静岡蒸溜所ニューメイクスピリッツをお届けしました!

静岡蒸溜所のウイスキーを樽単位でご予約いただけるサービス「プライベートカスク」。
プライベートカスク2017をお申し込みのカスクオーナー様に、樽詰め前のニューメイクスピリッツをお届けいたしました!

また、静岡蒸溜所のニューメイクスピリッツから5年熟成のウイスキーまで、6年かけて毎年6本ずつ、合計36本お届けする、プレミアムボトル・セレクション!
初の出荷となる、第1弾のニューメイクを6種類、メンバーのみなさまに発送完了です!

本日は、それぞれのニューメイクの詳細について、お伝えいたします♪


静岡蒸溜所ニューメイクスピリッツをお届けしました!


粉砕した麦芽を糖化し、酵母を加えて発酵させ、蒸留機で2回以上蒸留をしたものをニューメイクといいます。このニューメイクを樽に詰め、熟成させることによりウイスキーとなるのです。

静岡蒸溜所では、まだニューメイクのみでのリリースはしていない状態。
ですが!この度、プライベートカスク2017をご予約のカスクオーナー様と、プレミアムボトルセレクション2018をお申し込みのメンバーのみなさまに、ニューメイクの発送をいたしました。

どんな特徴のニューメイクなのか、それぞれお知らせいたします!

<プライベートカスク2017>

プライベートカスク2017は、2016年12月に予約受付を開始したサービス。大きさの異なる3種類の樽の中から、どれでも1樽を自分のウイスキーとして予約できます。中身は、静岡蒸溜所で造られたアンピーテッドウイスキー。
その名の通り、2017年に樽詰めをして、貯蔵庫の中で熟成中です。
3年間の熟成を経た後、サイズにより定められた最長貯蔵期限の間ならいつでも、お好きなタイミングでボトリングをしてお届けいたします。

今回、プライベートカスク2017のカスクオーナーのみなさまにお届けしたニューメイクはこちら。

ボトルは、静岡蒸溜所のサンプル採取で使用しているものと、同じもの。
まずは、ラベルの見方についてご説明いたします。

【Batch No.:バッチナンバー】
1仕込みごとにつけられているのが、バッチ(仕込み)ナンバーです。このナンバーを見ることで、何仕込み目のウイスキーかがわかります。
プライベートカスク2017で樽詰めしたものは、何回かのバッチでできたニューメイクをヴァッティングして、味わいの均一化を測っています。写真のものは「17-16〜46」のため、16回目〜46回目の仕込みをヴァッティングしたもの、ということになります。

【Cask No.:カスクナンバー】
プライベートカスク2017をお申し込みいただいたカスクオーナー様の樽の番号です。
後日お届けするオーナー証明書にも記載されますので、お楽しみに♪

【Distilled:蒸留日】
初留(1回目の蒸留)をした日を記載しています。
今回は、ヴァッティングをしているため、最後のバッチの初留日を記載しています。
写真のものは、2017年12月19日。バッチナンバーの情報と合わせると、46回目の仕込みの初留が、この日だったということになりますね。

【Malt:麦芽】
使用した麦芽のタイプを記載しています。
今回使用している麦芽は、下記のアンピーテッドタイプです。詳しくは、プレミアムボトル・セレクションの方で、ご説明します。
・Distilling(ディスティリングモルト)スコットランド産
・Pilsen(ピルゼン・ピルスナー麦芽)ドイツ産

【Type:蒸留機のタイプ】
2回の蒸留を、どの蒸留機で行ったかを示しています。

K(Karuizawa Still):元軽井沢蒸留所蒸留機(初留)
FもしくはW(Wood -fired Still):フォーサイス社製薪直火加熱方式蒸留機(初留)
S(Spirit Still):フォーサイス社製蒸気間接加熱方式蒸留機(再留)

ラベルには「KS&FS」とあるため、初留を軽井沢蒸留所から移設した蒸留機で蒸留したニューメイクと、フォーサイス社製の薪直火の蒸留機で蒸留したニューメイクをヴァッティングしたもの、ということになります。

【Yeast:酵母】
酵母の種類を記載しています。
さまざまな種類の酵母がありますが、プライベートカスク2017で使用している酵母は全て、マウリ社のPinnacle(ピナクル)という顆粒状のドライイーストです。

【Alc:アルコール度数】
2回の蒸留を経てできたニューメイクの度数は、だいたい70%前後。これを63.5%前後まで加水をして、樽詰めをしています。

好評により即完売となったプライベートカスク2017。
アンピーテッドウイスキーと、ピーテッドウイスキーを選択できるプライベートカスク2018は、まだご予約いただけます♪
あなただけのウイスキー。この機会にぜひ、お申し込みください。
プライベートカスク2018お申し込みページ

 

<プレミアムボトル・セレクション2018>

静岡蒸溜所のニューメイクから5年熟成のウイスキーまで、6年かけて毎年6本ずつ、合計36本お届けする、プレミアムボトル・セレクション!
第1弾となる今回は、静岡蒸溜所で造られた蒸留したてのニューメイクを6種類。

その内容について、順番にお知らせいたします♪

ボトル番号 初留 再留 麦芽 Alc. 蒸留日
Bottle No.1 元軽井沢蒸溜所

蒸気間接加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

国産

サチホゴールデン

63.3% 2017年4月10日
Bottle No.2 フォーサイス社製

薪直火加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

国産

サチホゴールデン

63.8% 2018年3月20日
Bottle No.3 元軽井沢蒸溜所

蒸気間接加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

カナダ産

ピルスナー麦芽

63.1% 2017年6月7日
Bottle No.4 フォーサイス社製

薪直火加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

スコットランド産

ディスティリング麦芽

およびドイツ産

ピルゼンモルト

63.5% 2018年2月13日
Bottle No.5 元軽井沢蒸溜所

蒸気間接加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

スコットランド産

ピーテッド麦芽40ppm

62.4% 2017年7月27日
Bottle No.6 フォーサイス社製

薪直火加熱方式蒸留機

フォーサイス社製

蒸気間接加熱方式蒸留機

スコットランド産

ピーテッド麦芽40ppm

62.8% 2017年7月26日

今回のポイントは2つ。

・蒸留機による味わいの差
・原料の麦芽による味わいの差

この違いが、出来上がったニューメイクに大きな影響を与えています。

【蒸留機】

ガイアフローでは、軽井沢蒸留所から移設した蒸留機1機と、フォーサイス社製の蒸留機2機を使って製造をしています。
形も加熱方法も異なるそれぞれの蒸留機。
この蒸留機を初留(1回目の蒸留)と再留(2回目の蒸留)でどう組み合わせるかがポイント!

