新商品のお知らせです。

ボリューム大な内容です!どうぞ〜♪


産地さまざま、味わいいろいろ、5/16(水)新商品は全10種!

ブラックアダーからは、ロウカスク(RAW CASK)シリーズ一挙出し!
スコットランドのハイランド、スペイサイド、ローランドと、さまざまな地域からなる、魅力的なラインナップ。
インドのアムルットも、ブラックアダーから登場です!

スウェーデンのボックス蒸溜所からは、定番「ダルヴィ」のバッチ4がいよいよ登場。ほのかにピートを効かせた味わいが人気のシリーズです。

また、アスタモリスからは、お待ちかねの東海道五十三次の新作です!!
プライベートボトルでも人気の高かった、マクダフをボトリング。
ラベルは、特に海外でも人気の高い浮世絵の「庄野宿」を使用しており、見逃せません!!!

5月16日(水)10時より、発売です。
発売前のため、WHISKY PORTのページは、品切れの状態で表示しています。
発売日をお楽しみに♪

【5月16日(水)発売:商品詳細】

☆ブラックアダーBLACKADDER新商品☆

ロウカスク アムルット デニス ステッケルセレクション シェリーカスク フィニッシュ
RAW CASK AMRUT DENNIS STECKEL SELECTION SHERRY CASK FINISH Cask ref.BA29-2017 61.3%

インド・アムルット蒸溜所からのボトリング。
毎回大きな反響をいただいており、即完売となることもしばしば。
その中でも今回は、「デニス・ステッケル」氏の特別セレクション版です!!

デニス氏は、アムルット公認の「偉大なるファン」。
2004年にアムルットのウイスキーに出会って以来、その魅力を世界中に届けるべく、精力的に活動をされています。
そんな氏がお気に入りとして公言しているのが、ブラックアダーのアムルット。
今回デニス氏によって選ばれたのは、シェリーカスクフィニッシュのものです。
限定物やボトラーズを含め、数あるアムルットのウイスキーを知り尽くしたデニス氏が厳選した味わいを、ぜひご堪能ください。

ラベルには、アムルットを象徴する美しい天使が描かれており、まさにスペシャルバージョンといった印象です。

全世界163本のみの限定リリース。
日本には、36本の入荷です。
ご注文はお早めにどうぞ。

【テイスティングノート】
香り:しっかりと甘く、ダークレーズンがたっぷりと香る。バニラの甘みとクリーミーさに、濃厚なハチミツの香り。ウッディさがあるが、バニラの香りも相まって、若さを感じさせない。かすかに酵母やニューメイクのような香りがするが、アムルットならではの、熟成の速さがうかがえる。ウッディさを包み込むような、ナッティーなクリーミーさがあるオレンジピールの香り。

味わい:始めはパワフルで、アルコールの刺すような刺激がある。その後すぐに塩っぽく、柑橘のようなフルーティなバニラ、塊のマジパン、アーモンド。パイシーさと、干しイチジクのような味わいを伴うドライなウッディさ。徐々にドライさが増し、酸味と甘みが混じり合う。

余韻:アーモンドのような味わいが強まり、ドライさは増すが、落ち着いたものとなる。オレンジシロップと軽いハチミツのような余韻がずっと続く。

 

ロウカスク ベンネヴィス 2001 16年
RAW CASK BEN NEVIS 2001 16YO Cask no.1292 53.4%

西ハイランドに位置し、香り高くまろやかな味わいと評されることが多い蒸溜所。
1989年にニッカウヰスキーの傘下となり、近年ボトラーズからの良質なリリースで評価を得ている蒸溜所のひとつです。
2000年代蒸留の原酒もようやく中期熟成となり、どっしりとした味わいが出てきました。
熟したフルーツの香りとオークの甘みを併せ持ち、バーボン樽由来のボリュームを感じられます。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。
ご了承ください。

 

