カテゴリー別アーカイブ: 商品のご紹介

産地さまざま、味わいいろいろ、5/16(水)新商品は全10種!

楽しかったGWが終わりました・・・(;_;)

みなさま、どんな風に過ごしましたか?

仲間と飲んだり、ちょっといつもとは違うところへお出かけしたり?

お家のストックや、お店のお酒も少なくなってきたのではないでしょうか!?(笑)

そんなあなたへ、5月の新商品のお知らせです。

ボリューム大な内容です!どうぞ〜♪


産地さまざま、味わいいろいろ、5/16(水)新商品は全10種!

ブラックアダーからは、ロウカスク(RAW CASK)シリーズ一挙出し!
スコットランドのハイランド、スペイサイド、ローランドと、さまざまな地域からなる、魅力的なラインナップ。
インドのアムルットも、ブラックアダーから登場です!

スウェーデンのボックス蒸溜所からは、定番「ダルヴィ」のバッチ4がいよいよ登場。ほのかにピートを効かせた味わいが人気のシリーズです。

また、アスタモリスからは、お待ちかねの東海道五十三次の新作です!!
プライベートボトルでも人気の高かった、マクダフをボトリング。
ラベルは、特に海外でも人気の高い浮世絵の「庄野宿」を使用しており、見逃せません!!!

5月16日(水)10時より、発売です。
発売前のため、WHISKY PORTのページは、品切れの状態で表示しています。
発売日をお楽しみに♪

【5月16日(水)発売:商品詳細】

☆ブラックアダーBLACKADDER新商品☆

ロウカスク アムルット デニス ステッケルセレクション シェリーカスク フィニッシュ
RAW CASK AMRUT DENNIS STECKEL SELECTION SHERRY CASK FINISH Cask ref.BA29-2017 61.3%

インド・アムルット蒸溜所からのボトリング。
毎回大きな反響をいただいており、即完売となることもしばしば。
その中でも今回は、「デニス・ステッケル」氏の特別セレクション版です!!

デニス氏は、アムルット公認の「偉大なるファン」。
2004年にアムルットのウイスキーに出会って以来、その魅力を世界中に届けるべく、精力的に活動をされています。
そんな氏がお気に入りとして公言しているのが、ブラックアダーのアムルット。
今回デニス氏によって選ばれたのは、シェリーカスクフィニッシュのものです。
限定物やボトラーズを含め、数あるアムルットのウイスキーを知り尽くしたデニス氏が厳選した味わいを、ぜひご堪能ください。

ラベルには、アムルットを象徴する美しい天使が描かれており、まさにスペシャルバージョンといった印象です。

全世界163本のみの限定リリース。
日本には、36本の入荷です。
ご注文はお早めにどうぞ。

【テイスティングノート】
香り:しっかりと甘く、ダークレーズンがたっぷりと香る。バニラの甘みとクリーミーさに、濃厚なハチミツの香り。ウッディさがあるが、バニラの香りも相まって、若さを感じさせない。かすかに酵母やニューメイクのような香りがするが、アムルットならではの、熟成の速さがうかがえる。ウッディさを包み込むような、ナッティーなクリーミーさがあるオレンジピールの香り。

味わい:始めはパワフルで、アルコールの刺すような刺激がある。その後すぐに塩っぽく、柑橘のようなフルーティなバニラ、塊のマジパン、アーモンド。パイシーさと、干しイチジクのような味わいを伴うドライなウッディさ。徐々にドライさが増し、酸味と甘みが混じり合う。

余韻:アーモンドのような味わいが強まり、ドライさは増すが、落ち着いたものとなる。オレンジシロップと軽いハチミツのような余韻がずっと続く。

 

ロウカスク ベンネヴィス 2001 16年
RAW CASK BEN NEVIS 2001 16YO Cask no.1292 53.4%

西ハイランドに位置し、香り高くまろやかな味わいと評されることが多い蒸溜所。
1989年にニッカウヰスキーの傘下となり、近年ボトラーズからの良質なリリースで評価を得ている蒸溜所のひとつです。
2000年代蒸留の原酒もようやく中期熟成となり、どっしりとした味わいが出てきました。
熟したフルーツの香りとオークの甘みを併せ持ち、バーボン樽由来のボリュームを感じられます。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。
ご了承ください。

 

ロウカスク ダルユーイン 1996 21年
RAW CASK DAILUAINE 1996 21YO Cask no: 7537 56.7%

ジョニーウォーカーのキーモルトのひとつとしても知られるダルユーイン。
オフィシャルとしてのリリースがないため、知名度はあまり高くありませんが、バランスの良い味わいでモルトマニアも虜になるアイテム。
リッチでスパイシー、どっしりとした味わいが主な特徴として知られています。
こちらの商品もスパイス感と複雑な果物のニュアンスが混ざり合う、抜群の飲みごたえです。

