ショパールブティック銀座 × 静岡蒸溜所

ラグジュアリーな時計やジュエリーで知られる、ショパール。The artisan of emotions(熟練職人の情熱)をブランドシグニチャーとして掲げ、メゾンにとってのクラフトマンシップの重要性を説いています。
「長い時間をかけて、職人の手で作り上げられるモノ」という意味では、ウイスキーも似通ったところがあるということで、今回セミナーを開催することになりました。銀座にあるショパールブティックで、静岡蒸溜所のセミナーができる日が来るなんて光栄です!

本日は、ラグジュアリーな空間で開催された、静岡蒸溜所セミナーの様子をお伝えします。


ショパールブティック銀座本店 × 静岡蒸溜所


銀座の並木通りに位置する、ショパールビルディング。その1階〜3階を占めているのが、日本最大規模のショパールブティック銀座本店です。
1階は新作のメンズ・レディースの時計やジュエリー。2階はジェントルマンズフロアと呼ばれ、メンズ用品が並んでいます。そして3階には、ハイジュエリー&ブライダルサロン。
フロアごとに異なる、ショパールの世界観を楽しむことができます。

今回セミナーを開催したのは、2階の「ジェントルマンズフロア」。その名前にぴったりの、紳士が佇んでいる姿が眼に浮かぶようなお部屋でした。

革張りのソファやスツールも素敵ですが、時計のパーツを模したブックエンドなど、細かいところまでこだわりが見えます。

また、時計部門を率いる共同社長のカール-フリードリッヒ・ショイフレ氏は、無類のクラシックカー愛好家。そのため、ショパールとモータースポーツとの関係も深く、車のアート作品やプラモデルなども並んでいます。

準備用のテーブルには、試飲用のグラスとカスクサンプル。

今回提供したのは、静岡蒸溜所の特徴とも言える2つの異なる初留蒸留機で蒸留された原酒。それぞれ、アンピーテッドとピーテッド計4種類をご用意いたしました。

熟成中のカスクサンプルに加えて、静岡蒸溜所の樽でスモークされたナッツも。グラスから立ちのぼるバニラのような甘さと、スモークナッツの香りが部屋中に広がります。

受付開始の直前。ちょっと緊張した面持ちです。
そして、いよいよセミナーのスタート。この日のために用意した、ひと味違った内容のセミナーです。

まずは、代表の中村の自己紹介。生い立ちや、ガイアフローの設立などについてもお伝えしました。

お話をしつつ、試飲も。お越しくださったゲストのみなさまも、真剣な表情です。樽出しのカスクサンプルの度数の強さに、目を丸くするスタッフの方も。どのサンプルも62%以上!なので、ゆっくり召し上がっていただきます。

はじめは「蒸留機の味わいの違いなんてわかるのかな?」と半信半疑だったゲストのみなさまも、味わってみてびっくり。
「軽井沢蒸留所から移設した間接加熱の蒸留機した原酒は、ライトでフルーティ。薪の直火蒸留機で蒸留した場合は、リッチでスイートな甘さが特徴です」という中村の説明に、大きくうなずいていらっしゃいました。

ひとしきりご説明をしたところで、質問タイム。おつまみも皆さんのテーブルに並び始めました。

この日のために作っていただいた、サンドウィッチ2種とチョコレート2種。左端の四角いチョコレートは、中にウイスキーのガナッシュが入っていて、さらに相性抜群でした。

フラッグシップマネージャーである野中直子さんから、まとめのご挨拶。今回のセミナーを締めくくってくださいました。

美味しいおつまみをつまみつつ、グラスを片手にお話に花が咲きます。ゲストの方も、ショパールのスタッフの方も、ゆっくりとした時間を過ごしていただきました。

当日は、バックバーにも貴重なウイスキーが。静岡蒸溜所のカスクサンプルの後に、そちらを召し上がっているゲストの方もいらっしゃいました。
飲み方もさまざま。水割りやロック、ハイボールなど、お好みに合わせてウイスキーを愉しんでいらっしゃいます。

時計もウイスキーも、自分の好みを把握することで、より一層愛着が湧くようになるのではないでしょうか。
静岡蒸溜所で製造されたウイスキーも、今年の秋からリリースが始まります。愛着を持ってもらえるような、静岡ならではの味わいを目指していきたいです♪