ロウカスク ダルユーイン 1996 21年
RAW CASK DAILUAINE 1996 21YO Cask no: 7537 56.7%

ジョニーウォーカーのキーモルトのひとつとしても知られるダルユーイン。
オフィシャルとしてのリリースがないため、知名度はあまり高くありませんが、バランスの良い味わいでモルトマニアも虜になるアイテム。
リッチでスパイシー、どっしりとした味わいが主な特徴として知られています。
こちらの商品もスパイス感と複雑な果物のニュアンスが混ざり合う、抜群の飲みごたえです。

【テイスティングノート】
香り:アルコール感が強いが、レモンのような爽やかさ、洋梨のようなフルーティーな香りを感じる。モルティーな甘さ、シリアルのような香り。

味わい:ビリビリとした辛さを感じるドライな味わい。ウッディーな渋さと、ラズベリーのようなジューシーな酸味。

余韻:スパイシーな刺激と、酸味のあるジューシーさが続く。

 

ロウカスク ベンリネス 1997 20年
RAW CASK BENRINNES 1997 20YO Cask no.964 56.9%

オフィシャルとしてのリリースは、数えるほど。
ボトラーズからのリリースも少ないベンリネスの長熟アイテムがリリースとなります。

ベンリネスは、蒸留の際の冷却にワームタブを使用している、スコットランドでも稀な蒸溜所。とぐろのように曲がりくねった管(ワーム)を通して冷却する、昔ながらの方法です。ゆっくりと時間をかけて冷却されることで、華やかで香り高い、独特のキャラクターが生み出される要因となっています。

安定的な人気に対し、供給の少ない中、今回の20年ものは貴重なアイテム。
この機会にぜひどうぞ。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。
ご了承ください。

 

ロウカスク カンバス シングルグレーン スコッチウイスキー 1988 29年
RAW CASK CAMBUS SINGLE GRAIN SCOTCH WHISKY 1988 29YO Cask ref:59251 46.3%

1993年に閉鎖したグレーン蒸溜所「カンバス」の長熟シングルグレーンウイスキー。
1988年蒸留の29年ものです。

グレーンウイスキー自体、通常ブレンデッドに使用されてしまうため、シングルカスクでのリリースはまれ。しかも、閉鎖蒸溜所の長熟ということもあり、今後のリリースも限られることが予想されます。

原材料に大麦麦芽のほか、穀物を使用したグレーンウイスキーは、軽やかで柔らか。
29年という長い熟成を経たこともあり、モルトに勝るとも劣らない複雑さを秘めています。
本数に限りがありますので、ご注文はお早めに。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。
ご了承ください。

 

レッドスネーク ロウカスク レッドネック30
RED SNAKE RAW CASK Cask Ref:Redneck 30 57.9%

ブラックスネークと同じ蒸溜所のモルトを使用した、シングルモルト・シングルカスクのレッドスネーク。
蒸溜所名は非公開ですが、有名な「あの」蒸溜所のモルトです。

こちらのレッドスネークシリーズは、すべてシングルモルト・シングルカスク!
それぞれの味わいの違いを楽しみたい!!!と、コレクションする方も♪

今回のレッドスネークはバーボン樽熟成ならではの、バニラの甘みと、塩気のあるオイリーさが楽しめる癖になるバランスの味わいです。

【テイスティングノート】
香り:ツンとした酸味のある香り。バニラ。青みのあるバナナ、洋梨。蜂蜜を思わせるとろみのある甘い香り。

味わい:ウッディで、少し焦がした砂糖のような甘い味わい。ブラックペッパーのニュアンスと、塩気を感じるオイリーさ。

余韻:舌を覆うようなオイリーさがあり、洋梨のようなとろみのある香りが続く。

 

ロウカスク スモーキング アイラ ブレンデッド モルト PXカスクフィニッシュ
BLACKADDER RAW CASK SMOKING ISLAY ISLAY BLENDED MALT SCOTCH WHISKY PX SHERRY CASK FINISH Cask ref:SI2017-03 58.8%

スモーキーな味わいが人気のスモーキングアイラの新作!