【テイスティングノート】
香り:アルコール感が強いが、レモンのような爽やかさ、洋梨のようなフルーティーな香りを感じる。モルティーな甘さ、シリアルのような香り。

味わい:ビリビリとした辛さを感じるドライな味わい。ウッディーな渋さと、ラズベリーのようなジューシーな酸味。

余韻:スパイシーな刺激と、酸味のあるジューシーさが続く。

 

ロウカスク ベンリネス 1997 20年
RAW CASK BENRINNES 1997 20YO Cask no.964 56.9%

オフィシャルとしてのリリースは、数えるほど。
ボトラーズからのリリースも少ないベンリネスの長熟アイテムがリリースとなります。

ベンリネスは、蒸留の際の冷却にワームタブを使用している、スコットランドでも稀な蒸溜所。とぐろのように曲がりくねった管(ワーム)を通して冷却する、昔ながらの方法です。ゆっくりと時間をかけて冷却されることで、華やかで香り高い、独特のキャラクターが生み出される要因となっています。

安定的な人気に対し、供給の少ない中、今回の20年ものは貴重なアイテム。
この機会にぜひどうぞ。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。
ご了承ください。

 

ロウカスク カンバス シングルグレーン スコッチウイスキー 1988 29年
RAW CASK CAMBUS SINGLE GRAIN SCOTCH WHISKY 1988 29YO Cask ref:59251 46.3%

1993年に閉鎖したグレーン蒸溜所「カンバス」の長熟シングルグレーンウイスキー。
1988年蒸留の29年ものです。

グレーンウイスキー自体、通常ブレンデッドに使用されてしまうため、シングルカスクでのリリースはまれ。しかも、閉鎖蒸溜所の長熟ということもあり、今後のリリースも限られることが予想されます。

原材料に大麦麦芽のほか、穀物を使用したグレーンウイスキーは、軽やかで柔らか。
29年という長い熟成を経たこともあり、モルトに勝るとも劣らない複雑さを秘めています。
本数に限りがありますので、ご注文はお早めに。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。
ご了承ください。

 

レッドスネーク ロウカスク レッドネック30
RED SNAKE RAW CASK Cask Ref:Redneck 30 57.9%

ブラックスネークと同じ蒸溜所のモルトを使用した、シングルモルト・シングルカスクのレッドスネーク。
蒸溜所名は非公開ですが、有名な「あの」蒸溜所のモルトです。

こちらのレッドスネークシリーズは、すべてシングルモルト・シングルカスク!
それぞれの味わいの違いを楽しみたい!!!と、コレクションする方も♪

今回のレッドスネークはバーボン樽熟成ならではの、バニラの甘みと、塩気のあるオイリーさが楽しめる癖になるバランスの味わいです。

【テイスティングノート】
香り:ツンとした酸味のある香り。バニラ。青みのあるバナナ、洋梨。蜂蜜を思わせるとろみのある甘い香り。

味わい:ウッディで、少し焦がした砂糖のような甘い味わい。ブラックペッパーのニュアンスと、塩気を感じるオイリーさ。

余韻:舌を覆うようなオイリーさがあり、洋梨のようなとろみのある香りが続く。

 

ロウカスク スモーキング アイラ ブレンデッド モルト PXカスクフィニッシュ
BLACKADDER RAW CASK SMOKING ISLAY ISLAY BLENDED MALT SCOTCH WHISKY PX SHERRY CASK FINISH Cask ref:SI2017-03 58.8%

スモーキーな味わいが人気のスモーキングアイラの新作!

今回のスモーキングアイラは、アイラモルトをヴァッティングしたブレンデッドモルト。スモーキングアイラの名にふさわしいパンチのある味わいです。

ブレンドした蒸溜所名、割合などは非公開。
どこの蒸溜所なのか、お客様自身で確かめていただきたいという、ブラックアダーのロビン氏の思いが詰まった1本です。

特に今回は、シェリーの中でも濃厚な甘さが魅力のペドロヒメネスの樽でフィニッシュをかけたもの。スモーキーな味わいとペドロヒメネス・シェリー樽由来のリッチな甘さが見事なバランスを生み出しています。

アイラモルトのリリースが少なくなる中、ロビン氏によってつくりあげられた特別な1本をぜひご堪能ください。

*ブレンデッドモルト
シングルモルトをヴァッティングしたもの。グレーンウイスキーは、含まれておりません。

【テイスティングノート】
香り:マリネした黄色いフルーツ、強く焦がしたカラメル。ベリー系の甘酸っぱい香り。

味わい:エキゾチックなスパイスを感じさせる、潮の香りをたっぷりと感じるオイリーな味わい。胡椒のようなピリピリ感としょっぱさ。ピートのけむさが口に広がる。

余韻:長く、口全体が温まるようなスモーキーな味わい。黄色いフルーツのような味わいがずっと続く。

 

ステートメント ロウカスク ブラドノック 1991 25年 シェリーカスク フィニッシュ
STATEMENT  NO.29 RAW CASK BLADNOCH 1991 25YO SHERRY CASK FINISH Cask No.8274 54.3%

特別なウイスキーに捧げられる「STATEMENT」の称号。
今月も、新たなるブラドノックがリリースとなります!

