【メディア】日本農業新聞  2022年8月25日 [醸せ シズオカウイスキー]

静岡県産大麦の生産拡大について、日本農業新聞にてご紹介いただきました!

 

醸せ シズオカウイスキー

県産大麦の生産拡大 3年かけ作付け14ヘクタールに

世界で「ジャパニーズウイスキー」が高い評価を受ける中、焼津市の小畑幸治さん(66)ら3農家と、静岡市葵区のウイスキー醸造会社(※本来は蒸留。以降蒸留に修正)ガイアフローが、JA大井川や県の支援を受け、県産ウイスキーの本格生産に乗り出す。3年間の試験栽培と蒸留で手応えをつかみ、この秋、原料用大麦を3.1ヘクタール多い14ヘクタールで栽培する。

本場で蒸留学び 地の物こだわる
静岡市葵区の蒸留会社

同社社長の中村大航さん(53)はウイスキーの魅力にはまり、2012年、本場スコットランドのアイラ島を訪れ、小規模な蒸留所を見学した。地域に根付く施設に感銘を受けて蒸留を決意。16年、水質が良い同士の安倍川上流部に蒸溜所を建設し、外国産や国内産原料で製造を始めた。

同市清水区出身の中村社長は、計画当初から「県内産で蒸留を」との思いがあり、19年4月、小畑さんら焼津市内の稲作農家3人や県、JA静岡経済連、同JAと大麦栽培勉強会を開いた。稲作だけでは将来に不安を感じていた小畑さんらは、稲作と大麦の二毛作に魅力を感じた。作付けスケジュールや収支を検討し、行政やJAの支援体制もあり、農業の未来を切り開く試みに挑戦することを決めた。

3年間を試験期間と捉え、同年秋から7.6ヘクタールで栽培し、昨年は10.9ヘクタールに増やした、収量は予測を下回ったが品質は良く、同社が蒸留を手がけた。

魅力ある二毛作 高品質に手応え
焼津の稲作農家3人

7月に関係者が集まり、栽培を本格化させることを確認した。良質な大麦を収穫するため、排水性の良い圃場(ほじょう)でむぎ専用の一発肥料を使い、適切な麦踏み(年内に1回、年明けに2回)を行う。

小畑さんは「これまでの経験で栽培のポイントをつかんだ。いいものができるよう、さらに努力する」と決意する。

中村社長は「農家や関係者の思いが詰まった、美味しい県産ウイスキーに仕上げたい」と話す。

蒸留後、たるの中で3年以上熟成させ、商品化する。関係者は「シズオカウイスキー」の誕生を心待ちにしている。

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