ガイアフロー BASA プロフェッショナル・セミナー in 東京開催します!

ウイスキーフェスティバル2019 in 東京の翌日、11月18日(月)。興奮冷めやらぬ中、ガイアフロー取り扱い3ブランド+静岡蒸溜所のセミナーを料飲食店さま限定で開催します!

ブラックアダー&アスタモリスに、アムルット&静岡蒸溜所。
各ブランド45分ずつ、1コマ90分の濃密なセミナー。
個性あふれる味わいを体感してくださいね☆

本日は、ガイアフロー BASA プロフェッショナル・セミナー in 東京のお知らせです。


ガイアフロー
Blackadder
Astamorris
Shizuoka
Amrut
プロフェッショナル・セミナー in 東京
開催します!


■開催日:2019年11月18日(月)
■タイムスケジュール
・13:00〜14:30 ブラックアダー&アスタモリス
(受付12:45〜)
・15:00〜16:30 アムルット&静岡蒸溜所
(受付14:45〜)
■場所:TKP汐留新橋ビジネスセンター「カンファレンスルーム102」
〒105-0004
東京都港区新橋4-24-8 2東洋海事ビル 1F
■対象:飲食業界で働かれている方
(一般の方はご参加いただけません)
・一店舗あたり、2名までご参加いただけます
・当日は、お名刺をご持参の上お越しください
■申し込み方法:WHISKY PORTにて
・セミナー1 ボトラーの部:ブラックアダー&アスタモリス
・セミナー2 蒸溜所の部:アムルット&静岡蒸溜所
 (両方のセミナーに参加される場合は、それぞれお申込ください)
■参加費:無料
■試飲アイテム:1コマ6種(3種×2ブランド)

2ブランドずつ1コマ90分で、料飲食店向けに提供するプロフェショナル・セミナー。
各コマごとに、ご紹介していきます!

<セミナー1:ブラックアダーBLACKADDER&アスタモリスASTA MORRIS>

蒸溜所から原酒を樽ごと購入し、独自で瓶詰めをする「独立瓶詰め業者=インディペンデント・ボトラーズ」。蒸溜所からリリースされるオフィシャルボトルとは異なる、ボトラーそれぞれの個性が生きるセレクトは、マニアのみならず注目すべき逸品です。

13:00〜14:30で開催されるセミナーは、まさにその真髄が味わえる注目の1コマ。
樽出しそのままの味わいにこだわる「ブラックアダー」と、蒸溜所ごとのポテンシャルを引き出すことに注力する「アスタモリス」は、互いに180度異なるスタンスのボトラーと言えるのではないでしょうか?

13:00〜13:45を担当するトップバッターは、ブラックアダー。

ロビン・トゥチェック氏

ブラックアダーのポリシーは、「樽で熟成している状態をそのままボトリングする」ということ。その代表的なアイテムが「ロウカスク(Raw Cask)」シリーズです。
その特徴は、以下の3つ。
・冷却ろ過をしない&最低限のろ過
・着色をしない
・カスクストレングス

BLACKADDER RAW CASK AMRUT BOURBON CASK FINISH Cask REF:BA 28-2017 61.8%

内側を焦がした樽で熟成されるウイスキー。焦がされたことで炭化した木片は、樽から剥がれ落ちて、内部に沈殿します。この木片はボトリング時に除去され、かつウイスキー自体は冷却ろ過を施されるのが一般的です。

しかし、ブラックアダーではどちらもしません。ウイスキーの味わいを変化させてしまうことから、ろ過自体も最低限。そのため、本来除去されるはずの木片も一緒にボトリングされており、まさに樽の中そのままの状態を表現しています。

ボトルごとに木片の形状も量も異なることから、同じアイテムでも少しずつ味わいも変わってくるとか。
カラメルによる着色も、もちろん一切なし。ロウカスクシリーズでは、さらに加水もせず(カスクストレングス)ボトリングされます。

ロウカスクシリーズだけではなく、ブラックアダーを代表するアイテムを3アイテムご提供します!
この機会に、ブラックアダーの世界観を感じてみてくださいね♪

そして13:45〜14:30までは、アスタモリスの時間。

アスタモリスは、ベルギーのボトラー。
日本では、浮世絵ラベルで知られる東海道五十三次シリーズで人気を集めるボトラーです。
1つの宿場につき、1つの蒸溜所というコンセプトのもと、現在20を超えるボトルがリリースされています。

