【メディア】Whisky Magazine Japan 開業直前レポート:静岡蒸溜所

Whisky Magazine Japan
開業直前レポート(3):静岡蒸溜所【全2回】

前半 2016年8月12日 掲載
前半 2016年8月19日 掲載

開業直前レポート(3):静岡蒸溜所【前半】
August 12, 2016
http://whiskymag.jp/shizuoka_distillery01/

Shizuoka-Main1

開業直前レポートの第3弾は、この秋に開業する静岡蒸溜所。ガイアフロー株式会社代表取締役の中村大航氏に、蒸溜所設立の構想から実現に至るまでのドラマチックな経緯をうかがった。
文・写真:ステファン・ヴァン・エイケン

 

開業直前レポート(3):静岡蒸溜所【後半】
August 19, 2016
http://whiskymag.jp/shizuoka_distillery02/
Shizuoka-Main2

2016年秋に開業予定の静岡蒸溜所は、着々とウイスキーづくりの準備を整えている。待ちきれないウイスキーファンのために、その横顔を紹介しよう。
文・写真:ステファン・ヴァン・エイケン

 

夏期休業のお知らせ

こんにちは、担当Mです。

最近、蒸溜所の方に電気が通ったので、行くときには事務所となる部屋のエアコンを付けて涼んでいます。

景色も良くて、木の床や、壁の色も落ち着く色合いなので、清水の事務所より居心地いいかも…なんて(笑)

さて、本日は夏期休業についてお知らせいたします。

 

弊社では、誠に勝手ではございますが、

2016年8月11日(日)〜2016年8月15日(月)まで休業

とさせていただきます。

また、

2016年8月10日(水)午後に頂いたご注文の発送は、2016年8月17日(水)以降

となります。

ご了承くださいませ。

8月8日(月)新商品発売のお知らせ

こんにちは、担当Mです。

来週月曜日、ブラックアダー、アスタモリスより新商品が発売となります。

さっそくご紹介いたします!


8月8日(月)新商品発売のお知らせ


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BLACKADDER新シリーズ、第二弾!!
独特の手法で熟成され、必ずシェリー樽でフィニッシュをかけることで人気の高いブラックスネーク。その弟分として、新シリーズ「レッドスネーク」が誕生しました!
なぜ弟分かと言いますと、ブラックスネークと同じ蒸溜所のシングルモルト・シングルカスクだから。ただし、ブラックスネークとは違い、このレッドスネークは、最初から最後までバーボン樽で熟成しています。
蒸溜所名は明らかにされていませんが、バーボン樽ですので、より一層この蒸溜所の個性がわかる味わいとなっています♪

BA_RedSnake_#RC02_1

BLACKADDER RED SNAKE RAW CASK Cask ref:Redneck RC02 61.3%
香り:消毒液のような刺激的な香りの後に、酸味のある赤いスモモのような香り。干菓子のような柔らかな砂糖の甘い香り。
味わい:マドレーヌのような焦げたバターとスポンジ。シロップのような甘さ。穀物感をしっかりと感じる。生姜や胡椒のような力強く刺激的なスパイス。
余韻:ややオイリーで、シロップのような甘さが残る。たっぷりとしたバニラの風味。

BA_GlenGarioch_#3065_1

BLACKADDER RAW CASK GLEN GARIOCH 1992 23yo Cask no.3065 60.1%
香り:まるで貯蔵庫にいるかのような樽のツンとした酸味のある香り。アップルパイのような焦がしたリンゴとシナモンの香り。バニラとわずかにラズベリー。
味わい:ダークチョコレートのようなしっかりとした苦味と、タンニンの渋味。唐辛子や胡椒、シナモンのようなスパイシーさ。キャラメリゼしたリンゴのようなとろりとした甘さ。
余韻:バニラの味わいが長く続く。タンニンやスパイシーさがしっかりと残る力強い余韻。

 

アスタモリス、東海道五十三次シリーズ第9弾!

 

AM_BenNevis_#AM043_1

Asta Morris for Gaiaflow Ben Nevis “Hodogaya” 19yo 1996/2016 52%
香り:まず穀物の香りを感じ、それはすぐにトロピカルフルーツのような香りに変わる。ワックスのような香りもする。
味わい:とてもフレッシュでフルーティーな味わい。わずかにペッパーと青い草を感じる。ワックスが口の中に残る。
余韻:ほのかに感じるバナナが心地良さを増し、繊細で長い余韻を楽しめる。

※現在は品切れの状態で公開しております。

 

8月8日(月)正午より発売となります。

ご好評につき、前月発売のレッドスネークは完売となりました。

今回のレッドスネークも、入荷本数に限りがありますので、気になっている・前回買えなかったという方はお早めにどうぞ!