今回のスモーキングアイラは、アイラモルトをヴァッティングしたブレンデッドモルト。スモーキングアイラの名にふさわしいパンチのある味わいです。

ブレンドした蒸溜所名、割合などは非公開。
どこの蒸溜所なのか、お客様自身で確かめていただきたいという、ブラックアダーのロビン氏の思いが詰まった1本です。

特に今回は、シェリーの中でも濃厚な甘さが魅力のペドロヒメネスの樽でフィニッシュをかけたもの。スモーキーな味わいとペドロヒメネス・シェリー樽由来のリッチな甘さが見事なバランスを生み出しています。

アイラモルトのリリースが少なくなる中、ロビン氏によってつくりあげられた特別な1本をぜひご堪能ください。

*ブレンデッドモルト
シングルモルトをヴァッティングしたもの。グレーンウイスキーは、含まれておりません。

【テイスティングノート】
香り:マリネした黄色いフルーツ、強く焦がしたカラメル。ベリー系の甘酸っぱい香り。

味わい:エキゾチックなスパイスを感じさせる、潮の香りをたっぷりと感じるオイリーな味わい。胡椒のようなピリピリ感としょっぱさ。ピートのけむさが口に広がる。

余韻:長く、口全体が温まるようなスモーキーな味わい。黄色いフルーツのような味わいがずっと続く。

 

ステートメント ロウカスク ブラドノック 1991 25年 シェリーカスク フィニッシュ
STATEMENT  NO.29 RAW CASK BLADNOCH 1991 25YO SHERRY CASK FINISH Cask No.8274 54.3%

特別なウイスキーに捧げられる「STATEMENT」の称号。
今月も、新たなるブラドノックがリリースとなります!

ブラドノックは、ローランドに位置するスコットランド最南端の蒸溜所。
現オーナーに変わる前の1991年蒸留で、25年の長熟もの。
今回は、シェリーカスクでのフィニッシュ。シェリーカスク由来の、複雑で優雅な香りと味わいが加わったプレミアムな逸品です。

昨年創業200年を迎えたブラドノックのウイスキーは、グラッシーで麦芽の甘味を存分に感じられる、ローランドならではの味わい。
国内には3本の限定入荷ですので、ご注文はお早めにどうぞ。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。
ご了承ください。

【ロウカスクとは】
冷却濾過をせず、最低限の濾過のみをした、ブラックアダーオリジナルの代表的シリーズのこと。
「樽の中で眠るウイスキーこそ、最高の味わいを持つ」というブラックアダー代表ロビン氏の想いが詰まったシリーズです。

もちろん、加水なしのカスクストレングスで、着色も一切しておりません。
ビンの中に沈む樽の中の木片は、最低限の濾過しかしていない証明です。

 

☆ボックスBOX新商品☆

ダルヴィ バッチ 4
Dálvve,Batch 4 46%

「ダルヴィ」とは、スウェーデンの少数民族サーミ族の言葉で「冬」を意味しており、寒さの厳しいボックス蒸溜所で熟成されるウイスキーの特徴を表現したもの。
ボックス蒸溜所のフラッグシップ商品です。

ダルヴィの特徴は、シリーズを通して、ほのかにピートを効かせてある点にあります。
前回のバッチ3同様、ピーテッドタイプのウイスキーを全体の24%使用。
ただし今回は、ピーテッドタイプをファーストフィルのバーボン樽で熟成させています。残りの76%は、アンピーテッドタイプ。
こちらも、135ℓと200ℓのファーストフィルのバーボン樽で熟成をさせました。

【基本データ】
24%:ピーテッドタイプ。
200ℓのファーストフィルバーボン樽で4年11ヶ月〜5年2ヶ月強熟成。

76%:アンピーテッドタイプ。
135ℓと200ℓのファーストフィルバーボン樽で4年11ヶ月〜5年4ヶ月弱熟成。

*冷却濾過及び着色はしていません。

アルコール度数:46%
熟成年数:4年11ヶ月(平均5年2ヶ月弱)
使用麦芽フェノール値:0、40ppm
平均フェノール値:10ppm
樽:ファーストフィルバーボン樽
ボトリング本数:12,855本
内容量:700ml