元軽井沢蒸留所蒸留機:初留用(蒸気間接加熱方式)

フォーサイス社製蒸留機
初留用1機(薪直火加熱方式)+再留用(蒸気間接加熱方式)

2回の蒸留のうちでも、特に重要なのが1回目の蒸留。
蒸留機に投入するウォッシュ(モロミ)は、発酵を終えた酵母などが溶け込んでいて、粘度がある状態です。これをそのまま濾過せずに蒸留機に投入し、加熱して蒸留することで、さまざまな熱化学反応が起こります。
そのため、どのように加熱されるかが重要になってくるのです。

軽井沢の蒸留機は、間接加熱。
蒸留機の内部に、チューブ型のコイルとパーコレーターというバケツ型のシリンダーがあり、ここにボイラーでつくられた蒸気を送り込むことで加熱をします。
間接加熱方式は、蒸気を使って穏やかに満遍なく加熱されるのが特徴です。
温度調節もしやすく、モルティーさが残る軽くすっきりとした味わいになります。

一方、フォーサイス社製の初留釜は、薪を燃料とした直接加熱方式。
薪ストーブをそのまま大きくしたようなかまどに、薪を並べて火をつけ、釜を直接加熱することで内部のウォッシュを温めるのです。釜の内部には、ラメジャーと呼ばれる鎖の網のようなものが設置されており、これを回転させ続けることで、加熱されたウォッシュの焦げ付きを防ぎます。
温度調節は、かまどの正面にある小窓の開閉のみ。追加で薪をくべる際は、かまどの扉を開けて行うため、内部の火が吹き出すこともあり、慎重に作業を進めなければなりません。
直火を使用した場合は、間接加熱方式に比べ、蒸留速度が早く、コクのあるパワフルな味わいになります。

【麦芽】

今回使用した麦芽は5種類。

・サチホゴールデン(国産)
・ピルスナー(カナダ産)
・ピルゼン(ドイツ産)
・ディスティリングモルト(スコットランド産)
・ピーテッド麦芽(スコットランド産)

まずは、国産のサチホゴールデン。
国内で収穫し、製麦された麦芽です。輸入麦芽に比べて価格が非常に高いため、一般的なウイスキー造りでは使われていません。弊社では製造開始初年度から、ある程度の量の仕込を国産麦芽で行っています。産地は、九州北部の福岡県、佐賀県です。繊細かつデリケートな味わいのニューメイクは、日本らしさを感じさせます。

スコットランド産のディスティリングモルトとピーテッド麦芽は、品種は明らかにされていませんが、ウイスキー用に開発されたもの。ビール用の麦芽よりも、粒に含まれるデンプンが多く、酵素力もより強いのが特徴です。このため、アルコールをより多くつくりだすことができるのです。
また、ピーテッド麦芽は、ヘヴィリーピーテッドというピートをふんだんに焚き込んだものを使用しています。ニューメイクの高い度数だとわかりにくいですが、加水すると一気にピートの香りが広がるので、ぜひ試してみてくださいね♪

カナダ産のピルスナーとドイツ産のピルゼンは、通常はビールづくりに使われる麦芽。酵素力は、ディスティリングモルトより劣りますが、そのぶん豊かな風味と味わいが出るのが特徴です。
ボックス蒸溜所の蒸溜所長ロジャー氏も、このピルスナータイプの麦芽の味わいがお気に入りだとか。

こちらのプレミアムボトル・セレクションは、2019年も受付をする予定です。詳細は、近日中に発表予定!
静岡蒸溜所での熟成の過程を、1年ごとに確かめてみませんか?
プレミアムボトル・セレクション2018

 

ガイアフロー静岡蒸溜所のウイスキーづくりは、試行錯誤を重ねながら、着実に進んでいるところです。
カスクオーナーのみなさま、プレミアムボトル・セレクションのメンバーのみなさま、今後の熟成もお楽しみに♪

 

 

 

 

 

 

春爛漫!4/18(水)新発売、華やかなラインナップのご紹介!

春爛漫な静岡です。

ホトトギスはだんだん上手に鳴くようになったし、ツバメもビューンと軒下に入っていくのを見かけます。

そんなうららかな春にぴったりな、華やかなラインナップの4月新商品のお知らせです。

4月の新商品は、ブラックアダーより6アイテム、 スウェーデンのボックス蒸溜所より、新作の1アイテムがリリースになります!


春爛漫!4/18(水)新発売、華やかなラインナップのご紹介!


ブラックアダーからは、カスクストレングスが人気のロウカスク(RAW CASK)シリーズに新作が登場!
1996年蒸留の「ベンネヴィス」は、見逃せない逸品です。
また、人気のピートリークのスペシャルバージョン 「エンバース」は、今回カロニラムカスクでの フィニッシュ!
最高級レンジのステートメントからも、希少な 「ブラドノック」が!!!