Asta Morris for Gaiaflow Glen Keith “Hiratsuka” 23yo 1994/2018 52.5%

その味わいは、一言で表現するなら繊細。
味わいが開くまで、ボトルの開封から半年はかかることも。

開封したてはそっけない味わいに感じる方もいらっしゃいますが、時間の経過とともにその審美眼の確かさに惚れ込むこと間違いなし!
ブラックアダーとはまた違った、各蒸溜所の樽ごとに異なる繊細な味わいを最大限に生かした加水の妙はぜひ味わっていただきたい逸品です。

ボトラーだからこその味わいの違いと、それぞれの審美眼。
ぜひご自身でお確かめください。

お申し込みはこちらから。
セミナー1:
ブラックアダー&アスタモリス プロフェッショナル・セミナー in 東京
■日時:13:00〜14:30(受付12:45〜)

<セミナー2:アムルットAMRUT&静岡蒸溜SHIZUOKA DISTILLERY>

第2部は、インドのアムルット蒸溜所と静岡蒸溜所。オフィシャルの魅力をお届けします!

15:00〜15:45を取り仕切るのは、インド南部、バンガロールに位置するアムルット蒸溜所。
標高920mにある、世界で一番高い場所でウイスキーを製造している蒸溜所です。1948年に創業し、2004年からインド初のシングルモルト「アムルット」のリリースを始めました。

夏の気温が32℃、冬でも12℃という温暖な気候のバンガロールは、インドの田園都市とも呼ばれる場所。農作物も豊かに実る土地です。 高地と温暖な気候という特異なテロワールによって育まれるウイスキーは、香辛料のようなスパイシーさを持つ独特な味わいです。

スコットランドでは年間2%と言われるエンジェルズシェアも、アムルットでは桁違い。年間10~16%にも及びます。これにより、早い期間での熟成が実現しています。
熟成のピークは4年〜5年。それ以降は、樽から染み出るタンニン質の影響を細かくチェックしながらリリースを見極めるなど、温暖な地域ならではのウイスキー造りをしています。

【メディア】ウイスキー・ガロア 第7号 緊急リポート アムルット

【メディア】ウイスキー通信 No.23 アムルット蒸留所 ブランドアンバサダー アショック・チョカリンガムさんに聞く

そんなアムルット蒸溜所からは、昨年初来日を果たしたアンバサダーのガンガ氏が、今年もやってきます!

ガンガ・プラサド氏


2018年に敷地内に新たに蒸溜所を新設したアムルット。また、2019年になってから、ボトルデザインも一新。進化し続ける、アムルット蒸溜所について、テイスティングをしながら語っていただきます。

インド産麦芽を100%使用した、アンピーテッドのインディアンウイスキーや、スコットランド産の麦芽を使ヴァッティングしたフュージョンなど。基本となるアイテムをあらためてテイスティングしてみましょう!

残り1つはシークレット。アムルットの挑戦的な姿勢を感じられるボトルをご用意いたします☆

そして15:45〜16:30は、いよいよガイアフロー静岡蒸溜所のセミナーとなります。
講師はもちろん、代表の中村大航。

2016年10月に製造を開始した、静岡蒸溜所。
2020年の3年熟成のリリースに向けて、現在も着実に製造を進めています。

・閉鎖された軽井沢蒸留所から移設した間接加熱の蒸留機
・世界で唯一の薪直火の蒸留機
初留で使用する蒸留機を使い分け、異なる味わいの原酒を創り出しています。

まもなく3年目に到達する樽も出てきた中から、熟成中のカスクサンプルなどをみなさまに試飲していただきます。オフィシャルリリースを控えた、静岡蒸溜所の「今」をぜひセミナーで体験してください!

お申し込みはこちらから。
セミナー2:
アムルット&静岡蒸溜所 プロフェッショナル・セミナー
■日時:13:00〜14:30(受付12:45〜)

みなさまのご参加、お待ちしております♪