ブラドノックは、ローランドに位置するスコットランド最南端の蒸溜所。
現オーナーに変わる前の1991年蒸留で、25年の長熟もの。
今回は、シェリーカスクでのフィニッシュ。シェリーカスク由来の、複雑で優雅な香りと味わいが加わったプレミアムな逸品です。

昨年創業200年を迎えたブラドノックのウイスキーは、グラッシーで麦芽の甘味を存分に感じられる、ローランドならではの味わい。
国内には3本の限定入荷ですので、ご注文はお早めにどうぞ。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。
ご了承ください。

【ロウカスクとは】
冷却濾過をせず、最低限の濾過のみをした、ブラックアダーオリジナルの代表的シリーズのこと。
「樽の中で眠るウイスキーこそ、最高の味わいを持つ」というブラックアダー代表ロビン氏の想いが詰まったシリーズです。

もちろん、加水なしのカスクストレングスで、着色も一切しておりません。
ビンの中に沈む樽の中の木片は、最低限の濾過しかしていない証明です。

 

☆ボックスBOX新商品☆

ダルヴィ バッチ 4
Dálvve,Batch 4 46%

「ダルヴィ」とは、スウェーデンの少数民族サーミ族の言葉で「冬」を意味しており、寒さの厳しいボックス蒸溜所で熟成されるウイスキーの特徴を表現したもの。
ボックス蒸溜所のフラッグシップ商品です。

ダルヴィの特徴は、シリーズを通して、ほのかにピートを効かせてある点にあります。
前回のバッチ3同様、ピーテッドタイプのウイスキーを全体の24%使用。
ただし今回は、ピーテッドタイプをファーストフィルのバーボン樽で熟成させています。残りの76%は、アンピーテッドタイプ。
こちらも、135ℓと200ℓのファーストフィルのバーボン樽で熟成をさせました。

【基本データ】
24%:ピーテッドタイプ。
200ℓのファーストフィルバーボン樽で4年11ヶ月〜5年2ヶ月強熟成。

76%:アンピーテッドタイプ。
135ℓと200ℓのファーストフィルバーボン樽で4年11ヶ月〜5年4ヶ月弱熟成。

*冷却濾過及び着色はしていません。

アルコール度数:46%
熟成年数:4年11ヶ月(平均5年2ヶ月弱)
使用麦芽フェノール値:0、40ppm
平均フェノール値:10ppm
樽:ファーストフィルバーボン樽
ボトリング本数:12,855本
内容量:700ml

☆アスタモリスASTAMORRIS新商品☆

アスタモリス マクダフ 14年 「庄野」
ASTA MORRIS Macduff 14yo 2002/2017 52%

浮世絵ラベルが映える、アスタモリスの東海道五十三次シリーズ。
今回は、45番目の宿場町庄野(三重県鈴鹿市)をあしらったマクダフの14年もの。

プライベートボトルとして、過去にもリリースされたマクダフは、繊細で華やか。
フルーティーでバランスのいい味わいで、評価も高いアイテムです。

浮世絵のラベルとなった庄野宿は、歌川広重の東海道五十三次の中でも、最も有名と言われる1枚。
暗雲が立ち込める激しい夕立を避けるように、坂道をかけてゆく人々を描いた作品です。

ラベルの美しさもさることながら、ゆっくりと開いていく味わいの豊かさには、バート氏のこだわりが色濃く反映されています。

【テイスティングコメント】
香り:ロープ、ミネラルを感じる香り。
ほのかにパイナップル。白いフルーツの滑らかな香りと、モルティーな甘い香り。

味わい:スパイシーで少しドライな印象。香りよりも、さらにフルーティーさが強まり、柑橘の味わいがはっきりと感じられる。
リコリスや、ハーブのような味わいがあり、加水によりさらにひらいてくる。

余韻:スパイシーさが残る。加水後もフレッシュさを
失わず、クリーンでキレのいい味わい。
白い果物のフルーティさ、ミネラルとモルティーな味わいが長く続く。

 

※発売日前のため、現在は品切れの状態で公開しております。

5月16日(水)午前10時より発売となります。

ご注文、お待ちしております♪

アスタモリス×秩父!ジャパニーズ第3弾いよいよ発売!

2月の秩父ウイスキー祭で発表された、アスタモリス・ジャパニーズコラボ第3弾!
会場で、目にした方もいらっしゃると思いますが、今回はやっぱり秩父♪

発売日もようやく決まりました!
本日は、いよいよ発売となる「アスタモリス×秩父」のお知らせです。


アスタモリス×秩父!いよいよ発売!


アスタモリス 秩父 6年
Asta Morris Chichibu 6yo Bourbon Barrel 1st fill Cask No.1552 60.9%

イチローズモルトで知られる、秩父のベンチャーウイスキー。
国内にとどまらず、海外でも高い評価を得ており、数々の賞を受賞していますよね。
日本を代表する蒸溜所のひとつで、世界中にファンがいると言っても過言ではありません。

アスタモリスの代表であるバート氏も、その味わいに惚れ込んだひとり。
数あるサンプルの中から、これぞという樽を選びボトリングしました。

見てください!この真剣な表情!