スウェーデンのボックス蒸溜所からは、先日もご紹介した新シリーズ「クエルクス ローバー」。
ボックス蒸溜所、初となるアンピーテッドのウイスキーです。

4月18日(水)10時より、発売です。
発売前のため、WHISKY PORTのページは、品切れの状態で表示しています。
発売日をお楽しみに♪

【4月18日(水)発売:商品詳細】

☆ブラックアダーBLACKADDER新商品☆


ブラックスネーク ヴァットNo.3 サードヴェノム 59.7%
BLACKADDER BLACK SNAKE VAT No.3 THIRD VENOM 59.7%

蒸溜所名非公開のブラックスネークから、新作がリリース!!!
レッドスネークと同一蒸溜所ながらも、全く違う表情を見せるブラックスネーク。

その秘密は、一風変わった熟成方法にあります。
シェリー樽でフィニッシュをかけ、樽の2/3だけボトリングし、残りの1/3に同じ蒸溜所のモルトをつぎ足してまた熟成させているのです!
つぎ足し、つぎ足しで生まれる、ブラックスネークならではの味わいのバランス。

今回は3番目のシェリー樽、オロロソシェリー樽の3回目のボトリングです。
ナッティでドライフルーツのような甘みだった1回目のボトリングから、継ぎ足しを重ね、今回のサードヴェノムは、以前のウッディさを残しつつ、新たに優しい甘さが顔を出しました。

【テイスティングノート】
香り:干菓子のような、柔らかな砂糖とモルティーな甘い香り。
熟していないバナナのような、青い硬さのある香りも。

味わい:スパイシーでウッディ。強目のアルコール感の中に、ベリー系のフレッシュな甘みを感じる。

余韻:あまり長くなく、ドライな余韻。


ロウカスク ベンネヴィス 1996 20年 ホグスヘッド 53.2%
BLACKADDER RAW CASK BEN NEVIS 1996 20YO HOGSHEAD No.1570 53.2%

近年ボトリングされた中でも、特に評価が高い1996年蒸留のベンネヴィス。
西ハイランドに位置し、香り高くまろやかな味わいと評されることが多い蒸溜所です。

今回のベンネヴィスは、1996年ヴィンテージらしく華やかでジューシーな、フルーツ感あふれる味わい。
そこに、ロウカスクらしい、まろやかなだけではない骨太な味わいの強さも感じられる1本です。

実は!
以前リリースされた同ヴィンテージの18年ものも、すこ〜しだけ在庫がありますよ♪
この機会に、合わせてどうぞ。

【テイスティングノート】
香り:グレープフルーツ、レモングラス、ウッディー。
時間が経つほどフルーティさが増し、桃やパイナップルのような香りも。

味わい:ピリピリとした刺激とウッディな味わい。
オイリーで、バナナやみかんのようなジューシーさを感じる。加水するとオイリーな味わいと、桃のような柔らかいフルーティーさを楽しめる。

余韻:痺れたような舌触りと、酸味のあるウッディさ、みかんのようなジューシーなフルーティさが続く。

【ロウカスクとは】
冷却濾過をせず、最低限の濾過のみをした、ブラックアダーオリジナルの代表的シリーズのこと。
「樽の中で眠るウイスキーこそ、最高の味わいを持つ」というブラックアダー代表ロビン氏の想いが詰まったシリーズです。

もちろん、加水なしのカスクストレングスで、着色も一切しておりません。
ビンの中に沈む樽の中の木片は、最低限の濾過しかしていない証明です。


ピートリーク エンバース カロニラムカスクフィニッシュ
BLACKADDER PEAT REEK EMBERS CARONI RUM CASK FINISH Cask Ref:EMB 5 59.3%

ガツン!としたピートの味わいが人気のピートリーク。
そのスペシャルバージョンが、エンバースです。
エンバースは、アイラのシングルモルトをボトリングしたもの。
ピートをふんだんに焚きこんだ、ヘビリーピーテッド麦芽を使用しています。

ハードなイメージに仕上げたラベルも、魅力的ですね。
蒸溜所名は非公開ながら、アイラモルトであることが大きく記されています。
刻印されたような文字の後ろに、荒々しい波と輝く草原が透けて見え、爆発するようなピートの味わいを彷彿とさせます。

今回のアイテムは、さらにブラックアダーのシングルカスクラムである、カロニラムの樽でフィニッシュをかけたもの。

アイラらしい強烈さに、ラム樽由来の甘さや複雑な香りが、伸びやかに広がります。
スペシャルなピートリーク・エンバースをぜひこの機会にどうぞ。

【テイスティングノート】
香り:ツンとしたウッディーな香り。スモークしたベーコン、和三盆、完熟のパイナップル、ハチミツ。

味わい:ピーティーでスモーキーさが一気に広がる。生姜のような刺激と、ハチミツレモンのシロップのような味わい。シナモンやミント。ウッディで、炙ったベーコンを食べたときのようにスモーキーでオイリーさを感じる。

余韻:ピーティーで、ダークチョコレートのような苦みのある余韻。


ロウカスク アンピーテッド イングリッシュ シングルモルトウイスキー シェリーカスク 5年
BLACKADDER RAW CASK UNPEATED ENGLISH SINGLE MALT WHISKY SHERRY CASK  5yo Cask ref:869 66.3%

スコットランドではなく、イングランドで造られているのが、イングリッシュウイスキー。
イングランド東部ノーフォークに、2006年に創設された、セントジョージズ蒸溜所で造られています。

ブラックアダーでボトリングしたイングリッシュウイスキーは、過去、モルトマニアックスアワードで2年連続でメダルを獲得するなど、注目のアイテム。
今回は、シェリー樽で5年熟成し、ドライフルーツのような凝縮した甘みと、スパイシーさを感じられる1本です。

今まで、ラベルには蒸溜所のロゴマークのみで、蒸溜所名の記載はありませんでしたが、今回ラベルを一新。
セントジョージズ蒸溜所の建物が描かれ、蒸溜所名も明記されるようになりました。

【テイスティングノート】
香り:ダークチョコレートやココアパウダーのような、少し粉っぽさのある香り。
ウッディ、ドライプルーン、枯葉、シリアル。

味わい:レーズンやドライプルーンのような凝縮した甘さ。シェリー樽らしさのある、酸味と渋みを含んだウッディな味わい。生姜、シナモンのようなスパイシーさ。

余韻: 生姜のような刺激とウッディさが残る。


ロウカスク ア ドロップ オブ ジ アイリッシュ 60.1%
BLACKADDER RAW CASK A DROP OF THE IRISH Cask ref:DI 2017-6 60.1%