☆アスタモリスASTAMORRIS新商品☆

アスタモリス マクダフ 14年 「庄野」
ASTA MORRIS Macduff 14yo 2002/2017 52%

浮世絵ラベルが映える、アスタモリスの東海道五十三次シリーズ。
今回は、45番目の宿場町庄野(三重県鈴鹿市)をあしらったマクダフの14年もの。

プライベートボトルとして、過去にもリリースされたマクダフは、繊細で華やか。
フルーティーでバランスのいい味わいで、評価も高いアイテムです。

浮世絵のラベルとなった庄野宿は、歌川広重の東海道五十三次の中でも、最も有名と言われる1枚。
暗雲が立ち込める激しい夕立を避けるように、坂道をかけてゆく人々を描いた作品です。

ラベルの美しさもさることながら、ゆっくりと開いていく味わいの豊かさには、バート氏のこだわりが色濃く反映されています。

【テイスティングコメント】
香り:ロープ、ミネラルを感じる香り。
ほのかにパイナップル。白いフルーツの滑らかな香りと、モルティーな甘い香り。

味わい:スパイシーで少しドライな印象。香りよりも、さらにフルーティーさが強まり、柑橘の味わいがはっきりと感じられる。
リコリスや、ハーブのような味わいがあり、加水によりさらにひらいてくる。

余韻:スパイシーさが残る。加水後もフレッシュさを
失わず、クリーンでキレのいい味わい。
白い果物のフルーティさ、ミネラルとモルティーな味わいが長く続く。

 

※発売日前のため、現在は品切れの状態で公開しております。

5月16日(水)午前10時より発売となります。

ご注文、お待ちしております♪

アスタモリス×秩父!ジャパニーズ第3弾いよいよ発売!

2月の秩父ウイスキー祭で発表された、アスタモリス・ジャパニーズコラボ第3弾!
会場で、目にした方もいらっしゃると思いますが、今回はやっぱり秩父♪

発売日もようやく決まりました!
本日は、いよいよ発売となる「アスタモリス×秩父」のお知らせです。


アスタモリス×秩父!いよいよ発売!


アスタモリス 秩父 6年
Asta Morris Chichibu 6yo Bourbon Barrel 1st fill Cask No.1552 60.9%

イチローズモルトで知られる、秩父のベンチャーウイスキー。
国内にとどまらず、海外でも高い評価を得ており、数々の賞を受賞していますよね。
日本を代表する蒸溜所のひとつで、世界中にファンがいると言っても過言ではありません。

アスタモリスの代表であるバート氏も、その味わいに惚れ込んだひとり。
数あるサンプルの中から、これぞという樽を選びボトリングしました。

見てください!この真剣な表情!

ひとつひとつの味わいの違いを、噛みしめるようにゆっくりと確かめています。
幸せそうな表情ですね〜

今回は、バーボン樽のファーストフィル。
6年の熟成を経た、まだまだフレッシュな味わいのアイテムです。
ウイスキーの基本とも言えるバーボン樽で熟成させたことで、より一層秩父蒸溜所の個性が際立つものとなっています。

度数にも注目!
加水のアイテムが多いアスタモリスですが、今回は前回のジャパニーズコラボ江井ヶ嶋と同様、カスクストレングスでのリリースとなります。
カスクストレングスのパワフルさと、華やかな味わいのバランス。
バート氏ならではのセレクトを、ぜひご堪能ください。

ラベルのデザインは、シリーズを通して踏襲されている、日の丸を彷彿とさせる赤い丸と、アスタモリスのトレードマークのカエル。
ポップさがあって、思わず微笑んでしまうようなかわいいデザインになっています。

【アスタモリス代表バート氏によるテイスティングノート】
香り:少しミネラル、白いフルーツ、青い草のような香り。秩父らしい個性があり、ホワイトペッパー、ウッディーな香りが柔らかに広がる。

