4月発売:スウェーデン「ボックス蒸溜所」新シリーズ!!!

あっという間に3月ももう半ば!

桜の開花が待ち遠しい今日この頃です。早くお花見がしたい!

そんな中、さむ〜いスウェーデンのボックス蒸溜所から、新シリーズがリリースされるとのお知らせが!!!

本日は、4月発売予定のボックス蒸溜所新シリーズ商品のお知らせです!


4月発売:スウェーデン「ボックス蒸溜所」新シリーズ!!!


スウェーデンのカリスマ「ボックス蒸溜所」から、新シリーズ「クエルクス」が、ようやくお披露目となります!

このクエルクスシリーズは、ボックス蒸溜所初のアンピーテッドウイスキー。
ピートを焚いていないからこそ味わえる、ボックスらしい、繊細な味わいと樽熟成の面白さが、より一層感じられます。

これまで、先行試飲という形で、イベント等でのみ、ご紹介をしていたアイテムです。
2月の秩父ウイスキー祭でも、多くの方に試飲いただき、いち早く試飲ボトルがなくなってしまったほど。

4月18日(水)に発売となるこの商品、いち早くブログでお知らせいたします♪


【4月18日(水)発売:商品詳細】

☆ボックスBOX新商品☆

クエルクス 1 ローバー
Quercus 1 Robur 50.8%

※現在は、品切れの状態で公開しております。

クエルクスとは、ラテン語で「オーク(楢)」のこと。
この「クエルクス」シリーズは、樽材として使われるオークの種類に着目したものです。
熟成させる樽材をそれぞれ限定して、熟成させているのだとか。

第1弾となるのは、こちらの「クエルクス 1 ローバー」。
ローバーとは、コモンオークの学名です。
その名の通り、コモンオークで造られた新樽でウイスキーを熟成させました。

ワインやコニャックの熟成で使用されることの多いコモンオーク樽。
同じようにワイン樽として使用される、ヨーロピアンオークや、フレンチオークなどと混同されることもありますが、含まれるタンニンやオークラクトンの量が
異なります。

コモンオークは、タンニンやポリフェノールを多く含み、バニリンやオークラクトンが比較的少ないのが特徴です。
そのため、この樽で熟成をさせると、通常よりスパイシーで、甘みの強いウイスキーになります。

熟成に使用したコモンオークの新樽は、スウェーデン国内から材を調達し、組み上げたというこだわりが感じられる樽です。

さらに、今回初の試みとして、100%アンピーテッドタイプのウイスキーを使用。
ボックス蒸溜所の、丹念につくり込まれた味わいと、樽が与える影響をよりはっきりと感じられる1本です。

【テイスティングノート】
香り:新樽のウッディさ、黒胡椒のような香り。バニラ、クリームブリュレ、ナツメグ。

味わい:スパイシーでピリピリとした胡椒のような味わい。バニラの甘さが広がり、ウッディさと、ナツメグのような味わいが感じられる。

余韻:トウガラシのような風味がほのかに感じられる、ほどよくドライな余韻。

【構成原酒】
100%アンピーテッドウイスキー
200ℓのバーボン樽で4年1ヶ月熟成させた後、40ℓのコモンオークでできた新樽で7ヶ月フィニッシュをかけたもの。

【樽】
200ℓのバーボン樽は、アメリカのケンタッキー州でつくられたもの。コモンオークの新樽は、全てスウェーデン産。スウェーデンの最南端から材を調達し、ThorslundsKaggeという樽メーカーが、40ℓの樽に組み上げました。

2012年から2014年10月までダンネージ式の貯蔵庫で熟成させた後、2017年8月まで乾燥した環境のボックス蒸溜所第3貯蔵庫で熟成。

2017年1月17日にバーボン樽から払い出した時点では、アルコール度数は60.4%から55%になっていました。

その後、100樽のスウェーデン産コモンオークの新樽(40ℓ)に詰め替えをしました。スウェーデン産コモンオークの新樽は、ゆっくりと内部を焦がすトースティングをした後、強火で内部を炭化させるチャーリングをしています。100樽のうち、99樽は強めのミディアムトーストをし、残りの1樽はハードトーストをしました。

2017年8月31日に、樽から払い出しをし、ボトリングは、アルコール度数50.8%に調整をしました。

クエルクス1ローバーは、9月4日~9月6日にかけて8,229本ボトリングされました。

グラスに注いだ後、少しだけ時間を置いてからお飲みください。また、加水により味わいや香りがより一層引き立ちます。

また、冷却濾過やカラーリングは一切していません。

 

【原材料】
酵母:Fermentis Safwhisky M-1.

アンピーテッド麦芽:ピルスナー麦芽。スウェーデンのハルムスタッドにあるVikingmaltより。

麦芽の種類:Henley、Sebastian

仕込水:Bålsdjön湖の水を、砂と炭のフィルターにかけたもの
冷却水:Ångerman川の水

仕込ロットナンバー:115A-121A、129B-132A

1仕込麦芽使用量:1.2トン

平均発酵時間:ステンレス製発酵槽で80時間

蒸留日:2012年10月3日〜10月12日

ミドルカット開始時間:流出から13分

ミドルカット終了:Alc.67%(20℃)

 

【基本データ】
アルコール度数:50.8%
熟成年数:4年8ヶ月22日
フェノール値:0ppm
樽:ファーストフィルバーボン樽+コモンオーク新樽
ボトリング本数:8,229本
内容量:500ml

 

※現在は、品切れの状態で公開しております。

4月18日(水)午前10時より発売となります。

ご注文、お待ちしております♪