モルティで爽やかな甘さで密かな人気を誇る、ブラックアダーのアイリッシュウイスキー。

こちらも蒸溜所名は、非公開。
どこの蒸溜所のものなのか、実際に味わって感じて欲しい1本。

アイリッシュウイスキーのスムーズな飲み口に、ロウカスクシリーズならではのパンチの効いた味わい。
幅広い方に好まれるウイスキーです。

【テイスティングノート】
香り:綿菓子のような、軽く焦げた香り。モルティ、パイナップル、レモン。

味わい:口の中にピリピリとした胡椒のような刺激と、たっぷりとした麦芽の甘さ。パイナップル、ハチミツ、塩気を感じる。加水してもバランスが良いが、モルティさと塩気がより強くなり、ドライな味わいに。

余韻:パイナップルのような香りが鼻に抜け、洋梨のようにとろみのあるジューシーさ、塩気を感じる。


ステートメント ロウカスク ブラドノック 1992 24年 ワインカスク フィニッシュ
BLACKADDER STATEMENT NO.28 RAW CASK BLADNOCH 1992 24YO WINE CASK FINISH Cask No.8272 51.2%

特別なウイスキーに捧げられる「STATEMENT」の称号。
ブラックアダーのエクスクルーシブラインであるステートメントシリーズから、ブラドノックがリリースとなります!

ブラドノックは、ローランドに位置するスコットランド最南端の蒸溜所です。
現オーナーに変わる前の1992年蒸留で、24年の長熟もの。
日本国内には、限定で3本のみ入荷いたしました。

昨年、創業200年を迎えたブラドノックのウイスキーは、グラッシーで麦芽の甘味を存分に感じられる、ローランドらしい逸品。
ワインカスクでフィニッシュしたことにより、新たな味わいが加わりました。
限定本数のため、ご注文はお早めにどうぞ。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。
ご了承ください。

☆ボックスBOX新商品☆


クエルクス 1 ローバー 50.8%
BOX Quercus Ⅰ Robur 50.8%

ボックス蒸溜所の新シリーズ「クエルクス」。
クエルクスとは、ラテン語で「オーク(楢)」のこと。
この「クエルクス」シリーズは、樽材として使われるオークの種類に着目したものです。
熟成させる樽材をそれぞれ限定して、熟成させているのだとか。

第1弾となるのは、こちらの「クエルクス 1 ローバー」。
ローバーとは、コモンオークの学名です。
その名の通り、コモンオークで造られた新樽でウイスキーを熟成させました。

ワインやコニャックの熟成で使用されることの多いコモンオーク樽。
同じようにワイン樽として使用される、ヨーロピアンオークや、フレンチオークなどと混同されることもありますが、含まれるタンニンやオークラクトンの量が異なります。

コモンオークは、タンニンやポリフェノールを多く含み、バニリンやオークラクトンが比較的少ないのが特徴です。
そのため、この樽で熟成をさせると、通常よりスパイシーで、甘みの強いウイスキーになります。

熟成に使用したコモンオークの新樽は、スウェーデン国内から材を調達し、組み上げたというこだわりが感じられる樽です。

さらに、今回初の試みとして、100%アンピーテッドタイプのウイスキーを使用。
ボックス蒸溜所の、丹念につくり込まれた味わいと、樽が与える影響をよりはっきりと感じられる1本です。

【テイスティングノート】
香り:新樽のウッディさ、黒胡椒の香り、バニラ、クレームブリュレ、ナツメグ。

味わい:ピリっとスパイシー。やがてバニラの甘さが広がり、ウッディさとナツメグのような味わいが感じられる。

余韻:トウガラシのような風味がほのかに残る、程よくドライな余韻。

【構成原酒】
100%アンピーテッドウイスキー
200ℓのバーボン樽で4年1ヶ月熟成させた後、
40ℓのコモンオークでできた新樽で7ヶ月
フィニッシュをかけたもの。

カスクリストなどの、詳しい詳細は、商品ページをご参照ください。
http://whiskyport.jp/shopdetail/000000000986

 

※発売日前のため、現在は品切れの状態で公開しております。

 

4月18日午前10時より発売となります。

ご注文、お待ちしております♪

4月発売:スウェーデン「ボックス蒸溜所」新シリーズ!!!

あっという間に3月ももう半ば!

桜の開花が待ち遠しい今日この頃です。早くお花見がしたい!

そんな中、さむ〜いスウェーデンのボックス蒸溜所から、新シリーズがリリースされるとのお知らせが!!!

本日は、4月発売予定のボックス蒸溜所新シリーズ商品のお知らせです!


4月発売:スウェーデン「ボックス蒸溜所」新シリーズ!!!


スウェーデンのカリスマ「ボックス蒸溜所」から、新シリーズ「クエルクス」が、ようやくお披露目となります!

このクエルクスシリーズは、ボックス蒸溜所初のアンピーテッドウイスキー。
ピートを焚いていないからこそ味わえる、ボックスらしい、繊細な味わいと樽熟成の面白さが、より一層感じられます。

これまで、先行試飲という形で、イベント等でのみ、ご紹介をしていたアイテムです。
2月の秩父ウイスキー祭でも、多くの方に試飲いただき、いち早く試飲ボトルがなくなってしまったほど。

4月18日(水)に発売となるこの商品、いち早くブログでお知らせいたします♪


【4月18日(水)発売:商品詳細】

☆ボックスBOX新商品☆

クエルクス 1 ローバー
Quercus 1 Robur 50.8%

※現在は、品切れの状態で公開しております。

クエルクスとは、ラテン語で「オーク(楢)」のこと。
この「クエルクス」シリーズは、樽材として使われるオークの種類に着目したものです。
熟成させる樽材をそれぞれ限定して、熟成させているのだとか。

第1弾となるのは、こちらの「クエルクス 1 ローバー」。
ローバーとは、コモンオークの学名です。
その名の通り、コモンオークで造られた新樽でウイスキーを熟成させました。

ワインやコニャックの熟成で使用されることの多いコモンオーク樽。
同じようにワイン樽として使用される、ヨーロピアンオークや、フレンチオークなどと混同されることもありますが、含まれるタンニンやオークラクトンの量が
異なります。

コモンオークは、タンニンやポリフェノールを多く含み、バニリンやオークラクトンが比較的少ないのが特徴です。
そのため、この樽で熟成をさせると、通常よりスパイシーで、甘みの強いウイスキーになります。

