ブラックスネーク「レストラン&バー香港ベストスピリッツアワード」受賞!

今やブラックアダーを代表するといっても過言ではない、ブラックスネークシリーズ。

この度、香港の「レストラン&バー香港ベストスピリッツアワード」において、見事栄冠を勝ち取ることができました!!!

本日は、レストラン&バー香港ベストスピリッツアワード受賞のお知らせです。


ブラックスネーク「レストラン&バー香港ベストスピリッツアワード」受賞!


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この「レストラン&バー香港ベストスピリッツアワード」は、香港のレストランやバー、ホテルで提供される、優れたお酒を表彰するもの。
価格や熟成年数、ブレンデッドモルトかシングルモルトかなどで部門が分かれており、全部で22の部門があります。
審査をするのは、ウイスキーのアンバサダーを含めた、お酒のプロ。
香港の飲食業界注目の賞なのです♪

 

受賞したのはブラックスネーク ヴァット2 サードヴェノム
「Best Independent Bottled whisky-No Age Statement」部門での受賞です。

ボトラーからリリースされる商品で、ノーエイジ表記のものが対象になる部門です。

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ブラックアダー ブラックスネーク ヴァットNo.2 サードヴェノム 59.8%
BLACKADDER BLACK SNAKE VAT No.2 THIRD VENOM 59.8%

 

ヴァットって?ヴェノムって?
と思う方もいらっしゃると思いますので、簡単にブラックスネークシリーズについてご案内いたします♪

ブラックスネークは、蒸溜所名を非公開のシングルモルトで、その一風変わった熟成方法からノーエイジ表記しかできません。
その方法とは、次の通り。

1.ファーストフィルのバーボン樽で、「とある有名な蒸溜所」のウイスキーを熟成する。

2.フィニッシュをかけるため、シェリー樽に移す。(だいたい3樽分を移すそうです)
→約1年間、フィニッシュをかける。

3.シェリー樽の3分の2をボトリングをする。

4.残った3分の1に、同じ蒸溜所のファーストフィルのバーボン樽で熟成させたウイスキーを継ぎ足し、さらに1年フィニッシュをかける。

5.3・4を繰り返す。

このように熟成とボトリングがされることから、シングルカスク表記も熟成年数の表記もできないのです。
同じ蒸溜所のウイスキーを継ぎ足しし続けることで、核心の味わいは維持しながらも、シェリー樽でフィニッシュをかけることによる個性をお愉しみいただけます。

フィニッシュをかけるためのシェリー樽には、ナンバーが振られており、これがヴァットナンバーとなります。このブラックスネークの場合は、ヴァットNo.2のため、2番目の樽ということですね♪
使用するシェリー樽は、2種類。オロロソシェリー樽、もしくはペドロヒメネスのシェリー樽です。こちらのヴァットNo.2は、オロロソシェリーの樽を使用しています。

そしてヴェノムというのは、3のボトリングの回数のことを指します。サードヴェノムということは、3回目のボトリング。継ぎ足し、継ぎ足しで熟成され、シェリー樽とバーボン樽それぞれの個性がバランスよく生かされた1本となりました!

もともと、日本限定でリリースされたブラックスネーク。現在では日本だけでなく、香港や台湾などのアジア圏、スウェーデンやフィンランドなどの北欧、ドイツやフランスなどヨーロッパ圏でも販売がされています。
その味わいから、リリースするとすぐ売り切れとなってしまうため、現在WHISKY PORTで取り扱いがあるのは、以下の4アイテムのみ。

ブラックスネーク ヴァットNo.1 フォースヴェノム
ブラックスネーク ヴァットNo.2 サードヴェノム
ブラックスネーク ヴァットNo.5 セカンドヴェノム
ブラックスネーク ヴァットNo.6 セカンドヴェノム

ですが!ブラックアダー代表ロビン・トゥチェック氏によれば、なんと現在20樽以上のシェリー樽が、ブラックスネークのために準備中ということですよ♪
新しいリリースも楽しみですね!