ひとつひとつの味わいの違いを、噛みしめるようにゆっくりと確かめています。
幸せそうな表情ですね〜

今回は、バーボン樽のファーストフィル。
6年の熟成を経た、まだまだフレッシュな味わいのアイテムです。
ウイスキーの基本とも言えるバーボン樽で熟成させたことで、より一層秩父蒸溜所の個性が際立つものとなっています。

度数にも注目!
加水のアイテムが多いアスタモリスですが、今回は前回のジャパニーズコラボ江井ヶ嶋と同様、カスクストレングスでのリリースとなります。
カスクストレングスのパワフルさと、華やかな味わいのバランス。
バート氏ならではのセレクトを、ぜひご堪能ください。

ラベルのデザインは、シリーズを通して踏襲されている、日の丸を彷彿とさせる赤い丸と、アスタモリスのトレードマークのカエル。
ポップさがあって、思わず微笑んでしまうようなかわいいデザインになっています。

【アスタモリス代表バート氏によるテイスティングノート】
香り:少しミネラル、白いフルーツ、青い草のような香り。秩父らしい個性があり、ホワイトペッパー、ウッディーな香りが柔らかに広がる。

味わい:スパイシーでわずかにクリーミー。これぞ秩父というような個性的な味わい。胡椒、白いフルーツは香りと同様。ほのかにバニラ、麦芽の甘み。ウッディーさは強まる。

余韻:暖かく、長く、そして複雑さがある余韻。心地よく、常に進化し続ける味わい。

 


こちらの商品は、弊社通販サイトWHISKY PORTでは、入荷本数に限りがあるため、「WHISKY PORT会員様限定」で販売いたします。

ご購入方法などは、メールマガジンで配信いたしますので、ご登録がお済みでないかたは、コチラからどうぞ。
→メールマガジン登録フォーム

*5月10日(木)17:00までに、メールマガジンをご登録いただいた方には、購入方法のご案内をいたします。

また、全国の酒販店で5月22日より発売予定です。

お楽しみに♪

ゴールデンウィーク発送休止のお知らせ

平素は弊社通販サイトWHISKY PORTをご利用いただきまして、ありがとうございます。
ゴールデンウィーク期間に伴い、商品の発送を一時休止いたします。

休止期間:2018年5月2日(水)〜2018年5月7日(月)
発送再開:2018年5月8日(火)

配送業者の集荷の都合上、ゴールデンウィーク期間中に商品のお届けを希望の方は、5月1日(月)までに、ご注文をお願いいたします。

休止期間中もご注文は平常通り受け付けておりますが、その場合の発送は5月8日(最短到着予定5月9日)以降になりますのでご了承ください。

WHISKY PORT
http://whiskyport.jp

ご注文、お待ちしております♪

静岡蒸溜所ニューメイクスピリッツをお届けしました!

静岡蒸溜所のウイスキーを樽単位でご予約いただけるサービス「プライベートカスク」。
プライベートカスク2017をお申し込みのカスクオーナー様に、樽詰め前のニューメイクスピリッツをお届けいたしました!

また、静岡蒸溜所のニューメイクスピリッツから5年熟成のウイスキーまで、6年かけて毎年6本ずつ、合計36本お届けする、プレミアムボトル・セレクション!
初の出荷となる、第1弾のニューメイクを6種類、メンバーのみなさまに発送完了です!

本日は、それぞれのニューメイクの詳細について、お伝えいたします♪


静岡蒸溜所ニューメイクスピリッツをお届けしました!


粉砕した麦芽を糖化し、酵母を加えて発酵させ、蒸留機で2回以上蒸留をしたものをニューメイクといいます。このニューメイクを樽に詰め、熟成させることによりウイスキーとなるのです。

静岡蒸溜所では、まだニューメイクのみでのリリースはしていない状態。
ですが!この度、プライベートカスク2017をご予約のカスクオーナー様と、プレミアムボトルセレクション2018をお申し込みのメンバーのみなさまに、ニューメイクの発送をいたしました。

どんな特徴のニューメイクなのか、それぞれお知らせいたします!

<プライベートカスク2017>

プライベートカスク2017は、2016年12月に予約受付を開始したサービス。大きさの異なる3種類の樽の中から、どれでも1樽を自分のウイスキーとして予約できます。中身は、静岡蒸溜所で造られたアンピーテッドウイスキー。
その名の通り、2017年に樽詰めをして、貯蔵庫の中で熟成中です。
3年間の熟成を経た後、サイズにより定められた最長貯蔵期限の間ならいつでも、お好きなタイミングでボトリングをしてお届けいたします。