熟成に使用したコモンオークの新樽は、スウェーデン国内から材を調達し、組み上げたというこだわりが感じられる樽です。

さらに、今回初の試みとして、100%アンピーテッドタイプのウイスキーを使用。
ボックス蒸溜所の、丹念につくり込まれた味わいと、樽が与える影響をよりはっきりと感じられる1本です。

【テイスティングノート】
香り:新樽のウッディさ、黒胡椒のような香り。バニラ、クリームブリュレ、ナツメグ。

味わい:スパイシーでピリピリとした胡椒のような味わい。バニラの甘さが広がり、ウッディさと、ナツメグのような味わいが感じられる。

余韻:トウガラシのような風味がほのかに感じられる、ほどよくドライな余韻。

【構成原酒】
100%アンピーテッドウイスキー
200ℓのバーボン樽で4年1ヶ月熟成させた後、40ℓのコモンオークでできた新樽で7ヶ月フィニッシュをかけたもの。

【樽】
200ℓのバーボン樽は、アメリカのケンタッキー州でつくられたもの。コモンオークの新樽は、全てスウェーデン産。スウェーデンの最南端から材を調達し、ThorslundsKaggeという樽メーカーが、40ℓの樽に組み上げました。

2012年から2014年10月までダンネージ式の貯蔵庫で熟成させた後、2017年8月まで乾燥した環境のボックス蒸溜所第3貯蔵庫で熟成。

2017年1月17日にバーボン樽から払い出した時点では、アルコール度数は60.4%から55%になっていました。

その後、100樽のスウェーデン産コモンオークの新樽(40ℓ)に詰め替えをしました。スウェーデン産コモンオークの新樽は、ゆっくりと内部を焦がすトースティングをした後、強火で内部を炭化させるチャーリングをしています。100樽のうち、99樽は強めのミディアムトーストをし、残りの1樽はハードトーストをしました。

2017年8月31日に、樽から払い出しをし、ボトリングは、アルコール度数50.8%に調整をしました。

クエルクス1ローバーは、9月4日~9月6日にかけて8,229本ボトリングされました。

グラスに注いだ後、少しだけ時間を置いてからお飲みください。また、加水により味わいや香りがより一層引き立ちます。

また、冷却濾過やカラーリングは一切していません。

 

【原材料】
酵母:Fermentis Safwhisky M-1.

アンピーテッド麦芽:ピルスナー麦芽。スウェーデンのハルムスタッドにあるVikingmaltより。

麦芽の種類:Henley、Sebastian

仕込水:Bålsdjön湖の水を、砂と炭のフィルターにかけたもの
冷却水:Ångerman川の水

仕込ロットナンバー:115A-121A、129B-132A

1仕込麦芽使用量:1.2トン

平均発酵時間:ステンレス製発酵槽で80時間

蒸留日:2012年10月3日〜10月12日

ミドルカット開始時間:流出から13分

ミドルカット終了:Alc.67%(20℃)

 

【基本データ】
アルコール度数:50.8%
熟成年数:4年8ヶ月22日
フェノール値:0ppm
樽:ファーストフィルバーボン樽+コモンオーク新樽
ボトリング本数:8,229本
内容量:500ml

 

※現在は、品切れの状態で公開しております。

4月18日(水)午前10時より発売となります。

ご注文、お待ちしております♪

3月16日新商品、ブラックアダーたっぷり8アイテム!!

こんにちは、担当Mです。

このところ、雨や曇天が続いたので調子に乗って花粉症の薬を飲まずにいたら、めちゃくちゃ鼻水が出て、とうとう鼻の中が切れました。

わかっているとは思いますが、花粉症の皆様、薬を飲まないのは絶対にダメです!

きちんとお薬を飲んで、今夜も美味しく飲みましょう。

本日は、今月16日に新発売となる、ブラックアダーの商品のお知らせです。

なんとなんと8アイテムも!!一気にご紹介です!


3月16日新商品、ブラックアダーたっぷり8アイテム!!



ロウカスク ブレイズ オブ グレンリベット

BLACKADDER RAW CASK BRAES OF GLENLIVET 1994 22yo Cask no: 159171 53.4%

現在は「ブレイヴァル(Braeval)」の名前に蒸溜所名を変更した、スペイサイドの蒸溜所です。
蒸溜所が建設された1973年当初は、グレンリベットがあまりに有名だったため、多くの蒸溜所がこのグレンリベットの名前を使用していました。
その後、1994年に混同を避けるため、「ブレイヴァル」へと名称を変更することになったのです。

今回ご紹介するのは、「ブレイズ オブ グレンリベット」としては、最後の蒸留年となる1994年のもの。
ほぼ全ての原酒が、シーバス社のブレンドに使用されるため、シングルモルトとしてリリースされることは、非常にまれです。

22年の歳月を重ねた、「ブレイズ オブ グレンリベット」の味わいは、バランスのとれた深い味わいが愉しめます。

【テイスティングノート】
香り:ツンとした木の酸味を感じる香り。キャンディー、綿菓子のような甘い香り。パイナップル、バナナのような香り。加水すると、レモンや洋梨。
味わい:ジューシーで、シロップのような口当たり。麦芽の甘さ、少しナッティ。ミントのような爽やかさと、フルーツのガムにある香料のような味わいも。
加水すると、モルティーさが強まる。
余韻:ドライで、バナナのような香りが残る。

 

ロウカスク タリバーディン 2005 12年 シェリーカスク フィニッシュ
BLACKADDER RAW CASK TULLIBARDINE 2005 12yo SHERRY CASK FINISH Cask no:17 60.2 %

スコットランドのハイランド地方にある、タリバーディン。
近年、フランスのワイン会社「メゾン・ミッシェル・ピカール」社の傘下となり、プレミアムなシングルモルトのボトリングで、注目を集めています。
ワイン商ならではの、多彩なカスクフィニッシュで、オフィシャルボトルも、今までにない新たな味わいとなりました。