味わい:スパイシーでわずかにクリーミー。これぞ秩父というような個性的な味わい。胡椒、白いフルーツは香りと同様。ほのかにバニラ、麦芽の甘み。ウッディーさは強まる。

余韻:暖かく、長く、そして複雑さがある余韻。心地よく、常に進化し続ける味わい。

 


こちらの商品は、弊社通販サイトWHISKY PORTでは、入荷本数に限りがあるため、「WHISKY PORT会員様限定」で販売いたします。

ご購入方法などは、メールマガジンで配信いたしますので、ご登録がお済みでないかたは、コチラからどうぞ。
→メールマガジン登録フォーム

*5月10日(木)17:00までに、メールマガジンをご登録いただいた方には、購入方法のご案内をいたします。

また、全国の酒販店で5月22日より発売予定です。

お楽しみに♪

ゴールデンウィーク発送休止のお知らせ

平素は弊社通販サイトWHISKY PORTをご利用いただきまして、ありがとうございます。
ゴールデンウィーク期間に伴い、商品の発送を一時休止いたします。

休止期間:2018年5月2日(水)〜2018年5月7日(月)
発送再開:2018年5月8日(火)

配送業者の集荷の都合上、ゴールデンウィーク期間中に商品のお届けを希望の方は、5月1日(月)までに、ご注文をお願いいたします。

休止期間中もご注文は平常通り受け付けておりますが、その場合の発送は5月8日(最短到着予定5月9日)以降になりますのでご了承ください。

WHISKY PORT
http://whiskyport.jp

ご注文、お待ちしております♪

静岡蒸溜所ニューメイクスピリッツをお届けしました!

静岡蒸溜所のウイスキーを樽単位でご予約いただけるサービス「プライベートカスク」。
プライベートカスク2017をお申し込みのカスクオーナー様に、樽詰め前のニューメイクスピリッツをお届けいたしました!

また、静岡蒸溜所のニューメイクスピリッツから5年熟成のウイスキーまで、6年かけて毎年6本ずつ、合計36本お届けする、プレミアムボトル・セレクション!
初の出荷となる、第1弾のニューメイクを6種類、メンバーのみなさまに発送完了です!

本日は、それぞれのニューメイクの詳細について、お伝えいたします♪


静岡蒸溜所ニューメイクスピリッツをお届けしました!


粉砕した麦芽を糖化し、酵母を加えて発酵させ、蒸留機で2回以上蒸留をしたものをニューメイクといいます。このニューメイクを樽に詰め、熟成させることによりウイスキーとなるのです。

静岡蒸溜所では、まだニューメイクのみでのリリースはしていない状態。
ですが!この度、プライベートカスク2017をご予約のカスクオーナー様と、プレミアムボトルセレクション2018をお申し込みのメンバーのみなさまに、ニューメイクの発送をいたしました。

どんな特徴のニューメイクなのか、それぞれお知らせいたします!

<プライベートカスク2017>

プライベートカスク2017は、2016年12月に予約受付を開始したサービス。大きさの異なる3種類の樽の中から、どれでも1樽を自分のウイスキーとして予約できます。中身は、静岡蒸溜所で造られたアンピーテッドウイスキー。
その名の通り、2017年に樽詰めをして、貯蔵庫の中で熟成中です。
3年間の熟成を経た後、サイズにより定められた最長貯蔵期限の間ならいつでも、お好きなタイミングでボトリングをしてお届けいたします。

今回、プライベートカスク2017のカスクオーナーのみなさまにお届けしたニューメイクはこちら。

ボトルは、静岡蒸溜所のサンプル採取で使用しているものと、同じもの。
まずは、ラベルの見方についてご説明いたします。

【Batch No.:バッチナンバー】
1仕込みごとにつけられているのが、バッチ(仕込み)ナンバーです。このナンバーを見ることで、何仕込み目のウイスキーかがわかります。
プライベートカスク2017で樽詰めしたものは、何回かのバッチでできたニューメイクをヴァッティングして、味わいの均一化を測っています。写真のものは「17-16〜46」のため、16回目〜46回目の仕込みをヴァッティングしたもの、ということになります。