今回、プライベートカスク2017のカスクオーナーのみなさまにお届けしたニューメイクはこちら。

ボトルは、静岡蒸溜所のサンプル採取で使用しているものと、同じもの。
まずは、ラベルの見方についてご説明いたします。

【Batch No.:バッチナンバー】
1仕込みごとにつけられているのが、バッチ(仕込み)ナンバーです。このナンバーを見ることで、何仕込み目のウイスキーかがわかります。
プライベートカスク2017で樽詰めしたものは、何回かのバッチでできたニューメイクをヴァッティングして、味わいの均一化を測っています。写真のものは「17-16〜46」のため、16回目〜46回目の仕込みをヴァッティングしたもの、ということになります。

【Cask No.:カスクナンバー】
プライベートカスク2017をお申し込みいただいたカスクオーナー様の樽の番号です。
後日お届けするオーナー証明書にも記載されますので、お楽しみに♪

【Distilled:蒸留日】
初留(1回目の蒸留)をした日を記載しています。
今回は、ヴァッティングをしているため、最後のバッチの初留日を記載しています。
写真のものは、2017年12月19日。バッチナンバーの情報と合わせると、46回目の仕込みの初留が、この日だったということになりますね。

【Malt:麦芽】
使用した麦芽のタイプを記載しています。
今回使用している麦芽は、下記のアンピーテッドタイプです。詳しくは、プレミアムボトル・セレクションの方で、ご説明します。
・Distilling(ディスティリングモルト)スコットランド産
・Pilsen(ピルゼン・ピルスナー麦芽)ドイツ産

【Type:蒸留機のタイプ】
2回の蒸留を、どの蒸留機で行ったかを示しています。

K(Karuizawa Still):元軽井沢蒸留所蒸留機(初留)
FもしくはW(Wood -fired Still):フォーサイス社製薪直火加熱方式蒸留機(初留)
S(Spirit Still):フォーサイス社製蒸気間接加熱方式蒸留機(再留)

ラベルには「KS&FS」とあるため、初留を軽井沢蒸留所から移設した蒸留機で蒸留したニューメイクと、フォーサイス社製の薪直火の蒸留機で蒸留したニューメイクをヴァッティングしたもの、ということになります。

【Yeast:酵母】
酵母の種類を記載しています。
さまざまな種類の酵母がありますが、プライベートカスク2017で使用している酵母は全て、マウリ社のPinnacle(ピナクル)という顆粒状のドライイーストです。

【Alc:アルコール度数】
2回の蒸留を経てできたニューメイクの度数は、だいたい70%前後。これを63.5%前後まで加水をして、樽詰めをしています。

好評により即完売となったプライベートカスク2017。
アンピーテッドウイスキーと、ピーテッドウイスキーを選択できるプライベートカスク2018は、まだご予約いただけます♪
あなただけのウイスキー。この機会にぜひ、お申し込みください。
プライベートカスク2018お申し込みページ

 

<プレミアムボトル・セレクション2018>

静岡蒸溜所のニューメイクから5年熟成のウイスキーまで、6年かけて毎年6本ずつ、合計36本お届けする、プレミアムボトル・セレクション!
第1弾となる今回は、静岡蒸溜所で造られた蒸留したてのニューメイクを6種類。

その内容について、順番にお知らせいたします♪

ボトル番号 初留 再留 麦芽 Alc. 蒸留日
Bottle No.1 元軽井沢蒸溜所

蒸気間接加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

国産

サチホゴールデン

63.3% 2017年4月10日
Bottle No.2 フォーサイス社製

薪直火加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

国産

サチホゴールデン

63.8% 2018年3月20日
Bottle No.3 元軽井沢蒸溜所

蒸気間接加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

カナダ産

ピルスナー麦芽

63.1% 2017年6月7日
Bottle No.4 フォーサイス社製

薪直火加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

スコットランド産

ディスティリング麦芽

およびドイツ産

ピルゼンモルト

63.5% 2018年2月13日
Bottle No.5 元軽井沢蒸溜所

蒸気間接加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

スコットランド産

ピーテッド麦芽40ppm

62.4% 2017年7月27日
Bottle No.6 フォーサイス社製

薪直火加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

スコットランド産

ピーテッド麦芽40ppm

62.8% 2017年7月26日

今回のポイントは2つ。

・蒸留機による味わいの差
・原料の麦芽による味わいの差

この違いが、出来上がったニューメイクに大きな影響を与えています。

【蒸留機】

ガイアフローでは、軽井沢蒸留所から移設した蒸留機1機と、フォーサイス社製の蒸留機2機を使って製造をしています。
形も加熱方法も異なるそれぞれの蒸留機。
この蒸留機を初留(1回目の蒸留)と再留(2回目の蒸留)でどう組み合わせるかがポイント!

