【メディア】静岡新聞朝刊2018年12月04日

2018年12月04日
静岡新聞 朝刊

オクシズ材の活用企業見学
葵区でツアー

静岡市葵区の玉川地区で3日、製材所やウイスキー蒸留所を巡るツアーが行われた。同市中山間地域「オクシズ」産の木材が、地元でどのように活用されているかを知ってもらうのが目的。
県内各地から18人が参加した。
同市内でものづくりに携わる企業などで作る「共生実行委員会」が各所で開催するイベントの一環。杉山製材所(同区中沢)の工場見学を終えた一行は、ガイアフロー静岡蒸留所(同区落合)へ。蒸留に使用するまき割りを体験したほか、各所にオクシズ産のスギやヒノキがふんだんに使われた建物や施設を見て回った。
ツアーに参加した井川森林組合の遠藤基さん(39)は「地元の木材を有効に活用している様子を見て、これからの仕事の大きな励みになった」と話した。

【メディア】テレビ静岡「プライムニュース静岡」2018年11月22日

テレビ静岡「プライムニュース静岡」
2018年11月22日 午後6時30分〜7時

熟成中ウイスキー試飲も!
夢工場 静岡ウイスキー 初の見学会

全ての原材料を県内産で賄うメイドイン静岡のウイスキー
2020年の販売開始を目指して、着々と製造が進む静岡市葵区の工場で、初めての見学会が開かれました

葵区落合にある、ガイアフロー静岡蒸溜所です

初めての見学会には、地域住民や海外からの輸入業者が参加しました

本場スコットランドの老舗メーカーが製造した、ウイスキー造りの要、蒸留機

地元玉川産の薪を使った直火の燃料システムは、世界で唯一とされています

また、800を超える樽が敷き詰められた熟成庫も披露

さらに見学会では、熟成途中の熟成途中のウイスキーも試飲することができました

福島流星「あ! アルコールの刺激、すごく強いんですけれども、スモーキーというか、木を燃やしたような香りが口の中に一気に広がって、すごく美味しいです」

見学ツアー参加者「着いたときから香りがすごいして、建物がすごいお洒落で、お酒好きな人もだけど、そうじゃない人も全然楽しめる」

中村大航社長「静岡のものを使って、造りにも静岡の恵みを活かして、静岡らしさがギュッと詰まった、そんな味わいのウイスキーになると思います」

ガイアフローは2020年夏、3年の熟成を経て完成したウイスキーをボトル販売する予定です

見学会は来月5日から、平日のみ開かれるということですが、事前予約が必要だということです

【メディア】Daiichi TV「news every. しずおか」 2018年11月22日

Daiichi TV「news every. しずおか」
2018年11月22日 午後6時15分〜

Shizuoka 24
原材料すべて県内産のウイスキー製造

静岡市の中山間地オクシズに、2年前に完成したウイスキーの蒸留所で、今日初めての見学ツアーが行なわれました

参加者たちは仕込み、蒸留、熟成という製造工程の説明を受けた後、完成したウイスキーを試飲しました

この蒸留所では水、麦芽、酵母のすべてで県内産を使用していて、参加者たちは静岡ならではのウイスキーを楽しんでいました

アナウンサー「増田さんは、ウイスキーがお好きなんですってね?」
増田コメンテーター「はい、大好きでございまして、私もすぐにでも見学と試飲をさせていただきたいと思いました」

増田コメンテーター「今、ジャパニーズウイスキーは世界的にも非常に人気が出ていまして、私の印象としては、日本らしい繊細な香りと味わいがするものです。これから、この蒸溜所のものも販売されるということですから、期待したいと思います」

アナウンサー「そうですね。その一般発売の予定が2020年ということで楽しみですね。オリンピックの頃になるでしょうか?」

増田コメンテーター「期待したいと思います」


【メディア】中日新聞 しずおか版 朝刊2018年11月08日

中日新聞 しずおか版
2018年11月08日

葵区・ガイアフロー蒸溜所

静岡ウイスキー熟成中

 静岡市葵区の山あいで三年前から進むウイスキー造りがベールを脱ぐ。オクシズ(奥静岡)の入り口にひっそりとたたずむガイアフロー静岡蒸溜所。今月下旬に初めて公開される見学ツアーに先駆け、その酒造りの現場を訪ねた。(牧野新)

 JR静岡駅から車で四十分。安倍川支流の玉川沿いに県産木材をふんだんに使ったモダンな建物が現れた。針葉樹の茂る山あいに甘酒のような香りが漂う。
 「水も空気もきれいで、美味しいウイスキーを造る条件がそろっている」と代表の中村大航さん(49)。
 ウイスキーに必要なのは大麦、水、酵母。麦芽の粉砕に始まり、糖化、発酵、蒸留とそれぞれの工程に手間をかけ、たるで長期間、熟成させる。中村代表がその工程を公開してくれた。
 蒸留所は広さ約二万平方メートル。まずは八機の発酵槽だ。四機は県産の杉、もう半分は米国産の松でできている。槽の中で酵母と大麦の糖分が合わさってアルコールが生まれる。
 ふたを開けると、梨のような甘い匂い。別の槽からはヨーグルトのような香り。発酵が進むうちに香りは変わっていく。
 続いて大麦の貯蔵槽や粉砕機、糖化槽など。細かく砕いた大麦を熱湯と混ぜ、糖分を抽出する糖化の工程だ。
 次はヒョウタンのようにくびれ、鈍く輝く蒸留機。沸点の違いを利用し、アルコールと香り成分を取り出して原酒を造る。静岡蒸溜所は「世界でここだけ」(中村さん)の薪で加熱する蒸留機と、軽井沢蒸溜所から受け継いだ蒸留機がある。
 中村さんいわく「どちらを使うかで味が全く違う」。
 その後、蒸留を終えた酒は貯蔵庫に行き着く。ここから長い眠りを重ね味は深みを増す。棚に横たわる数百たる。その数は年々増え、静岡蒸溜所の歴史が作られていく。
 締めはいよいよ、テイスティング。二つの酒を薦められた。一つ目は重厚な甘みがゆっくりと広がり、二つ目は口に入れた瞬間にふわっと軽やかに香る。最初の酒は薪で蒸留され、もう片方は軽井沢から受け継いだ蒸留機で造られていた。
 同じ日、同じ材料で造られたのに蒸留の仕方で味は全く違う。熟成が進んだらどんな味になるのだろう。静岡育ちのウイスキーの将来に思いをはせる。

初の見学ツアーは二十二日にある。十二月五日からは平日午後に一度ずつ。入場料は税抜き千円。テイスティング代は別途必要で、一杯数百〜千数百円。事前予約が必要。(問)ガイアフロー=054(292)2555

【メディア】経営情報Vol.555に掲載されました!

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