今回ご紹介するアイテムは、シェリーカスクでフィニッシュをかけた逸品です。
数あるカスクフィニッシュから、ロビン氏が選び抜いたこちらのアイテムは、2005年蒸留の12年もの。
タリバーディンの新しい息吹を感じさせる、フローラルで、シェリー樽由来のリッチな味わいの1本です。

*シングルモルト以外の、メゾン・ミッシェル・ピカール社の製品には、「ハイランドクイーン」や「ミュアヘッズ」がございます。
こちらも合わせてご検討ください。
ハイランドクイーン
ミュアヘッズ

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。ご了承ください。

 

ロウカスク インバーゴードン 1988 29年 リフィル シェリーホグスヘッド
BLACKDDER RAW CASK INVERGORDON 1988 29YO REFILL SHERRY HOGSHEAD REF: 8102 51.5%

スコットランド最北端にある、グレーンの蒸溜所インバーゴードン。
通常は、ブレンデッドに使用されるため、シングルカスクでのリリースはほとんどありません。

原材料に大麦麦芽のほか、穀物を使用したグレーンウイスキーは、軽やかで柔らかな風味が特徴と言われています。

今回ご紹介するブラックアダーのインバーゴードンは、80年代蒸溜の長期熟成もの。

バーボン樽で熟成されることの多いグレーンウイスキーですが、こちらのアイテムは、リフィルのシェリーホグスヘッドを使用しています。
そのため、より濃厚な甘みとレーズンのようなドライフルーツの味わいが強く感じられます。

モルトに勝るとも劣らない複雑さを秘めており、ぜひお試しいただきたい1本です。
29年の長期熟成ながら、見逃せない価格もポイントのひとつ!

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。ご了承ください。

 

ロウカスク アムルット バーボン カスク フィニッシュ
BLACKADDER RAW CASK AMRUT BOURBON CASK FINISH Cask REF:BA 28-2017 61.8%

リリースのたびに多くのお問い合わせをいただく、ブラックアダーのアムルット。
ロウカスクならではの、パンチのある味わいが人気です♪

バーボンカスクフィニッシュとありますが、実は、アランの樽でフィニッシュされた特別なもの。

スコッチ・ウイスキー・アソシエーションの規定により、ラベルに「アラン」の記載ができないため、このような表記となっております。

1995年に復活したアラン蒸溜所は、ブレンド用の原酒を造るのではなく、シングルモルトとして飲まれるウイスキーを製造する、スコットランドでも稀な蒸溜所。

昨年には第2蒸溜所建設も発表されるなど、将来的にも楽しみな蒸溜所のうちのひとつです。

アランの樽でフィニッシュをかけることにより、アムルットならではのスパイシーな味わいに華やかさとフルティーさがさらに加わりました。

ボトラーならではの、新しい発見をぜひお楽しみください。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。ご了承ください。

 

ロウカスク ガイアナ ダイヤモンド ラム 14年
BLACKADDER RAW CASK RUM GUYANA DIAMOND RUM 14yo Cask ref:2017-068 63%

南アメリカに位置するガイアナにある、ダイヤモンド蒸溜所から、ブラックアダーがお届けするシングルカスクラム。

デメララ川付近で生産されるガイアナのラムは、カリブ海地域の中でも、特に濃厚な味わいが特徴。

レーズンやプルーンのような、ドライフルーツの凝縮された甘みと、チョコレートのような苦味のある味わいのラムです。

リッチな味わいがお好きな方に、ぜひオススメしたい1本。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。ご了承ください。

 

ロウカスク コニャック ブルジュロール 1993 22yo
BLACKADDER RAW CASK COGNAC BRUGEROLLE 1993 22yo cask ref:CB3 57.4%

ウイスキーマニアの方からも、ご好評をいただいているブラックアダーのシングルカスクコニャック。

ブルジュロールは、日本では知る人ぞ知るメーカですが、1847年創業のネゴシアンです。
本国フランスをはじめ、国際的な賞も獲得している同社のコニャックをブラックアダーのロビン氏が厳選いたしました!

コニャック自体、シングルカスクでのリリースは珍しく、貴重な1本となっています。

長熟ならではの熟成感のある味わいと、ロウカスクシリーズならではの樽出しのパワフルな味わい。
ウイスキーとコニャックの垣根を越える味わいは、ウイスキーマニアも納得の1本です。

【テイスティングノート】
香り:濃厚で、とろみのある甘い香り。
砂糖をたっぷりと溶かした濃い紅茶のような、甘さと渋みを感じる香り。ウッディ。
加水すると、ほのかに硫黄の香りが強まる。
味わい:バニラ、ダークチョコレート、キャラメル。
ウッディで、舌がピリピリするような渋みと、スパイシーさが癖になる味わい。クローブ、ミント。干しぶどうのような濃縮された甘さ。
余韻:オイリーで、渋さのある甘みが続く。

 

レッドスネーク ロウカスク レッドネック 29
BLACKADDER RED SNAKE RAW CASK Cask Ref: Redneck 29 58.7%

ブラックスネークシリーズと対をなす、レッドスネークシリーズ。
蒸溜所名は非公開ですが、実は有名な「あの」蒸溜所のモルトです。

こちらのレッドスネークシリーズは、シングルモルト・シングルカスクということもあり、それぞれの味わいの違いを楽しみたいお客様がシリーズを通してお買い求めになることが増えています。

今回のレッドスネーク「レッドネック29」は、濃密なバニラとナッティーな味わいがクセになる味わい。
余韻に残るウッディな渋みで、バランスがいい仕上がりとなっています。

【テイスティングノート】
香り: 濃密なバニラの香り。りんご。ジューシーな酸味のある香り。加水をすると、より一層バニラの香りが広がる。
味わい:口の中に一気に広がるナッツのようなクリーミーさと、胡椒のようなピリピリとした刺激。
ウッディで、紅茶のような渋みを感じる。バニラの甘さ。
加水すると、よりナッティで、紅茶のシロップのような渋みのある甘さになる。
余韻:バターのようなオイリーさ、ウッディな渋みが続く。

 

ステートメント ロウカスク ブナハーブン 1989 28年 シェリーカスク フィニッシュ
BLACKADDER STATEMENT RAW CASK NO.27 BUNNAHABHAIN 1989 28yo SHERRY CASK FINISH Cask no.9726 48.1%

特別なウイスキーに捧げられる「STATEMENT」の称号。
ブラックアダーのエクスクルーシブラインであるステートメントシリーズから、人気のブナハーブンの新作が登場!