元軽井沢蒸留所蒸留機:初留用(蒸気間接加熱方式)

フォーサイス社製蒸留機
初留用1機(薪直火加熱方式)+再留用(蒸気間接加熱方式)

2回の蒸留のうちでも、特に重要なのが1回目の蒸留。
蒸留機に投入するウォッシュ(モロミ)は、発酵を終えた酵母などが溶け込んでいて、粘度がある状態です。これをそのまま濾過せずに蒸留機に投入し、加熱して蒸留することで、さまざまな熱化学反応が起こります。
そのため、どのように加熱されるかが重要になってくるのです。

軽井沢の蒸留機は、間接加熱。
蒸留機の内部に、チューブ型のコイルとパーコレーターというバケツ型のシリンダーがあり、ここにボイラーでつくられた蒸気を送り込むことで加熱をします。
間接加熱方式は、蒸気を使って穏やかに満遍なく加熱されるのが特徴です。
温度調節もしやすく、モルティーさが残る軽くすっきりとした味わいになります。

一方、フォーサイス社製の初留釜は、薪を燃料とした直接加熱方式。
薪ストーブをそのまま大きくしたようなかまどに、薪を並べて火をつけ、釜を直接加熱することで内部のウォッシュを温めるのです。釜の内部には、ラメジャーと呼ばれる鎖の網のようなものが設置されており、これを回転させ続けることで、加熱されたウォッシュの焦げ付きを防ぎます。
温度調節は、かまどの正面にある小窓の開閉のみ。追加で薪をくべる際は、かまどの扉を開けて行うため、内部の火が吹き出すこともあり、慎重に作業を進めなければなりません。
直火を使用した場合は、間接加熱方式に比べ、蒸留速度が早く、コクのあるパワフルな味わいになります。

【麦芽】

今回使用した麦芽は5種類。

・サチホゴールデン(国産)
・ピルスナー(カナダ産)
・ピルゼン(ドイツ産)
・ディスティリングモルト(スコットランド産)
・ピーテッド麦芽(スコットランド産)

まずは、国産のサチホゴールデン。
国内で収穫し、製麦された麦芽です。輸入麦芽に比べて価格が非常に高いため、一般的なウイスキー造りでは使われていません。弊社では製造開始初年度から、ある程度の量の仕込を国産麦芽で行っています。産地は、九州北部の福岡県、佐賀県です。繊細かつデリケートな味わいのニューメイクは、日本らしさを感じさせます。

スコットランド産のディスティリングモルトとピーテッド麦芽は、品種は明らかにされていませんが、ウイスキー用に開発されたもの。ビール用の麦芽よりも、粒に含まれるデンプンが多く、酵素力もより強いのが特徴です。このため、アルコールをより多くつくりだすことができるのです。
また、ピーテッド麦芽は、ヘヴィリーピーテッドというピートをふんだんに焚き込んだものを使用しています。ニューメイクの高い度数だとわかりにくいですが、加水すると一気にピートの香りが広がるので、ぜひ試してみてくださいね♪

カナダ産のピルスナーとドイツ産のピルゼンは、通常はビールづくりに使われる麦芽。酵素力は、ディスティリングモルトより劣りますが、そのぶん豊かな風味と味わいが出るのが特徴です。
ボックス蒸溜所の蒸溜所長ロジャー氏も、このピルスナータイプの麦芽の味わいがお気に入りだとか。

こちらのプレミアムボトル・セレクションは、2019年も受付をする予定です。詳細は、近日中に発表予定!
静岡蒸溜所での熟成の過程を、1年ごとに確かめてみませんか?
プレミアムボトル・セレクション2018

 

ガイアフロー静岡蒸溜所のウイスキーづくりは、試行錯誤を重ねながら、着実に進んでいるところです。
カスクオーナーのみなさま、プレミアムボトル・セレクションのメンバーのみなさま、今後の熟成もお楽しみに♪

 

 

 

 

 

 

春爛漫!4/18(水)新発売、華やかなラインナップのご紹介!

春爛漫な静岡です。

ホトトギスはだんだん上手に鳴くようになったし、ツバメもビューンと軒下に入っていくのを見かけます。

そんなうららかな春にぴったりな、華やかなラインナップの4月新商品のお知らせです。

4月の新商品は、ブラックアダーより6アイテム、 スウェーデンのボックス蒸溜所より、新作の1アイテムがリリースになります!


春爛漫!4/18(水)新発売、華やかなラインナップのご紹介!


ブラックアダーからは、カスクストレングスが人気のロウカスク(RAW CASK)シリーズに新作が登場!
1996年蒸留の「ベンネヴィス」は、見逃せない逸品です。
また、人気のピートリークのスペシャルバージョン 「エンバース」は、今回カロニラムカスクでの フィニッシュ!
最高級レンジのステートメントからも、希少な 「ブラドノック」が!!!

スウェーデンのボックス蒸溜所からは、先日もご紹介した新シリーズ「クエルクス ローバー」。
ボックス蒸溜所、初となるアンピーテッドのウイスキーです。

4月18日(水)10時より、発売です。
発売前のため、WHISKY PORTのページは、品切れの状態で表示しています。
発売日をお楽しみに♪

【4月18日(水)発売:商品詳細】

☆ブラックアダーBLACKADDER新商品☆


ブラックスネーク ヴァットNo.3 サードヴェノム 59.7%
BLACKADDER BLACK SNAKE VAT No.3 THIRD VENOM 59.7%