そして、東海道五十三次シリーズは今回で第9弾。

相変わらず、というか、またまたシャイで気難しい子なのです。ゆっくり、じっくり、可愛がって、楽しんで頂きたい一本です!

ご注文お待ちしております♪

【メディア】朝日新聞 2016年7月25日 夕刊 一面

朝日新聞 2016年7月25日 夕刊 一面

個性派ウイスキー お好きでしょ

各地に小規模蒸留所

ハイボール人気で活況の国産ウイスキー業界で、小規模だが個性的な味で勝負するクラフト蒸留所が注目されている。1980年代に手軽な値段で流行した「地ウイスキー」とは一線を画し、彼らが目指すのは高品質の本格派。刺激を受け、異業種からの参入組も現れた。

ロマン求め参入

福島県郡山市の「笹の川酒造」は創業251年の今年、約25年ぶりの蒸留再開に向けて設備を新調した。社長の山口哲蔵さん(63)は「何年も熟成させるウイスキーには、1年ごとに時間が巡る日本酒とは異なるロマンがある」と話す。

80年代は「チェリーウイスキー」が飛ぶように売れたが、酒税法改正に伴う値上げで需要が低迷。蒸留をやめ、主に他社から買った原酒をブレンドしたウイスキーを売ってきた。

だが、「色々なウイスキーの味を楽しむ人が増え、市場が広がっている」と気づき、再開を決めた。きっかけは、国内唯一のウイスキー専業メーカー「ベンチャーウイスキー」(埼玉県秩父市)の肥土伊知郎さん(50)との出会いだ。

肥土さんはサントリーに勤務後、父の求めで家業の酒造会社に入った。日本酒のほか、祖父が蒸留を始めたウイスキーを製造・販売していたが、業績不振で2004年に事業を譲渡することに。譲渡先は約400樽分のウイスキーの原酒の廃棄を決定。「『子供たち』が捨てられるなんて。何とか世に出したい」。つてをたどり、山口さんに買い取りを頼んだ。

翌年、肥土さんは笹の川酒造を販売元として、「イチローズモルト」の名でシングルモルト600本を発売。売り切るのに2年かかったが、評判は愛好家の集うバーを中心に徐々に広まり、同じ原酒を使った別シリーズは海外のウイスキー専門誌で高く評価された。

肥土さんは04年に自身の会社を立ち上げ、08年に秩父蒸留所で生産を開始した。手作業の精麦も一部で導入するなど、小規模ならではの「手作り」感を大事にする。

業界外から「ロマン」を求めて挑戦する人たちもいる。

静岡市の洋酒輸入販売会社ガイアフロー社長、中村大航さん(47)は元々、精密部品製造会社の3代目。「オンリーワン」の新規事業を探していた12年、本場スコットランドで創業7年の蒸留所を見学した。

設備は小さく、ローテク。それでも、ここのウイスキーは日本でも話題になっていた。「小さいブランドでも個性で世界展開できる。自分でもやれる」。安倍川支流沿いの市有地をまず約2千平方メートル借り、この秋、蒸留所を始動する予定だ。観光客向け見学コースや地元特産品を活かしたお土産販売も計画。目指すは「地域振興型」蒸留所だ。

北海道厚岸町でも、製菓原料輸入販売会社の堅展実業(東京都)が秋の蒸留所稼働を計画する。20年来のウイスキー愛好家という社長の樋田恵一さん(49)が海外での日本のウイスキー人気を見て、新分野に乗り出す決断をした。「肥土さんの品質を目標に、厚岸特産のカキに合う味を作りたい」

市場成熟の時代

モルトウイスキーは大麦麦芽(モルト)だけを糖化・発酵させ、蒸留して得た原酒を樽で熟成させる。中でも、単一蒸留所の原酒のみで作る商品を「シングルモルト」と呼ぶ。

ウイスキー評論家の土屋守さんによると、最近10年は、各蒸留所の個性が強く出るシングルモルトが世界的ブームで、日本市場も成熟しているという。サントリーは「山崎」「白州」の国内出荷量が過去5年で約2倍に、創業者をモデルにしたドラマが放映されたニッカウヰスキーの「余市」「宮城峡」の出荷量は、放送前の13年と比べ、15年は約2.6倍に増えた。

本場スコットランドではここ2年ほど、シングルモルトのみを手がける小規模蒸留所も相次いで誕生し、土屋さんは「個性や地域性を求める時代に、クラフト蒸留所はうまく合っているのでは」と見る。

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7月19日新商品発売のお知らせ

こんにちは、担当Mです。

「静岡クラフトビール&ウイスキーフェア」のレポブログは読んで頂けましたでしょうか?