80年代ヴィンテージ、28年の長期熟成もののブナハーブン。
スコットランドのアイラ島にありながら、基本的にはピートを焚かないアンピーテッドのウイスキーを造り続けている蒸溜所です。

年々希少になる80年代もの、特にアイラともなればリリースが少ない中、日本には限定で3本のみ入荷されました。

しっかりとした濃い色合いで、シェリー樽由来の味わいを感じられる1本。
限定本数のため、ご注文はお早めにどうぞ。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。ご了承ください。

 

※現在は、品切れの状態で公開しております。

3月16日(金)午前10時より発売です。
ご注文、お待ちしております♪

“寒い”が旨い!2月新商品をご紹介!

先週、日本を騒がせた雪の被害がありましたが、なんと玉川にも雪が降りました。

雪だるまは3つ作りました〜!

寒い日に、ゆっくりと家で飲むウイスキーのなんと美味しいことか♡

厳しい寒さも味方にする、2月新商品をご紹介いたします!


“寒い”が旨い!2月新商品をご紹介!


ブラックアダーより、話題のアイテムが緊急入荷!
前回即完売となったブレンデッドモルトの「キメラ」やロウカスクシリーズから注目のシングルモルト「ボウモア15年」「ブレアフィンディ16年」。

ピート好きにはたまらない「ピートリーク」や、今やブラックアダーを代表するアイテムとも言える「ブラックスネーク」の新作も登場!!!

モルトマニアからも注目を集めるロウカスクラムも注目です!

アスタモリスからは、なんと!ジンカスクでフィニッシュをかけたシングルモルトがお披露目となります♪

どちらも個性的なアイテムですので、この機会にぜひお求めください☆


【2月15日(木)発売:商品詳細】

☆アスタモリスASTAMORRIS新商品☆

GloriousBastard_1

グローリアス・バスタード
Glorious Bastard 46%

アスタモリスから、新たなるシリーズがお披露目!
その名も「グローリアス・バスタード(Glorious Bastard)」。

バーボン樽で熟成させたスコッチモルトを、アスタモリスの熟成プレミアムジンの「ノグ!」の空き樽でフィニッシュをかけたもの。
今回使用されたモルトは、なんとベンリアックです!

Glorious=栄光の
Bastard=ろくでなし野郎

なぜこんな名前がついたのかといえば、そもそもはひとつの思いがけない間違いから始まったから。

ベンリアックを、リフィルのバーボン樽へ詰め替え。
数週間後、アスタモリスのバート氏が試飲をしてみると、とんでもなくめちゃくちゃな味わい…
よくよく見てみると、リフィルのバーボン樽と思ったのは、なんとノグ!の空き樽…

あまりのことに呆然とし、もう忘れてしまおうと失敗作の樽を貯蔵庫へ。
そんなある日、思い立って再び試飲をしてみたところ、今度は信じられないようなバランスのいい味わいに劇的な変化を遂げていました。
バート氏自身も「ひょうたんから駒」のようだと驚きを隠せなかったそうです。

ストレートでも、カクテルの素材としてもお使いいただけるグローリアス・バスタード。
ジンカスクでフィニッシュしたベンリアックの味わいを、ぜひご堪能ください。

【テイスティングノート】
香り:たっぷりとした柑橘の香り、心地よいウッディさ、バニラとほんの少しのカカオのような香り。

味わい:わずかにスパイシーさがあり、クリーミー。おおいに遊び心があり、麦芽の甘さ、オレンジやタンジェリンのような柑橘の味わいが続く。華やかな味わい。

余韻:フルーティーさが続き、舌の横のようには、カカオのような味わい。柑橘の爽やかさがずっと続く。

グローリアス・バスタードは、Facebookページもありますので、
こちらもご覧ください。
https://www.facebook.com/gloriousbastardwhisky/

ASTA MORRIS 作り方2

<ノグ!(NOG! – No Ordinary Gin-)とは>
Nog_GF001_1
ノグ! ノー オーディナリー ジン Batch No.GF001
NOG! – No Ordinary Gin – Batch No.GF001 

モートラック1995の空き樽で9ヶ月熟成をさせたプレミアムジン。
柑橘のフレッシュな味わいのジンをモートラックの樽で熟成させたことで、まろやかさが加わっています。
熟成前のソウルジンは、日本とアントワープのThe Janeでのみ味わうことができる商品です。

 


【2月22日(木)発売:商品詳細】

☆ブラックアダーBLACKADDER新商品☆

<緊急入荷商品>

BA_Chimera_#CH1-2017_1

ブレンデッドモルト スコッチウイスキー キメラ
BLACKADDER BLENDED MALT SCOTCH WHISKY CHIMERA Cask ref:CH1-2017 46%

ブラックアダー初のブレンデッドモルト「キメラ」。
昨年5月に初入荷した際は、先行予約で即完売となった商品です。
今回、新たなるバッチが入荷しました!

ラベルは、ブラックアダーのトレードマークの毒蛇が、美しくカラフルに描かれたデザイン。
グラフィカルで目を引くラベルとなっています。

「キメラ」とは、ライオンの頭と山羊の胴体、毒蛇の尻尾を持つギリシア神話の伝説の怪物のこと。
シングルモルトの持つ味わいを巧みにブレンドしたブレンデッドモルトを、様々な生物が融合した伝説の怪物になぞらえています。

パンチの強い味わいながらも、度数は46%と抑えめで、飲みやすいブレンデットモルトです。

*ブレンデッドモルト:
シングルモルトをヴァッティングしたもの。
グレーンウイスキーは、含まれておりません。

【テイスティングノート】

色合い:枯葉色4.5〜5

甘さ:6.5〜7

香り:ハチミツのふくよかな甘い香り。完熟のバナナと粉っぽいリンゴ。タバコのような香りがうっすらと漂い、ウッディで軽くシェリー樽由来の香りも。クローブ。加水すると、ハチミツの香りはそのままに、フルーティさが増す。シェリー樽由来の香りは残るが、タバコ感は減る。