蒸溜所名非公開のブラックスネークから、新作がリリース!!!
レッドスネークと同一蒸溜所ながらも、全く違う表情を見せるブラックスネーク。

その秘密は、一風変わった熟成方法にあります。
シェリー樽でフィニッシュをかけ、樽の2/3だけボトリングし、残りの1/3に同じ蒸溜所のモルトをつぎ足してまた熟成させているのです!
つぎ足し、つぎ足しで生まれる、ブラックスネークならではの味わいのバランス。

今回は3番目のシェリー樽、オロロソシェリー樽の3回目のボトリングです。
ナッティでドライフルーツのような甘みだった1回目のボトリングから、継ぎ足しを重ね、今回のサードヴェノムは、以前のウッディさを残しつつ、新たに優しい甘さが顔を出しました。

【テイスティングノート】
香り:干菓子のような、柔らかな砂糖とモルティーな甘い香り。
熟していないバナナのような、青い硬さのある香りも。

味わい:スパイシーでウッディ。強目のアルコール感の中に、ベリー系のフレッシュな甘みを感じる。

余韻:あまり長くなく、ドライな余韻。


ロウカスク ベンネヴィス 1996 20年 ホグスヘッド 53.2%
BLACKADDER RAW CASK BEN NEVIS 1996 20YO HOGSHEAD No.1570 53.2%

近年ボトリングされた中でも、特に評価が高い1996年蒸留のベンネヴィス。
西ハイランドに位置し、香り高くまろやかな味わいと評されることが多い蒸溜所です。

今回のベンネヴィスは、1996年ヴィンテージらしく華やかでジューシーな、フルーツ感あふれる味わい。
そこに、ロウカスクらしい、まろやかなだけではない骨太な味わいの強さも感じられる1本です。

実は!
以前リリースされた同ヴィンテージの18年ものも、すこ〜しだけ在庫がありますよ♪
この機会に、合わせてどうぞ。

【テイスティングノート】
香り:グレープフルーツ、レモングラス、ウッディー。
時間が経つほどフルーティさが増し、桃やパイナップルのような香りも。

味わい:ピリピリとした刺激とウッディな味わい。
オイリーで、バナナやみかんのようなジューシーさを感じる。加水するとオイリーな味わいと、桃のような柔らかいフルーティーさを楽しめる。

余韻:痺れたような舌触りと、酸味のあるウッディさ、みかんのようなジューシーなフルーティさが続く。

【ロウカスクとは】
冷却濾過をせず、最低限の濾過のみをした、ブラックアダーオリジナルの代表的シリーズのこと。
「樽の中で眠るウイスキーこそ、最高の味わいを持つ」というブラックアダー代表ロビン氏の想いが詰まったシリーズです。

もちろん、加水なしのカスクストレングスで、着色も一切しておりません。
ビンの中に沈む樽の中の木片は、最低限の濾過しかしていない証明です。


ピートリーク エンバース カロニラムカスクフィニッシュ
BLACKADDER PEAT REEK EMBERS CARONI RUM CASK FINISH Cask Ref:EMB 5 59.3%

ガツン!としたピートの味わいが人気のピートリーク。
そのスペシャルバージョンが、エンバースです。
エンバースは、アイラのシングルモルトをボトリングしたもの。
ピートをふんだんに焚きこんだ、ヘビリーピーテッド麦芽を使用しています。

ハードなイメージに仕上げたラベルも、魅力的ですね。
蒸溜所名は非公開ながら、アイラモルトであることが大きく記されています。
刻印されたような文字の後ろに、荒々しい波と輝く草原が透けて見え、爆発するようなピートの味わいを彷彿とさせます。

今回のアイテムは、さらにブラックアダーのシングルカスクラムである、カロニラムの樽でフィニッシュをかけたもの。

アイラらしい強烈さに、ラム樽由来の甘さや複雑な香りが、伸びやかに広がります。
スペシャルなピートリーク・エンバースをぜひこの機会にどうぞ。

【テイスティングノート】
香り:ツンとしたウッディーな香り。スモークしたベーコン、和三盆、完熟のパイナップル、ハチミツ。

味わい:ピーティーでスモーキーさが一気に広がる。生姜のような刺激と、ハチミツレモンのシロップのような味わい。シナモンやミント。ウッディで、炙ったベーコンを食べたときのようにスモーキーでオイリーさを感じる。

余韻:ピーティーで、ダークチョコレートのような苦みのある余韻。


ロウカスク アンピーテッド イングリッシュ シングルモルトウイスキー シェリーカスク 5年
BLACKADDER RAW CASK UNPEATED ENGLISH SINGLE MALT WHISKY SHERRY CASK  5yo Cask ref:869 66.3%

スコットランドではなく、イングランドで造られているのが、イングリッシュウイスキー。
イングランド東部ノーフォークに、2006年に創設された、セントジョージズ蒸溜所で造られています。

ブラックアダーでボトリングしたイングリッシュウイスキーは、過去、モルトマニアックスアワードで2年連続でメダルを獲得するなど、注目のアイテム。
今回は、シェリー樽で5年熟成し、ドライフルーツのような凝縮した甘みと、スパイシーさを感じられる1本です。