【Cask No.:カスクナンバー】
プライベートカスク2017をお申し込みいただいたカスクオーナー様の樽の番号です。
後日お届けするオーナー証明書にも記載されますので、お楽しみに♪

【Distilled:蒸留日】
初留(1回目の蒸留)をした日を記載しています。
今回は、ヴァッティングをしているため、最後のバッチの初留日を記載しています。
写真のものは、2017年12月19日。バッチナンバーの情報と合わせると、46回目の仕込みの初留が、この日だったということになりますね。

【Malt:麦芽】
使用した麦芽のタイプを記載しています。
今回使用している麦芽は、下記のアンピーテッドタイプです。詳しくは、プレミアムボトル・セレクションの方で、ご説明します。
・Distilling(ディスティリングモルト)スコットランド産
・Pilsen(ピルゼン・ピルスナー麦芽)ドイツ産

【Type:蒸留機のタイプ】
2回の蒸留を、どの蒸留機で行ったかを示しています。

K(Karuizawa Still):元軽井沢蒸留所蒸留機(初留)
FもしくはW(Wood -fired Still):フォーサイス社製薪直火加熱方式蒸留機(初留)
S(Spirit Still):フォーサイス社製蒸気間接加熱方式蒸留機(再留)

ラベルには「KS&FS」とあるため、初留を軽井沢蒸留所から移設した蒸留機で蒸留したニューメイクと、フォーサイス社製の薪直火の蒸留機で蒸留したニューメイクをヴァッティングしたもの、ということになります。

【Yeast:酵母】
酵母の種類を記載しています。
さまざまな種類の酵母がありますが、プライベートカスク2017で使用している酵母は全て、マウリ社のPinnacle(ピナクル)という顆粒状のドライイーストです。

【Alc:アルコール度数】
2回の蒸留を経てできたニューメイクの度数は、だいたい70%前後。これを63.5%前後まで加水をして、樽詰めをしています。

好評により即完売となったプライベートカスク2017。
アンピーテッドウイスキーと、ピーテッドウイスキーを選択できるプライベートカスク2018は、まだご予約いただけます♪
あなただけのウイスキー。この機会にぜひ、お申し込みください。
プライベートカスク2018お申し込みページ

 

<プレミアムボトル・セレクション2018>

静岡蒸溜所のニューメイクから5年熟成のウイスキーまで、6年かけて毎年6本ずつ、合計36本お届けする、プレミアムボトル・セレクション!
第1弾となる今回は、静岡蒸溜所で造られた蒸留したてのニューメイクを6種類。

その内容について、順番にお知らせいたします♪

ボトル番号 初留 再留 麦芽 Alc. 蒸留日
Bottle No.1 元軽井沢蒸溜所

蒸気間接加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

国産

サチホゴールデン

63.3% 2017年4月10日
Bottle No.2 フォーサイス社製

薪直火加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

国産

サチホゴールデン

63.8% 2018年3月20日
Bottle No.3 元軽井沢蒸溜所

蒸気間接加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

カナダ産

ピルスナー麦芽

63.1% 2017年6月7日
Bottle No.4 フォーサイス社製

薪直火加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

スコットランド産

ディスティリング麦芽

およびドイツ産

ピルゼンモルト

63.5% 2018年2月13日
Bottle No.5 元軽井沢蒸溜所

蒸気間接加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

スコットランド産

ピーテッド麦芽40ppm

62.4% 2017年7月27日
Bottle No.6 フォーサイス社製

薪直火加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

スコットランド産

ピーテッド麦芽40ppm

62.8% 2017年7月26日

今回のポイントは2つ。

・蒸留機による味わいの差
・原料の麦芽による味わいの差

この違いが、出来上がったニューメイクに大きな影響を与えています。

【蒸留機】

ガイアフローでは、軽井沢蒸留所から移設した蒸留機1機と、フォーサイス社製の蒸留機2機を使って製造をしています。
形も加熱方法も異なるそれぞれの蒸留機。
この蒸留機を初留(1回目の蒸留)と再留(2回目の蒸留)でどう組み合わせるかがポイント!