味わい:シェリーの影響を感じさせるバターのようなオイリーさ、かすかにバナナのような味わい。主張しすぎないウッディさ。加水により、フルーティーさは弱まるが、シェリー樽由来のウッディさを、より感じられる。

余韻:少しピリピリするようなタンニンが、頰と舌を刺激する。シェリー樽ならではの余韻が続く。加水しても、ドライな印象。

(ブラックアダー マイケル・トゥチェック)

 

BA_Bowmore_#20198_1

ロウカスク ボウモア 2002 15年
RAW CASK BOWMORE 2002 15YO Cask no: 20198 54.3%

ロウカスクシリーズから久々の登場となったボウモア。
スコットランドの原酒不足の中、特に人気のアイラモルトが満を持しての登場です。
2000年代蒸留のモルトも、ようやく中〜長熟となり、より深い味わいを生み出しています。

【テイスティングノート】

香り:燻した煙のようなスモーキーな香り。レモンピールのようなフレッシュでさわやかな香り。

味わい:ドライでスパイシー。柔らかなスモーキーさと、ピーティーさ。レモンキャンディーのようなジューシーでややとろみのある甘さが広がる。フルーティさとのバランスのいい味わい。加水しても、ピーティーさは弱まることなく、なめらかな口当たりで、飽きのこない味わい。

余韻:ピリピリとした刺激と、ピーティーなオイリーさが続く。

 

BA_Blairfindy_#BF2013-3_1

ロウカスク ブレアフィンディ 1997 16年
RAW CASK BLAIRFINDY 1997 16yo Cask Ref: BF 2013-3 56.2%

蒸溜所名非公開のスペイサイドモルト「ブレアフィンディ」。
ブレアフィンディは、バリンダロッホにある、家族経営の蒸溜所の別名です。
この名称の由来は、オーナーファミリーであるグラント家が所有する農場の
名前にあります。
彼らは代々、「ブレアフィンディ・グラント」と呼ばれており、
ウイスキー好きなら、知らない者はいないほど有名な「アノ」蒸溜所です。

*僅少入荷のため、テイスティングコメントはございません。
ご了承ください。

 

BA_PeatReek_#PR2017-10_1

ピートリーク ロウカスク シェリーカスクフィニッシュ 10年
PEAT REEK RAW CASK ISLAY 10YO SHERRY CASK FINISH 58.1%

ピートフリークにはたまらない「ピートリーク」から、人気の高いシェリーカスクフィニッシュが入荷しました!
ピートリークは、その名の通りピーティーさを存分に堪能できるシリーズ。

今回のピートリークは、アイラモルトを使用しております。
ガツン!としたピーティーさに、フィニッシュに使用したシェリー樽由来のこってりとした甘さがじんわりと広がる逸品です。
飽きのこない、バランスの良い仕上がりとなっています。

【テイスティングノート】

香り:消毒液のような刺激と、出汁のような旨味を感じる香り。ヨード。焚き火をした時の生木が燃えるような香りに、ウッディでプルーンのような濃い甘さもある。

味わい:しっとりとした甘さと、ミントのような刺激。ピーティーさが鼻に抜け、塩気とヨード。ウッディさを感じる。

余韻:ジューシーな甘みと渋みが続く。

 

BA_BS_V2_4th_1

ブラックスネーク ヴァットNo.2 フォースヴェノム
BLACK SNAKE VAT No.2 FOURTH VENOM 60.5%

蒸溜所名非公開のブラックスネークから、新作がリリース!!!
レッドスネークと同一蒸溜所ながらも、全く違う表情を見せるブラックスネーク。

シェリー樽でフィニッシュをかけ、樽の2/3だけボトリングし、残りの1/3に同じ蒸溜所のモルトを継ぎ足してまた熟成させるという、一風変わった熟成方法をとる商品です。

今回は2番目のシェリー樽、オロロソシェリー樽の4回目のボトリング。
継ぎ足しの回数を重ねていながら、なおしっかりとしたシェリー樽由来の味わいが感じられ、ジューシーさもあるこのアイテム。
親しみやすく、どなたにもお勧めできるウイスキーです。

【テイスティングノート】

香り:青さの残るバナナのような香り。洋梨。時間が経つとオイリーさも感じる。加水すると、よりクリーミーな香りに。

味わい:アルコール感があり、スパイシー。グレープフルーツの皮やわたのようなオイリーさのある苦味。洋梨のようなジューシーでなめらかな甘み。ほのかにウッディさ。

余韻:あまり長くなく、ドライな余韻。

 

BA_JamaicaHampdenRum_#2017-074_1

ロウカスク ジャマイカ ハムデンラム 16年
RAW CASK RUM JAMAICA HAMPDEN RUM 16yo Cask ref:2017-074 56.1%

1月に引き続き、2月もロウカスクのラム、新作が登場です!

ロウカスク(RAW CASK)とは、樽出しそのままということ。
樽で眠る原酒、そのままの味わいを封じ込めた、カスクストレングスを意味しています。
ブラックアダーのポリシーが最も感じられるシリーズです。

これは、ラムであっても同様。
シングルカスク、カスクストレングスのラムは、ウイスキー同様、ブラックアダーらしいパワフルな味わいです。

ジャマイカは、カリブ海に浮かぶ、3番目に大きな島。
強いアロマが感じられる、フルーティーで深みのあるラムをブラックアダーのロビン氏が厳選いたしました。

【テイスティングノート】
香り:典型的な南国フルーツの香り。パイナップル、バナナ。野菜のような少し青い香りも。

味わい:程よいアルコール感があり、フルーティでウッディ。パイナップルのようなジューシーな甘さの後に、スパイシーな味わいが広がる。

余韻:あまり長くなく、すっきりとした余韻。

 

※現在は、品切れの状態で公開しております。

アスタモリスは、2月15日(木)
ブラックアダーは、2月22日(木)

午前10時より発売となります。

ご注文、お待ちしております♪