まだだよ〜という方は、ぜひ前記事も読んでくださいませ☆

さて、今夜は来週19日(火)午前10時より発売となる新商品のご紹介です。


7月19日新商品発売のお知らせ


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BLACKADDERより新シリーズ発売!!
独特の手法で熟成され、必ずシェリー樽でフィニッシュをかけることで人気の高いブラックスネーク。その弟分として、新シリーズ「レッドスネーク」が誕生しました!
なぜ弟分かと言いますと、ブラックスネークと同じ蒸溜所のシングルモルト・シングルカスクだから。ただし、ブラックスネークとは違い、このレッドスネークは、最初から最後までバーボン樽で熟成しています。
蒸溜所名は明らかにされていませんが、バーボン樽ですので、より一層この蒸溜所の個性がわかる味わいとなっています♪

BA_RS_55:01_1BLACKADDER RED SNAKE RED NECK 55/01 55%
香り:少し焦げたような甘さから、次第に青さの残るバナナのような甘い香りに。バニラとウッディーさがふんわりと広がる。
味わい:パイナップルのようなジューシーな甘い味わい。穀物感があり、香木のような苦味も感じる。青バナナやココナツ。ハチミツの甘み。
余韻:優しい甘さが続く。カスタードクリームのような柔らかく甘いバニ
ラ。

BA_RC_RS_RC01_1BLACKADDER RED SNAKE RAW CASK RED NECK RC01 60.5%
香り:はじめはアルコール感が強いが、時間が経つと徐々にフレッシュなプルーンのような香りが感じられ、とろりとしたバニラ、いちごジャムのような甘さが出てくる。
味わい:力強く、スパイシーな味わい。胡椒のような、ピリピリとした辛さ。バニラの香りが柔らかく広がる。プルーンやリンゴの皮のようなかすな苦味と渋さを感じる。
余韻: 比較的短く、すっきりとした余韻。ややオイリーさを感じる。
BLACKADDER RUM、今月も続々発売!

BA_RC_Guyana_1BLACKADDER RAW CASK GUYAN DIAMOND RUM 2003 12yo Cask Ref:2016-13 64.3%
香り:バニラ。癖のある青い香り。グラッパのようなブドウの葉の香り。
味わい:青いバナナ、レーズン、タンニンの味わい。バニラとレーズンが徐々に強く感じられる。
余韻:タンニンの渋みが紅茶のような味わいに変わっていく。

BA_RC_Guadaloupe_1BLACKADDER RAW CASK GUADALOUPE BELVEDERE RUM 1998 17yo Cask Ref:2016-17 57.1%
香り:カモミールティのような甘いハーブティーの香り。シナモン。徐々にこってりとしたフルーティな甘い香り。
味わい:ハーブのような植物の青さ、バニラの甘さ。刺激的なタンニンを感じ、ドライな味わい。
余韻:口に残る青い甘さがゆっくりと広がり、シナモンやフルーティさが続く。

BA_RC_Barbados_1BLACKADDER RAW CASK RUM BARBADOS RUM 2003 12yo Cask Ref:2016-20 62.6%
香り:紅茶のような少し渋みのある香り。コニャックのようなブドウの香り。
味わい:コニャックのようなブドウの味わいが広がり、ドライだが穏やかな味わい。
余韻:それほど長くはないが、バニラの甘さ。
お待たせしました!アスタモリスの53次シリーズ最新作発売!

AM_Auchentoshan_1Asta Morris for Gaiaflow Auchentoshan “Ishibe” 24yo 1991/2016 50%
香り:シェリー樽由来の香りがとても強く心地良い。そのなかにわずかなミネラルを感じ、良く熟した赤い果実、奥行きのある香り。
味わい:かすかにペッパーとわずかにクリーミー。よく熟した赤い果実。シェリーの味わいが心地良く変化していき、とても陽気なウイスキー。
余韻:余韻は長く、心地良い。厚みのあるゆたかな味わいを楽しめる。
以上6種、7月19日(火)午前10時より発売となります!
※現在は品切れの状態で公開しております。

ご注文お待ちしております♪

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