【イベント】ボトラーズ・フェスティバルにて、セミナー開催決定!

ドラムズジャパン様が主催する「レイズユアグラス」。洋酒にまつわるさまざまなセミナーを開催しています。

そのレイズユアグラスにて、この度ボトラーズ・フェスティバルのオンライン開催が決定。2日間にわたって、世界的にも評価が高いボトラーズブランドが集結します。セミナーは、無料視聴も可能。テイスティングキットは、9月22日18時〜発売予定です。

出展ブランドには、もちろんブラックアダーとアスタモリスも。ガイアフロー副社長の中村美香&シニアアドバイザー宮崎俊治が講師となって、魅惑の世界にご案内します。

このイベントでは、ボトラーズの入門セミナーもあります。ボトラーズに馴染みがない方も、気軽に体験ができますよ♪

本日は、レイズユアグラス ウイスキー ボトラーズ・フェスティバルのお知らせです。


【イベント】ボトラーズ・フェスティバルにて、セミナー開催決定!


■日時:10月16日(土)・17日(日)13:00〜20:40
■内容:両日オープニング&クロージングトークセッション含む全16コマ
 ▼アスタモリスセミナー:10月17日 16:00-16:40
 ▼ブラックアダーセミナー:10月17日 17:00-17:40
■イベントページ:https://bottlersfes.dramsjapan.com/

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【メディア】Hotel Bermen202に掲載されました!

日本ホテルバーメンズ協会(HBA)の機関紙、Hotel Bermen。今月のHotel Bermen202は、「ジャパニーズウイスキーの矜持」。
今年の4月に日本洋酒酒造組合によって制定された「ウイスキーにおけるジャパニーズウイスキーの表示に関する基準」を受けての特集です。基準の内容や、制定に至る経緯などを詳しく知ることができます。

この特集では、メーカー各社のコメントなども掲載。ガイアフロー静岡蒸溜所も取材いただいたきました!

【メディア】林政ニュース第659号に掲載されました!

森と木と人にかかわる雑誌、書籍の刊行や編集を中心に行っている日本林業調査会。その日本林業調査会が、隔週水曜日に発行している「林政ニュース」にガイアフロー静岡蒸溜所が、掲載されました!

「静岡県産材で極上ウイスキーをつくるガイアフロー」というタイトルで、取り上げていただきました。静岡県産材のスギを使った発酵槽や、薪直火蒸留機に使用している地元産の針葉樹などをピックアップ!

電子版での購入も可能ですので、ぜひご覧ください。
https://www.j-fic.com/bd/isbn/9784889656596/

【メディア】静岡新聞12月2日(水)お待ちかね静岡発ウイスキー

静岡新聞
2020年12月2日(水曜日)
お待ちかね静岡発ウイスキー

香る「オクシズ」に酔いしれて

熟成3年、19日発売

 静岡市葵区の中山間地「オクシズ」産のシングルモルトウイスキーが19日、初めて販売される。2016年に稼働した同区のウイスキーメーカー、ガイアフローディスティリング「静岡蒸溜所」の製品。約3年の熟成を経て瓶詰めされ、5000本を販売する。中村大航社長は、「設備から材料までこだわったウイスキーを楽しんでもらいたい」と話す。

 ウイスキーの製造は、中村社長が「自社でウイスキーを造り、世界中で飲んでもらいたい」と思い立って始めた。澄んだ空気や水に恵まれた地域を生産地に選んだ。
 静岡の風土を重視した製品づくりにこだわる。原材料の大麦麦芽は英国などからの輸入品が一般的だが、半分以上国産を使用し、香りや繊細な味わいを生んだ。仕込み水は地元の清流からくみ上げ、発酵槽には県産材、まきのじか火で加熱する蒸留器には地元の山から切り出した間伐材を使い、繊細な味わいに仕上がったという。
 製造当初は設備トラブルに悩まされ、稼働率は半分程度だったという。製造スタッフの増員やノウハウ向上で、フル稼働にこぎつけた。
 製造は軌道に乗り、来年度は増産する。新たに静岡産の麦芽や酵母を活用したウイスキーも製造中だ。
 中村社長は「静岡産の原料を使い、香りに特徴がある製品づくりを進めたい」と話す。
 商品の「プロローグK」は700ミリリットルで価格8130円(税抜き)。小売店や同社公式サイトで販売する。


【メディア】読売新聞静岡版11月27日(金)静岡産ウイスキーついに

読売新聞静岡版
2020年11月27日(金曜日)
静岡産ウイスキーついに

 山に囲まれ、南アルプスから流れる安倍川の伏流水に恵まれた静岡市葵区玉川地区に、4年前に設立されたウイスキーの蒸溜所があります。そこで造られたウイスキーがようやく完成し、来月、発売されることになりました。
 蒸溜所を設立したのは、ガイアフロー代表取締役の中村大航さん(51)。6年前まで清水区で精密機械部品メーカーを経営していましたが、ウイスキーが大好きで、本場のスコットランドを訪れて蒸溜所を見学し、「自分で造りたい」と創業を決心しました。
 北海道から九州まで5〜6か所の候補地を訪ね歩き、最適だと感じたのが、玉川地区でした。中村さんは「ウイスキーを造るには空気がよく、水もきれいで、十分な広さが必要。そして地元の方の協力と支援。全部がそろっているのがこの場所だった」と話します。2016年に総額6億円を投じ、「ガイアフロー静岡蒸溜所」を設立しました。
 ウイスキーは、原料となる大麦の麦芽を発酵させ、蒸留した上で「樽詰め」して3年以上、寝かせることで完成します。蒸留には、憧れのスコットランドの専門メーカーに発注した蒸留器と、もう一つ、こだわりの蒸留器が使われています。それは、伝説ともいわれたウイスキー「軽井沢」を造っていた設備です。軽井沢蒸留所は2012年に閉鎖され、その後、オークションで1本1400万円以上もの値をつけて世界をうならせました。中村さんはそこで使われていた蒸留器をオークションで落札し、移設したのです。
 こだわりの蒸留器をそろえ、試行錯誤を重ねて造られたウイスキーを試飲させていただきました。グラスを近づけた瞬間から甘い香りを感じられ、ほんの少し口に含むだけで複雑な味わいと華やかな香りがより一層強く広がりました。飲み口は軽やかなシングルモルトは、来月19日に発売されます。
 中村さんは「ウイスキーで地元の風土を表現したい」と考え、オクシズの木材を「薪」にして燃やすことを思いつきました。一般的なウイスキー造りでは、スチームの熱を利用して蒸留しますが、ここでは地元の木材をエネルギー源にして、直火で蒸留しているのです。
 薪を提供する地元の林業従事者、繁田浩嗣さんは、「木材は家や建物に使うことが多いが、ウイスキーの香りや味に変えるという活用法は画期的。飲んだ人に、少しでも山のことを感じてもらえたらうれしい」と期待を込めます。中村さんも繁田さんも、薪で蒸留したウイスキーを初めて飲んだ時に、「よりまろやかで優しく広がり、ハチミツのようなとろみが感じられた。まさかこんなに味が違うとは」と感動したそうです。
 中村さんはさらに、焼津市で栽培された大麦の麦芽や県の研究所で開発された酵母などを使った「オール静岡産」のウイスキーの仕込み作業をこの秋から本格的に始めました。「よりおいしい、クオリティーの高いお酒を造り、地球の反対側に住んでいる方にも静岡のウイスキーが好きだと言って、日々飲んでいただけるようになったらいい」と意気込み、静岡産ウイスキーが世界で嗜まれる未来を描いています。