元軽井沢蒸留所蒸留機:初留用(蒸気間接加熱方式)

フォーサイス社製蒸留機
初留用1機(薪直火加熱方式)+再留用(蒸気間接加熱方式)

2回の蒸留のうちでも、特に重要なのが1回目の蒸留。
蒸留機に投入するウォッシュ(モロミ)は、発酵を終えた酵母などが溶け込んでいて、粘度がある状態です。これをそのまま濾過せずに蒸留機に投入し、加熱して蒸留することで、さまざまな熱化学反応が起こります。
そのため、どのように加熱されるかが重要になってくるのです。

軽井沢の蒸留機は、間接加熱。
蒸留機の内部に、チューブ型のコイルとパーコレーターというバケツ型のシリンダーがあり、ここにボイラーでつくられた蒸気を送り込むことで加熱をします。
間接加熱方式は、蒸気を使って穏やかに満遍なく加熱されるのが特徴です。
温度調節もしやすく、モルティーさが残る軽くすっきりとした味わいになります。

一方、フォーサイス社製の初留釜は、薪を燃料とした直接加熱方式。
薪ストーブをそのまま大きくしたようなかまどに、薪を並べて火をつけ、釜を直接加熱することで内部のウォッシュを温めるのです。釜の内部には、ラメジャーと呼ばれる鎖の網のようなものが設置されており、これを回転させ続けることで、加熱されたウォッシュの焦げ付きを防ぎます。
温度調節は、かまどの正面にある小窓の開閉のみ。追加で薪をくべる際は、かまどの扉を開けて行うため、内部の火が吹き出すこともあり、慎重に作業を進めなければなりません。
直火を使用した場合は、間接加熱方式に比べ、蒸留速度が早く、コクのあるパワフルな味わいになります。

【麦芽】

今回使用した麦芽は5種類。

・サチホゴールデン(国産)
・ピルスナー(カナダ産)
・ピルゼン(ドイツ産)
・ディスティリングモルト(スコットランド産)
・ピーテッド麦芽(スコットランド産)

まずは、国産のサチホゴールデン。
国内で収穫し、製麦された麦芽です。輸入麦芽に比べて価格が非常に高いため、一般的なウイスキー造りでは使われていません。弊社では製造開始初年度から、ある程度の量の仕込を国産麦芽で行っています。産地は、九州北部の福岡県、佐賀県です。繊細かつデリケートな味わいのニューメイクは、日本らしさを感じさせます。

スコットランド産のディスティリングモルトとピーテッド麦芽は、品種は明らかにされていませんが、ウイスキー用に開発されたもの。ビール用の麦芽よりも、粒に含まれるデンプンが多く、酵素力もより強いのが特徴です。このため、アルコールをより多くつくりだすことができるのです。
また、ピーテッド麦芽は、ヘヴィリーピーテッドというピートをふんだんに焚き込んだものを使用しています。ニューメイクの高い度数だとわかりにくいですが、加水すると一気にピートの香りが広がるので、ぜひ試してみてくださいね♪

カナダ産のピルスナーとドイツ産のピルゼンは、通常はビールづくりに使われる麦芽。酵素力は、ディスティリングモルトより劣りますが、そのぶん豊かな風味と味わいが出るのが特徴です。
ボックス蒸溜所の蒸溜所長ロジャー氏も、このピルスナータイプの麦芽の味わいがお気に入りだとか。

こちらのプレミアムボトル・セレクションは、2019年も受付をする予定です。詳細は、近日中に発表予定!
静岡蒸溜所での熟成の過程を、1年ごとに確かめてみませんか?
プレミアムボトル・セレクション2018

 

ガイアフロー静岡蒸溜所のウイスキーづくりは、試行錯誤を重ねながら、着実に進んでいるところです。
カスクオーナーのみなさま、プレミアムボトル・セレクションのメンバーのみなさま、今後の熟成もお楽しみに♪