今まで、ラベルには蒸溜所のロゴマークのみで、蒸溜所名の記載はありませんでしたが、今回ラベルを一新。
セントジョージズ蒸溜所の建物が描かれ、蒸溜所名も明記されるようになりました。

【テイスティングノート】
香り:ダークチョコレートやココアパウダーのような、少し粉っぽさのある香り。
ウッディ、ドライプルーン、枯葉、シリアル。

味わい:レーズンやドライプルーンのような凝縮した甘さ。シェリー樽らしさのある、酸味と渋みを含んだウッディな味わい。生姜、シナモンのようなスパイシーさ。

余韻: 生姜のような刺激とウッディさが残る。


ロウカスク ア ドロップ オブ ジ アイリッシュ 60.1%
BLACKADDER RAW CASK A DROP OF THE IRISH Cask ref:DI 2017-6 60.1%

モルティで爽やかな甘さで密かな人気を誇る、ブラックアダーのアイリッシュウイスキー。

こちらも蒸溜所名は、非公開。
どこの蒸溜所のものなのか、実際に味わって感じて欲しい1本。

アイリッシュウイスキーのスムーズな飲み口に、ロウカスクシリーズならではのパンチの効いた味わい。
幅広い方に好まれるウイスキーです。

【テイスティングノート】
香り:綿菓子のような、軽く焦げた香り。モルティ、パイナップル、レモン。

味わい:口の中にピリピリとした胡椒のような刺激と、たっぷりとした麦芽の甘さ。パイナップル、ハチミツ、塩気を感じる。加水してもバランスが良いが、モルティさと塩気がより強くなり、ドライな味わいに。

余韻:パイナップルのような香りが鼻に抜け、洋梨のようにとろみのあるジューシーさ、塩気を感じる。


ステートメント ロウカスク ブラドノック 1992 24年 ワインカスク フィニッシュ
BLACKADDER STATEMENT NO.28 RAW CASK BLADNOCH 1992 24YO WINE CASK FINISH Cask No.8272 51.2%

特別なウイスキーに捧げられる「STATEMENT」の称号。
ブラックアダーのエクスクルーシブラインであるステートメントシリーズから、ブラドノックがリリースとなります!

ブラドノックは、ローランドに位置するスコットランド最南端の蒸溜所です。
現オーナーに変わる前の1992年蒸留で、24年の長熟もの。
日本国内には、限定で3本のみ入荷いたしました。

昨年、創業200年を迎えたブラドノックのウイスキーは、グラッシーで麦芽の甘味を存分に感じられる、ローランドらしい逸品。
ワインカスクでフィニッシュしたことにより、新たな味わいが加わりました。
限定本数のため、ご注文はお早めにどうぞ。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。
ご了承ください。

☆ボックスBOX新商品☆


クエルクス 1 ローバー 50.8%
BOX Quercus Ⅰ Robur 50.8%

ボックス蒸溜所の新シリーズ「クエルクス」。
クエルクスとは、ラテン語で「オーク(楢)」のこと。
この「クエルクス」シリーズは、樽材として使われるオークの種類に着目したものです。
熟成させる樽材をそれぞれ限定して、熟成させているのだとか。

第1弾となるのは、こちらの「クエルクス 1 ローバー」。
ローバーとは、コモンオークの学名です。
その名の通り、コモンオークで造られた新樽でウイスキーを熟成させました。

ワインやコニャックの熟成で使用されることの多いコモンオーク樽。
同じようにワイン樽として使用される、ヨーロピアンオークや、フレンチオークなどと混同されることもありますが、含まれるタンニンやオークラクトンの量が異なります。

コモンオークは、タンニンやポリフェノールを多く含み、バニリンやオークラクトンが比較的少ないのが特徴です。
そのため、この樽で熟成をさせると、通常よりスパイシーで、甘みの強いウイスキーになります。

熟成に使用したコモンオークの新樽は、スウェーデン国内から材を調達し、組み上げたというこだわりが感じられる樽です。

さらに、今回初の試みとして、100%アンピーテッドタイプのウイスキーを使用。
ボックス蒸溜所の、丹念につくり込まれた味わいと、樽が与える影響をよりはっきりと感じられる1本です。

【テイスティングノート】
香り:新樽のウッディさ、黒胡椒の香り、バニラ、クレームブリュレ、ナツメグ。

味わい:ピリっとスパイシー。やがてバニラの甘さが広がり、ウッディさとナツメグのような味わいが感じられる。

余韻:トウガラシのような風味がほのかに残る、程よくドライな余韻。

【構成原酒】
100%アンピーテッドウイスキー
200ℓのバーボン樽で4年1ヶ月熟成させた後、
40ℓのコモンオークでできた新樽で7ヶ月
フィニッシュをかけたもの。

カスクリストなどの、詳しい詳細は、商品ページをご参照ください。
http://whiskyport.jp/shopdetail/000000000986

 

※発売日前のため、現在は品切れの状態で公開しております。

 

4月18日午前10時より発売となります。

ご注文、お待ちしております♪